おしゃれなリビングにしよう!レイアウトやインテリアの工夫

快適でおしゃれなリビングにするには?レイアウトの工夫の仕方やリフォームでの解決方法をご紹介します。

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家の中でも、特に重要な部屋になるのがリビングです。家族が集まり、ゲストを招いたりおしゃべりをしたりと、一日の中でも一番長い時間を過ごす場所です。リビングがおしゃれだと、家全体もおしゃれに見えるものです。リビングをもっとおしゃれな空間にするためには、レイアウトやインテリアにひと工夫することがポイントになります。どんなふうに工夫すればリビングがおしゃれに見えるのか、その方法について詳しく紹介していきます。

リビングの役割とは?家族がくつろげる場所!

まず、リビングの役割について確認しておきましょう。リビングは、家の中心的な存在です。リビングは家族が集まる団らんの場として、とても重要な役割を担っています。家族で夕食の後にゆったりと過ごしたり、みんなでおしゃべりを楽しんだり、子どもと遊んだりする場所です。仕事から帰ってきてリフレッシュするときにもリビングは大切です。リビングは、毎日の暮らしを充実させる役割を持っているといえるでしょう。ダイニングとの明確な違いはなく、狭い日本の住宅事情では、リビングとダイニングを兼ねている場合も少なくありません。

リビングの代表的なレイアウト3種類

ここでは、リビングのレイアウトの代表的な3パターンを紹介します。リビングのレイアウトで重要になるのが、ソファーの配置です。ソファーの置き場所によって、部屋の印象がガラリと変わってきます。どのように置くのがよいのでしょうか。

L型レイアウト

ソファーをL型に配置するレイアウトは、テーブルを直角に挟むようにして、2つのソファーを置くレイアウトです。まず、テレビに対面するように2~3人掛けソファーを置きます。そして、1人掛けソファーを2~3人掛けソファーから見て左右いずれかの側に配置するレイアウトです。

このレイアウトは、デッドスペースを作りにくいのがメリットです。ムダなスペースを取らないので、空間を有効活用することができます。また、ソファーに座ったときに、1人掛けソファーに座る来客が相向かいではなく斜めに対することになるので、くつろいで過ごせるのもメリットです。

対面型レイアウト

対面型レイアウトは、テーブルを挟んで2つのソファーを向かい合わせに配置するレイアウトです。ソファー、テーブル、ソファーの順に置くので、場所を必要とします。できるだけリビングを広く使いたいなら、一方のソファーを壁につけるなどの工夫をするとよいでしょう。リビングの中央にソファーを配置する場合は、後方に通路を作っておくことも必要になります。

コ型レイアウト

コ型にソファーを配置するレイアウトは、L型と対面型の中間のレイアウトになります。2~3人掛けソファーをまず置き、その左右に1人掛けソファーを配置して、コ型を作ります。ソファーの数が多いので、家族が多い家庭でよく使われているレイアウトです。ソファーをどこに置くかによって、使い勝手が変わるのが特徴のレイアウトになります。リビングの中央に置く場合は、広いスペースが必要になります。ある程度リビングの広さがある家で用いられるレイアウトです。

リビングのインテリアを工夫しよう!収納やレイアウト

ここでは、リビングのインテリアの工夫について紹介します。リビングは家族が長い時間を過ごす場であり、来客を招き入れておもてなしをする場でもあります。インテリアにはぜひこだわっておきたいものです。

収納スペース

インテリアの工夫としては、まず収納スペースを工夫する必要があります。どんなにおしゃれなリビングでも、散らかっていては台無しです。リビングの空間が雑然とした印象にならないように、収納をきちんと考えておくことが大事です。リビングは人が集まる場所なので、書籍や子どものおもちゃ、趣味のものなど、家族のものがいろいろ集まります。きれいに片付いたリビングにするためには、ライフスタイルを考慮した収納スペースを考え、使い勝手のよい収納を考えなければなりません。

便利なのが、壁面収納です。ユニットや棚、扉材などを自由に組み合わせて、いろいろなコーディネートが可能です。後で変えやすいのもメリットです。また、リビングはお客様を招く場所でもあることを考えると、できるだけ見せない収納がベストだといえます。扉や引き出しのある収納スペースをしっかり確保しましょう。

家具の配置やテイスト

おしゃれなリビングを作るには、家具の配置や、テイストにも工夫をしたいものです。家族の人数に合わせてソファーをうまく活用したり、子どもがいる家庭なら、かわいい学習コーナーやキッズスペースを作るというもの素敵です。

テイストの工夫としては、リビングの色合いに配慮するとよいでしょう。落ち着いたテイストのリビングにしたいなら、使用する家具や、壁・床などの色を少なくするとシックな雰囲気にまとめることができます。モダンスタイリッシュなテイストにしたいなら、余計な家具を置かずに、おしゃれな壁と床にしてみましょう。人気の北欧スタイルリビングを作るなら、ベージュや白などのナチュラルなベースカラーでまとめたレイアウトがおすすめです。

リビングの形や大きさ

リビングの形や広さに合わせたインテリアの工夫も大切です。圧迫感のあるリビングや横幅が狭いリビングは、ソファーやラグを斜めに置くと部屋に立体感が出ておしゃれになります。正方形のリビングは、角ばった家具ばかりおくとシャープな印象が強すぎてしまいます。丸みのあるソファーを置いてバランスを取り、柔らかい印象に仕上げましょう。

縦長のリビングは、広い空間を家具などで分割して、用途別にゾーンを分けるのがポイントです。たとえば、ソファーを壁際に置いてラグを敷けば、ダイニングとリビングの境界線を作ることができます。ダイニングにはダイニングテーブルを置き、リビングにはソファーを置くことで、暮らしやすくなります。

リビングのリフォーム事例を紹介!

ここでは、リビングのリフォーム事例について、予算ごとに分けて紹介します。どのくらいの費用でどこまでリフォームできるのか、具体例を挙げていきます。希望するリフォームに近いのはどれか、考えていきましょう。

150万円のリフォーム事例

リフォーム予算150万円程度でできるリフォームとしては、部屋の一部を変えるリフォームが可能です。たとえば、キッチンの設備を場所は変えないで入れ替えるだけのリフォームなら、予算150万円程度でもできます。壁面収納を新設する場合は、大きさにもよりますが、70~150万円程度みておきましょう。屋根や外壁のリフォームも、一般的に150万円程度から可能です。ただし、いずれも設備や材質の種類・グレードによって、かかる費用は大きく異なります。ごくオーソドックスで標準的なものを選択するなら、予算150万円程度でも交換できるでしょう。

300万円のリフォーム事例

300万円程度リフォームに予算が取れる場合は、部屋単位でのリフォームが可能です。たとえば、和室を洋室に変更したり、キッチンのリフォームでLDKを一新したりするような、部屋を丸ごと変えるようなリフォームができます。部屋全体をリフォームする場合には、壁や天井、床など、部屋の構成要素を変えることが必要になります。そのため、リフォーム費用も一般的に高額になります。300万円程度あれば、まずは部屋の用途を変えるようなリフォームができると考えてよいでしょう。

500万円のリフォーム事例

リフォームに500万円程度かけることができると、大規模で本格的なリフォームが可能です。たとえば、経年劣化するのでリフォームの希望が多い水回り(キッチン・浴室、トイレなど)の全体リフォームも、リフォーム予算が500万円あれば可能です。このほかには、中古住宅の内装をすべて替えるリフォームや、インテリアの変更、水回りの変更などもできます。希望する工事を絞れば、満足のいくリフォームが可能です。設備にこだわったり、材質にこだわってグレードアップすることもできるでしょう。

ライフスタイルに合わせたリビングへ!リフレッシュできる空間に

リビングは、その家の中で最も大事な部屋だといっても過言ではありません。一家団欒の大事な場所であり、リビングが居心地がよいと家族が自然と集まってきます。お客様を呼ぶなど多くの人の目に触れる部屋でもあり、その家の雰囲気を最もよく表す場所でもあるので、センスよくおしゃれにしておきたいものです。

リビングをリフォームするなら、家族のライフスタイルに合わせて行うと、より機能的でリフレッシュできる空間になります。家族がいつも気持ちよく過ごせるリビングを作りましょう。

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