2019年01月22日更新

無印良品、ポリプロピレン整理ボックス活用例4つ

無印良品の収納アイテムの中でも、我が家の至るところで
使っているのがポリプロピレン整理ボックスです。
活用例をご紹介します。

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この記事の目次

シンプルで機能的な無印良品の収納アイテム。家のどの場所にあっても
使い勝手が良いものが多いので、ひとたび気に入ると同じ収納アイテムを
活用することがあります。今回はポリプロピレン整理ボックスの活用例を
ご紹介します。

活用例１、カトラリー収納に

キッチンの背面カウンター引き出しの一部をカトラリー収納に
使用しています。
引き出しの中に、ポリプロピレン整理ボックスを入れて
箸、フォーク、スプーンなどの種類別に
収納しています。この整理ボックスを使うことで
見やすく、取り出しやすい収納が実現しました。

物の出し入れが頻繁に行われる冷蔵庫内は、あっという間に雑然と
しがちな場所です。
我が家では缶ビール、乳酸菌飲料などを仕舞うのに使っています。
ポリプロピレン整理ボックスで緩やかに区切っておくだけで
庫内がすっきりします。

リビング、ダイニングに置いているチェストの引き出しに
ハンカチ、ティッシュなどの身支度グッズを収納しています。
引き出しの中にポリプロピレン整理ボックスを設置し
ハンカチなどを仕舞うことで、立てて収納することが
可能になりました。

リビングの造り付けキャビネットの引き出しを利用して
文房具を収納しています。この引き出しの中にも
ポリプロピレン整理ボックスを設置して、中の物が
バラバラにならないように緩く収納しています。

清潔感があり、主張しすぎることのないポリプロピレン整理ボックスは
家のどこに置いてもしっくりとくるので、とても重宝しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。