寒い季節にほかほか美味しい!野菜たっぷり絶品味噌ちゃんこ鍋のレシピ・作り方

寒い季節は鍋料理が嬉しいもの。鍋料理の味つけは様々ですが、その中でも味噌味はより一層身体が温まるように思います。そこで今回ご紹介するのは、野菜の旨みたっぷりの絶品味噌ちゃんこ鍋の作り方です。出汁のきいた〆まで、しっかり美味しく召し上がっていただけます。

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そもそも、「ちゃんこ」って何?

ちゃんこと言えば、鍋料理のイメージがありますが、本当のところは…?

「ちゃんこ」とは、そもそも相撲部屋で力士が作った料理全般のこと。その中でも、鍋料理が有名なので、ちゃんこ=鍋料理というイメージを持っている人も多いかもしれません。

今回ここでご紹介するレシピは、相撲部屋の料理ではないので、あくまでちゃんこ風のお鍋です。でも、栄養バランスがよくなるように野菜がたっぷりで、ボリュームも満点。食べがいのある鍋料理ということで、我が家ではちゃんこ鍋と呼んでいます。

最近は市販の鍋の素も人気があり、様々な味つけのものが販売されています。調味料や出汁をあれこれ用意する手間を省けて便利ですが、お味噌なら、おうちに常備している方も多いのではないでしょうか。おうちによくある調味料で、簡単に作れる味噌ちゃんこ鍋、ぜひお試しいただければ嬉しいです。

市販の鍋の素はいらない!絶品味噌ちゃんこ鍋のレシピ・作り方

ちゃんこ風のボリュームたっぷり、栄養バランスもばっちりの鍋料理を紹介します。

【材料(4~5人分)】
豚バラ肉 200g
鶏もも肉 200g
木綿豆腐 1/2丁
油揚げ 1枚
白菜 3~4枚
もやし 100g
玉ねぎ 1/2個
大根 4cm程度
にんじん 1/2本
しめじ 1株
えのき 1/2株
ニラ 5~6本
ごぼう 1/2本
生姜 1片

だし汁 1000ml(水1100ml、昆布10cm角、花かつお30g)
味噌 大さじ3
醤油 大さじ1
みりん 大さじ2

(〆の材料)
うどん 2玉
卵 1個
小ネギ 適宜

出汁は昆布とかつおの一番だしが美味しい。でも、出汁を取るのが面倒であれば、市販の出汁の素でもOK!

昆布と鰹節で一番出汁を取ります。鍋に水と昆布を入れて、30分程おき、火にかけます。煮立ったら、鰹節を入れて、すぐ火を止め、2~3分置き、ざるなどで漉します。出汁を取るのが面倒であれば、市販の出汁の素を使ってください。かつおと昆布の合わせだしがおすすめです。

肉や野菜を食べやすい大きさに切ります。

豚バラ肉と鶏もも肉、豆腐、油揚げは、食べやすい大きさに切ります。白菜は食べやすい大きさにざく切りに、玉ねぎは半分に切ってから、輪切りにします。大根は短冊切り、にんじんは花の形に飾り切りします。しめじとえのきは石突きを落として、ほぐします。ニラは5~6cmの長さにきります。

香りや旨みの出る生姜とごぼうは、最初から出汁に入れて煮ます。

ごぼうはささがきに、生姜はおろして、だし汁に入れ、火にかけます。

味噌、醤油、みりんで味を調えて、煮えにくい食材から入れていきます。

煮立ったら、味噌と醤油、みりんで味を調え、煮えるのに時間がかかる野菜(玉ねぎ、白菜、大根、にんじんなど)から鍋に入れて、火が通ってきたら、他の食材も順次入れていきます。全体に火が通って、温まったら、できあがり。

〆のうどんは味噌煮込み風に。溶き卵を入れると、まろやかになります。

鍋の中身を食べ終わったら、うどんを入れて〆にします。残っただし汁の味を見て、水や味噌、醤油などで味を整え直し、うどんを入れます。うどんが煮えたら、溶き卵を加えて、ネギを散らしたら、できあがり。

味噌と生姜で食べ終わると、身体がほかほか。野菜をたくさん食べられるので、身体も喜びます!

味噌味が染み渡った肉や野菜は、身体が芯から温まる美味しさ。ごぼうや生姜、玉ねぎなどの旨みや香りの強い野菜を使うことで、特別な調味料がなくても、ちゃんと美味しい鍋が作れます。

最後の〆は、雑炊やラーメンでも◎。これひとつで栄養バランスがばっちり整う上に、簡単で美味しいのが鍋料理の嬉しいところ。この冬の食卓を温めてくれること間違いなしです。

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■暮らしスタイリスト/一人暮らしアドバイザー/料理家自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、2001年からWebを中心に各種メディアで暮らしに関する情報を発…

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