わんこも入ってくれる!?愛情いっぱいの「ちぐら」(ワンコハウス)を編もう!

うちには、ミニチュアダックスのレオがおります。
寒くなってくると私にくっついて寝たり、編み物していてもガッツリ邪魔したりと可愛い子です←親バカ^^;

そんな可愛いワンコのために誰でも編めちゃう簡単いぬちぐらを作ってみました!
もちろんねこちゃんでもOK!
寒い時期には大活躍してくれると思いますよ!

上手に作るための必殺技(コツと言う)も教えちゃいます!

お家にある毛糸と、針金ハンガーで早速作りましょう♡

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↑完成したいぬちぐらに入っているレオさん。
一枚目はアップすぎてわかりづらいですが^^;

レオはミニチュアダックスですが約7キロと少しおデブちゃんです。
一応レオがすっぽり入るサイズのを編みました。

わんこやねこちゃんの大きさに合わせてサイズ変更も可能です。

では、作り方をご紹介します。

材料と道具

材料
●毛糸たくさん
残り毛糸を使うと可愛くなります
私が使った毛糸量は
ダイソーのメランジのグレー4玉
いろんな色の毛糸(並太、中細)合わせて約14玉分くらい

●針金ハンガー1本(百均で購入)
●ペンチ
●グルーガンとグルー
●かぎ針10号
●毛糸用とじ針(太い糸用)
●ハサミ
です

下準備します

先ずはいぬちぐらの入り口に使う針金ハンガーを1本ご用意下さい。
色は何色でもOKです。

針金ハンガーはペンチと手で広げて、輪にしておきます。
手を怪我しないようご注意下さい。

画像の針金ハンガーで直径約30センチの輪になりました。

輪にしたら、ねじってある部分はそのまま残し、フック部分のみをペンチでカットします。

針金ハンガーは結構硬いので気をつけて下さいね。

ねじってある部分は輪に沿うように倒しておきます。

次にグルーガンを用意します。

こちら、ダイソーさんで購入した物。200円商品。

グルーガンで先ずはねじってある部分をしっかりグルーで包み込みます。

万が一わんこやねこちゃんが踏んでも怪我しないように。

そして、針金の輪っか全部にグルーを付けていきます。
ビニールの被膜は剥がさないで下さい。

今回の作品で1番のポイントがここです!

この後針金を毛糸で編み包んで行くのですが、そのまま編みくるむと編地が滑ってしまい、どんなに目を詰めて編んでも、編地のズレで形が歪んでしまいます。

でも、この様に一周まるっとグルーを付けておくだけで、毛糸が滑らずしっかり固定されるので、いぬちぐらとしての形が保たれるのです!

グルーはガタガタボコボコでも大丈夫!

ガタガタボコボコでも、編み包んでしまうのでグルーは見えませんから。

ただし、ぐるっと一周に付けて下さい。
これ大事!

本体を編む

次は本体を編んでいきます!

今回しっかりした編地にしたかったので、毛糸は2本取りで編みます。

メインの糸はダイソーのメランジ
それと引き揃えてカラフルな残り糸を用意しました。

並太なら1本とメランジの2本取りで。

中細の毛糸なら中細2本とメランジの3本取りで編みます。

かぎ針は10号針を使います。
並太と引き揃えても、中細2本取りと引き揃えても号数は変えなくて大丈夫です。

中細を2本取りで引き揃えたくても同じ色が2玉無い!という時は。。。

中細一玉の外側の糸端と、毛糸玉の中心から出した糸端とを引き揃えて使えば2本取り出来ます。

毛糸の端を少し残して輪を作り、長い方の糸を輪に通し引き締めます。
ここにかぎ針を入れて編み始めます。

針金ハンガーを編み包んでいきます。
かぎ針は針金ハンガーの手前に。

長い方の糸を針金ハンガーの下に潜らせて当てます。

このまま針金ハンガーを細編みで編み包みます。

最初に作った輪にかぎ針を入れて、針金ハンガーの上から毛糸をかぎ針で引っ掛けて

かぎ針を輪に潜らせれば立ち上がりの鎖一目が完成

次は針金ハンガーの下から糸を掛けて引き出し、先程のように針金ハンガーの上で糸を掛けてかぎ針に掛かっている糸全てに潜らせると細編み一目が編めます。

これを繰り返して一周ぐるっと細編みで編み包みます。

ここでのポイント!

針金ハンガーにはグルーが付けてあるので毛糸がすべりません。
毛糸をきゅっと手前に引き締めるのが困難です。

つまり、針金ハンガーが編み目の隙間から見えない程度に詰めて編むのが良いでしょう!

目数を数える必要はありません。
ぐるっと一周編めば必要な編地は確保出来ます。

ただ、目を詰めて編んで下さい。

参考までに私が編んだ目数は120目でした。

一周ぐるっと編めました!
程よく目が詰まって針金ハンガーは全く見えません。
こんな感じで大丈夫です。

もう一段細編みを編みます。
目数の増減は一切ありません。
このまま筒状に編んでいきます。

ただ、編んだ細編みがねじれていないか確認して編んで下さいね!

2段目からは長編みに変えます。

そのまま長編みで、わんこやねこちゃんの大きさに合わせて筒状に編み進めます。

少しキツめに編んで下さい。

うちのレオは体重7キロ。
ちょっと大きめなので長編みを29段編みました。

長さは約50センチくらいです。

好みで調節して下さいね!

必要な段数が編めたら、糸を10センチほど残してカットしたらかぎ針の入っている輪に糸端を潜らせて引き締めておきます。
糸端は裏側で処理しておきましょう。

これは前から見た状態です。

ちょっと上から見るとこんな感じ↑

さて、ここまで来たら仕上げです。
編地の口をとじて袋状にします。

いよいよ仕上げです

仕上げ方は3パターン程考えたので順にご紹介します。

1つ目
半分に折って細編みでとじる。

出来上がった本体を半分に折って、端からかぎ針を入れ、鎖一目編んで立ち上がりを作ったら、前と後ろの編地の目の頭に同時にかぎ針を入れて細編みを編みます。

端まで編んだら糸を始末します。

これでできるのがぺたんこの袋状ちぐら。↓

↑ぺたんこちぐらの完成です。

わんこやねこちゃんが中に入ると、編地が体にフィットする感じで、暖かいちぐらになります。


2つ目は
編地をダーツを取るように折ってとじる方法。

画像はまち針で留めています。

かぎ針では困難なので、この場合は綴じ針に毛糸を2本取りで通して巻かがりでとじます。

ダーツを取ってとじると↑こんな感じの仕上がりに。

少し立体的になります。
わんこが入りやすそうな形になります。


3つ目は
巾着絞りでとじる。

編地に糸を通してギュッと引き締めると↑の様になります。

巾着絞りで仕上げると中はこんな感じに。↑

これが1番簡単で、よりちぐららしいフォルムになるので、我が家のいぬちぐらはこの型を採用しました。

せっかくなので詳しく説明しますね。

巾着絞りにするなら、毛糸を2本取りにしてとじ針に通します。

編地の目を拾うときは、画像の様に
内側から針を入れて、すぐ隣の目に針を入れて一目だけすくいます。

編地が分厚いので、拾う目は約10目おきくらいで。

目が拾えました!

これをしっかり引き締めてから、糸をしっかり固結びします。

糸端は編地の裏側で始末すれば完成です!

大きさ比較に7キロのレオ^^;

結構大きくなりました。

ねこちゃん用に作るなら、編地の段数はもう少し少なくていいと思います。

完成したいぬちぐらに入っていただきました〜(*´ω`*)

こんな入り方も良いし

こんな感じで入っても♡
家政婦は見た!風

実はレオはこうゆうの、あまり好まないコなんです^^;
今までいろんなちぐらを作ってきたけど、いつも小さめになっちゃって窮屈だったようで。。。

今回はレオもラクラク入れる様に作ったので、たまに入ってくれるんですよ!

ちぐらの中に、レオが大好きなパパのパジャマを敷いてみたら、ガッツリ自分から入ってねんねしてました♡

パジャマじゃなくてもお気に入りの布やクッションを入れてあげると良いかも♡←むしろパジャマはやめてあげて。パパちゃん困ってました^^;

こうやって愛情込めて作った物を使ってくれると嬉しいですよね♡

ねこちゃんに作ってあげるときは、本体の編地の段数で、ねこちゃんに合わせて調節してあげて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m

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はじめまして。urucoto(うること)です。DIYや編み物、小物づくりやアクセサリー作りもします。いちばん好きなのは編み物。DIYは自分が作りたいと思った物を…

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