(中編)滝とグリーンのあるアクアテラリウムで癒しのインテリア!(第2弾)

本格的な?!石組みで作る滝と小川、苔と水草のアクアテラリウムの作り方です。内容が多く全3話としました。今回はその中編(第2回)、石組みによるレイアウト製作とろ過槽設置の過程をご紹介します。

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作り方(中編)

前編はこちらからご覧ください。

土台と石組みでレイアウト製作!

ろ過システム部分が完成したらいよいよ土台を作って石をレイアウトしていきます。レイアウトに使う気孔石はあらかじめ大きな塊をある程度砕いておきました。また石は土などで汚れているのでよく水洗いしてから使用します。

土台には発泡スチロールブロックと作れる君を併用しました。強度の必要なところは作れる君を使っています。発泡スチロールブロックはあまり大きな塊で使用すると浮力でレイアウトが崩壊する可能性があるのでその辺り考慮する必要があります。今回は上に石が乗るうえ、水槽底面にシリコンで接着したので問題ありませんでした。

こんな感じで石の色を場所によってある程度合わせながらレイアウトしていきました。シリコンはすぐに硬化しないので、必要に応じてマスキングテープで固定しつつ作業すると時短になります。

自然の雰囲気作りのため、流木もレイアウトしました。処理していない流木はアク(タンニンなど)が出るので事前に煮沸処理をするなどアク抜きすることをおすすめします。

向かって右奥には滝を配置。安定した流量を確保するため滝の裏側に一度溜めた水が流れるように設計しました。ただ水槽の許容水位を超える位置に作っているので、つまりなどによる万が一の漏水などを考慮して排水できる溝を作り、また電源コードとの位置関係などにも注意しました。このような設計は自己責任でお願いします。

これでほぼ石組みと流木のレイアウトは完成です。

レイアウトが完成したら、次は分水器で分けた配水用のチューブ8本を滝用に2本、その他を小川や植物用に配置しました。

一通りチューブを配置すれば後は実際に水を入れられるのですが、加工中に出たカスや石から出る土をここで一度しっかり洗い流します。使用前に洗っているにも関わらず、穴がたくさん開いている気孔石を使っているということもあって、落ち切らなかった土などでご覧の通り水はまっ茶色になりました。こんな作業を浴室で行っているのを見られたらすばままに怒られそうです(笑)

ろ過槽を作る!

ある程度すすいだ水がきれいになったところでろ過槽を作ります。作ると言っても各スペースにろ材を入れるだけですが…。まず1番奥側のスペースにソイルを入れます。

容量的にこのろ過槽がこの水槽の水質維持の肝になります。そしてその流れで同じソイルを床材として敷きました。

こちらは生物濾過用のろ材です。先ほどもですが、ろ材は後々の交換が容易になるように洗濯ネットを袋状に加工したものに入れました。水洗い中。

そしてそのろ材入りの袋を滝部分の下側のスペースに入れ込みました。引き出せるように取っ手も付けてあります。

左側の陸地下にもソイルをろ材として設置した後、いよいよ飼育水(カルキ抜きした水道水)を投入しました。コップなどで水を受けると床材のソイルが凸凹にならないで済みます。

石組みレイアウトが完成!

冬場の蒸散を考慮して飼育水を予定量より少しだけ多めに入れ第1段階完成です。

この時点で水中ポンプを動かして水を回し、滝や小川の水量を確認しつつ水質が安定するのを待ちます。

この後水質が安定するまでの間に苔や水草などの植物を植え、安定したところで生体を導入します。その様子とインテリアとして完成した姿はいよいよ次回、第3回でご紹介します(引き延ばしてすみません^^;)。最後によろしければお家のことについて書いたブログもどうぞ♪

どちらも更新頻度は低めになってしまっていますが、間取りやWeb内覧会など記事は豊富かと思います(;´▽`A``ぜひご覧ください!
最後までご覧いただいてありがとうございました(^^♪

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