２０１８年我が家の暮らしを支えてくれた１００均グッズ・３社各１アイテムずつご紹介！

こんにちは。
２０１８年もあと僅か。
今年も色々な１００均グッズに出会えました。
１年を振り返ってみると、「１００均でもコスパが高くて長く使えるものがやっと見えてきた！」そんな１年であったと思います。
そこで本日は「ダイソー・セリア・キャンドゥ」の３社から各１アイテムずつ選んだ、我が家の暮らしを支えてくれたベストアイテムをご紹介します。

ダイソーからはお部屋の雰囲気が劇的に変わるインテリアシート

今年の夏、キッチンの正面部分をダイソーのリメイクシートでイメージチェンジしました。
正直、「１００円だし剥がれやすいかも」と半信半疑で始めた作業でしたが、これが結構綺麗にピタッと貼れて大満足！キッチンのイメージも憧れのホワイト系になりました。
以前、こういうグッズはメーカー品じゃないと綺麗に仕上がらないのでは？と思っていましたが、今の所剥がれることもなく使えています。
来年に違ったシートが発売されれば、きっとまた挑戦しちゃうかもしれません！
インテリアの楽しみかたを教えてくれたダイソーのリメイクシート、お家の中がもっと好きになるきっかけをくれたことに感謝です！

なおこの記事はLIMIAのアイデア内により詳しく掲載しています。

マットな質感で１００円に見えないセリアのキッチンタオルハンガー

キッチンで使うワイヤータオルハンガー。
キッチンの引き出しや扉の上に引っ掛けて使います。
セリアではこのワイヤーシリーズが数多く販売されているのですが、中でもこのタオルハンガーは引き出しにしっかり固定されます。
これが毎日使う私にとっては物凄くヒットしてしまいました。
純正を使っていた頃は使うたびにバーごと横にスライドしてしまって、これがどうしてもストレスだったのですが、１００円で改善されるなんて本当にセリア様様です！
素材もマットな質感でかっこいい！
そしてプラスチックと違って壊れにくいワイヤーで出来ているのも１００円のクオリティーを超えていると感じました。

お試しで購入したつもりが手放せないアイテムになったキャンドゥの水切りワイパー

お試しで購入してみたキャンドゥお風呂の水切りワイパー。
使ってみてお風呂の掃除が前よりもこれで改善されるのなら、もう少し持ち手が長めで使いやすいものをきちんと揃えようと思っていたんです。
それが今でも使い続けているのは、丈夫さと軽さと片付けに困らないコンパクトさ。
水を切るゴム部分もすり減ったり壊れることなく、今でも使い続けています。
持ち手は確かに短いですが、長いよりも力が入り水を丁寧に切ることができるのです。
使用後はそのまま壁に引っ掛けておくだけ。
邪魔にならない程度の大きさなのが丁度良いのかもしれません。

まとめ

２０１８年我が家の暮らしを支えてくれたヒット商品３アイテムをご紹介しました。
それぞれに色々な発見があり、１００円で得た感動は大きかったです。
インテリアから実用的なものまで楽しませてるくれる１００円ショップ。
来年はどんな商品が発売されるのでしょうか？