冬の注意ポイント。外から侵入してくる冷気の原因はお部屋のあの箇所にあった!

いよいよ寒さがピークを迎える冬本番に向けて、コートを買い換えたり暖房器具を見直したり、本格的に準備を始めている方は多いのではないでしょうか。お部屋の中を暖める方法はいくつもありますが、気をつけたいのが外からの冷気。侵入の原因は、実は窓にあります。そこで今回は〔川島織物セルコン〕から、外からの冷気の侵入を防ぐ最適な方法をご提案いたします。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 7618
  • 12
  • 0
  • いいね
  • クリップ

お部屋が冷えるのは窓からの冷気!

今年は暖冬かと思いきや、突然真冬の寒さが訪れて驚かれた方も多いのではないでしょうか。まだ用意していなかった暖房器具を急いで納戸から出してきた、という方もいらっしゃいますよね。

外から帰ったらすぐにエアコンをオンにしても、すぐには暖まってくれないのが悩みどころ。では、効率よくお部屋を暖めるにはどうしたらよいのでしょうか。

実はその原因は窓からの冷気と言われています。つまり、窓から入ってくる冷気への対策をすれば、冬の寒い冷気からお部屋の暖かさを守ることができるのです。

暖かいお部屋を保つには窓から冷気をシャットアウト

窓からの冷気を防ぐ簡単な方法があります。それは、外からの冷気をしっかりとシャットアウトしてくれる保温性の高いカーテンに替えることです。

保温性の高いカーテンなら外気をしっかりと防ぎ、エアコンで暖まった空気を保ち、温かい空気を外に逃がさず暖房効率をアップさせることができます。寒暖差の軽減には、まずは保温性の高いカーテンを採用してみましょう。

保温性の高いカーテンと普通のカーテンの差は?

保温の決め手はカーテン周りの空気層にあリます。たっぷりとしたドレープのあるものほど保温性の高いカーテンと言えるのです。なぜかというと、ドレープの谷間にたまった空気が温度の行き来を遮り、冷気の侵入を防いでくれるから。

また、高密度に織られた生地を採用することにより、カーテンがしっかりと空気を包み込み、冷気を通しにくくします。

《FELTA》のカーテンで冬を暖かく過ごそう

FT6122

そこでおすすめしたいのがこちら、〔川島織物セルコン〕の保湿カーテン《FELTA》です。《FELTA》は布の断面が空気の層を含んだ袋状の構造になっていたり、糸そのものが多くの空気を含むモール糸を全面に用いたりすることで、生地がよりたくさんの空気を蓄えるようにできています。そのため、保温効果が高くなっているのです。

保温ランクは「SA」「A」「B」「C」と幅広く、お住まいの地域や、お部屋の方角、窓の大きさなど、目的に合わせて選べます。

窓辺の保温性を高めて暖房効果を上げれば、節電・節約につながります。保温ランクSAカーテンなら、カーテン無しの場合と比べて、20%以上の省エネ効果も期待できるのです。

〔川島織物セルコン〕の保温カーテンは、カーテンシリーズ《FELTA》のホームページで!

FT6486

いかがでしょうか。保温性の高さだけでなく、〔川島織物セルコン〕の技術とデザイン力を集約した《FELTA》で、外からの冷気をシャットアウトしてみませんか。詳細はホームページをご覧になってみてくださいね。

  • 7618
  • 12
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

川島織物セルコンは、Sumiko Honda(スミコホンダ)、filo、FELTA、!'m(アイム)ブランドを展開しています。また、着物ファン憧れの"…

川島織物セルコンさんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア