忙しい師走の時期、家族のために夕食の手を抜きたくないママたちへ  『YGM(夕食はご飯とみそ汁)宣言』のススメ

みそを愛し、みその素晴らしさを伝えている株式会社ミソド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:藤本智子、以下ミソド)では、全国の20歳~39歳のワーママ1,000人を対象に「家庭内における夕食調理の意識」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。

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調査結果では、日々忙しくても、「家族のために」夕食を作るママたちが、本音では面倒さを感じていることが分かりました。その一方で、自分の重要な役割という認識から、7割以上が夕食の手を抜きたくないと悩んでいる実態が浮き彫りになりました。そんな日々忙しいママたちの負担を少なくするため、料理研究家のワタナベ マキ氏と協力し、夕食を「ご飯とみそ汁」だけで済ます究極の一汁一菜、「YGM(夕食はご飯とみそ汁だけ)」レシピを製作いたしました。師走でより一層忙しくなるこの時期に、美味しさはもちろん、野菜を豊富に摂取できる「ご飯とみそ汁」だけの夕食で、『YGM宣言』をしてみてはいかがでしょうか。

忙しいママの救世主!夕飯はご飯とみそ汁だけ『YGM』レシピ

「家庭内における夕食調理の意識」リリースサマリー

■仕事に子育てに、日々忙しくても家族のため、夕食作りに全力投球。
約8割のママの本音は「夕食の献立を考えるのも、作るのも面倒!」
• 自分のことより家族が優先。7割以上が忙しくても「家族のために」夕食を作る。
• 仕事に送り迎えに一息つく間もないママ。約8割のママが献立を考えることも、作ることも面倒だと感じている。

■面倒でも、家族の健康を考えて夕食の手を抜きたくないママ、7割以上。
• 子どもが喜ぶ料理を作りたい、栄養のバランスを考えた料理を作りたいと考えているママ、8割以上。
• さらに7割以上が面倒でも手を抜きたくない、ベストを尽くしたいと考えている。
• その一方で、理想とする食事を出せていない4割近くのママが、申し訳なさやストレスを感じている。

■みそを愛し、みその素晴らしさを伝えている「ミソガール」推奨!
家族のために日々努力をするワーママたちへ『YGM(夕飯はご飯とみそ汁)宣言』のススメ!

■ママに大人気の料理研究家 ワタナベ マキ氏もオススメ!仕事に家事に子育てに忙しいママは、週1~2日の『YGM宣言』

■多くのママから支持される小学校栄養士 松丸 奨氏も、ご飯とみそ汁のある夕食を推奨
みそ汁は万能!腸内環境を整え、生活習慣病も改善、更に疲労回復にも効果あり。子どもの野菜嫌い克服にも最適!ご飯とみそ汁の夕食は、忙しいママの救世主!

■【美味しい・健康・時短を叶える】ワタナベ マキ氏監修『YGM』レシピ紹介

【調査概要】・調査期間:2018年11月23日(金)~25日(日)・調査方法:インターネットリサーチ
・調査地域:全国 ・有効回答数:1000人 ・対象者:旦那・お子さんと同居する有職ママ/20歳~39歳

・仕事に子育てに、日々忙しくても夕食作りに全力投球。

ワーママたちは日々、どのような日常を過ごしているのでしょうか。
日常の忙しさについて聴取したところ、94.3%の人々が「忙しい」と回答しました【グラフ1】。さらに、仕事や家事に占める忙しさの割合を見てみると、上位の「子どもの世話」に次いで、「夕食の用意や調理が忙しい」と回答している人は90.4%に上りました【グラフ2】。自身の仕事や子どもとのコミュニケーション、洗濯・掃除などの家事よりも、夕食作りに全力を注いでいる実態が明らかになりました。

・夕食作りに全力投球するのは、家族のため。

仕事、お子さんの送り迎えや世話、そして夕食作りなど忙しい日々を送るワーママたち。彼女たちの夕食への意識について聞いたところ、「自分より家族を優先したメニューになってしまう」と75.4%が回答【グラフ3】。
その中でも、「健康面や栄養面」「家族の好み」や「安全性」において、約6割以上がお子さんのことを重視した夕食作りを行っていると回答しました【グラフ4】。自分のことよりも、旦那さんや特にお子さんのことを重視して、夕食作りに奮闘していることが明らかになりました。

・なかでも重要なのは子どもが喜ぶ食事。もちろん時短・栄養バランスも重要ポイント。

では、彼女たちが献立作りで重視するポイントはどのようなものでしょうか。多くのワーママが重要と答えたのは、「子どもが喜ぶ/受け入れられる料理を作ること」です。多くの方が、好き嫌いも多くなりがちなお子さんに、栄養のあるものを上手く食べさせようと苦労している様子が明らかになりました。
さらに「短い時間で作ること」も84.7%と多くの方が重要だと回答【グラフ5】。忙しい日々を過ごすワーママにとって、「時短」は非常に重要なポイントです。さらに、栄養バランスや食べやすさも重視していることが明らかになりました。

・夕食は家族にとって大事。手は絶対に抜きたくない!

家族や子どものことを考えて夕食を作るワーママたち。彼女たちの72.4%が「自分や家族にとって大事な夕食には手を抜きたくない」と考えていることが分かりました。いくら忙しくても、手は抜かないという強い思いが伺えます。さらに、74.9%が「家族の健康を考えてベストを尽くしたい」と考えていることが明らかになりました【グラフ6】。

さらに、「手を抜きたくない」と考える理由も、「家族のことを考えて」が上位に【グラフ7】。どんなに忙しくても、おいしく栄養にも健康にもよい献立を用意するべきだと考え、日々奮闘している様子が浮き彫りになりました。

・家族のために夕食を作るママたち。本音は「献立を考えるのも、作るのも面倒」

日々、手を抜かずベストを尽くす彼女たちはどのような本音を抱えているのでしょうか。夕食作りに対する意識を聞いたところ、81.2%が「夕食の献立を考えるのが面倒」と回答、更に81.1%が「作るのが面倒」と回答しており、約8割のママたちが献立を考えることも、作ることも面倒だと感じていることがらかになりました【グラフ8】。

その結果、74.8%のママたちが、時間がないときは簡単なもので自分の夕食を済ませると回答しており、家族を思うあまり、自身の健康や栄養を重要視していない可能性があることが明らかになりました。

・向上心が高いママたち。理想とする食事を出せずにストレス抱える。

家族が美味しく、健康的な夕食を食べられるようにと、奮闘しているワーママたち。しかし、彼女たちの半数近く(43.8%)は、理想とする夕食を作ることができていないと感じていることが分かりました。その理由としては、「料理の腕がない」というスキル面と、時間に余裕がない、調理にかける時間がないという忙しいママならではの悩みが浮き彫りになりました【グラフ9】。
そして彼女たちの多くが、理想とする夕食を作ることができないことで、家族に申し訳なさを感じたり、ストレスを抱えていることが明らかになりました【グラフ10】。


みそを愛し、みその素晴らしさを伝えている「ミソガール」推奨! 家族のために日々努力をするワーママたちへ『YGM(夕飯はご飯とみそ汁)宣言』のススメ!
近年、女性の社会進出が進んだことに加えて、食生活の欧米化などによって、日本人のみそ離れが進んでいます。
私自身、みそをとり入れた食生活で体質が改善した経験から、「ミソガール」としてみその普及活動を行っており、今回は、そのヒントを探るため、調査を実施しました。その結果、日々仕事や子育てに忙しくても、家族のために、夕食作りに奮闘している様子や、理想とする食事が出せずに悩んだり、ストレスを感じている実態が浮き彫りになりました。

そこで私は、多くの献立を用意しなくても、「具だくさんみそ汁とご飯だけ」の夕食は、調理の負担も少なく、家族にも栄養価の高い食事を提供できる、最適なソリューションなのではないかと考えました。
そして、後ろめたさを感じずに、より多くの方が実践できるよう、この夕食を『YGM(夕食はご飯とみそ汁)』と名付け、著名な料理研究家である、ワタナベ マキさんにも『YGM』の考え方にご賛同を頂き、10分程度でできる『YGMレシピ』をご考案いただきました。
師走になり、より一層忙しくなるであろうワーママの皆さん、この機会に家族の健康を維持し、調理の負担も軽減する『YGM宣言』をしてみてはいかがでしょうか。

ミソガール(藤本智子)
横浜市在住。アパレル販売、読者モデル、ファッション雑貨マネージャーを経て、2011年ミソガールとして「365日味噌活宣言」をし、みその普及啓発活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」、「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)など多数。

・仕事に家事に子育てに忙しいママは、週1~2日の『YGM宣言』がオススメ! 料理研究家 ワタナベ マキ
私も小さい子どもを育てるママとして、調査結果に表れているように、忙しくても家族のため、夕食作りに全力投球している一人です。
家族の健康や栄養を考えると、手は抜きたくないし、しっかりとした食材を選ばないといけない、など頑張れば頑張るほど、夕食を作ることや献立を考えることが面倒になり、体力的にも精神的にも疲れてしまうことがあると思います。
そんな時は、「ミソガール」の藤本さんが提唱している、『YGM』がオススメです。例えば、週の真ん中で疲れが出始めてくる水曜日や、疲れがピークに達する金曜日など、あらかじめ『YGM宣言』する日を決めておくと、精神的にも楽になるのではないでしょうか。

『YGM宣言』で調理や献立を考える手間を減らして、少しでもお子さんやご家族とゆっくり過ごす時間を作ってみてはいかがでしょうか。

ワタナベマキ
1976年、神奈川県生まれ。夫、小学生の息子との3人暮らし。グラフィックデザイナーを経て、2005年から「サルビア給食室」を立ち上げ、料理家に。雑誌や書籍でのレシピ提案、イベントなどで幅広く活躍中。
2017年に不定期の保存食、お菓子、雑貨のお店『STOCK THE PANTRY』を東京・世田谷にオープン。

・ご飯とみそ汁の夕食は、忙しいママの救世主!子どもの野菜嫌い克服にも最適! 小学校栄養士 松丸 奨
子どもの大切な成長期はもちろん、大人にとっても健康管理は、食べることから始まります。
理想かつ完璧に近い夕食は、学校給食のようにバランスのとれた「一汁三菜」ですが、調査の結果にもあるように、仕事や子育てに忙しく、時間の制約や体調が優れない家庭があるのも事実。完璧な夕食を作る時間をとることが現実的に難しい場合には、『YGM』から始めてみてはいかがでしょうか。
もちろんみそ汁ならなんでも良いわけではありません。具体的には、具だくさんの豚汁や、具だくさんのみそけんちん汁などです。始める際は、主菜や副菜がみそ汁に入ることを意識して、みそ汁にたっぷりの野菜と、肉魚卵などのタンパク質を入れることがポイント。
うま味が倍増されたみそ汁は、子どもも喜ぶ美味しい味になるのはもちろん、栄養価も高い上に、鍋に入れるだけの手軽さというのも嬉しいポイントですね。
みそは、発酵食品で栄養価も高く、腸内環境を整える他、生活習慣病を改善したり、慢性疲労が克服できるなど、多くの効能が期待できます。またみそ汁は、硬めの野菜も柔らかくなり、味もマイルドになるので、野菜嫌いの子どもでもパクパク食べてくれます。さらに、ご飯とみそ汁は互いに欠けているアミノ酸を補う名コンビとも言われています。
日々の忙しい時間の中で、家族の健康を考え、理想的な夕食を出そうと努力しているママの皆さんにとって、『YGM』は救世主と言えるでしょう。今後、私からも簡単に作れる松丸流YGMみそ汁レシピをお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

松丸 奨(まつまるすすむ)
文京区 小学校栄養士。1983年、千葉県生まれ。華学園栄養専門学校卒業後、栄養士として千葉県内の市立病院に勤務し5年間病院食の献立作成や栄養管理に携わる。
2009年4月から文京区立青柳小学校、2016年からは文京区立金富小学校に勤務。
2013年に開催された第8回全国学校給食甲子園(学校で実際に提供されている給食でおいしさなどを競うコンクール。応募総数2,266校)で初の男性栄養士による優勝をはたす。
「食事は子どもたちの夢や未来をつくる」をモットーに起床から就寝まで、ほぼすべての時間を給食献立づくりに費やしている。

・【美味しい・健康・時短を叶える】TVを中心に活躍! ママに大人気の料理研究家ワタナベ マキ氏監修『YGM』レシピ紹介
今回皆さんにご提案したい「YGMレシピ」は、忙しいママのことを考えて、どれも10分前後の調理時間で作る事ができます。さらに、野菜が苦手なお子さんでも、野菜も柔らかくなり、だしを効かせれば、味がマイルドになるため、美味しく食べることができます。
また、このYGMレシピは、美味しさと栄養に加えて重要な「見た目」も、巷にある食材の調理でフォトジェニックに見えるように工夫していますので、これまでのみそ汁の常識を覆す「みそ汁2.0」と言えるレシピに仕上げました。是非皆さん、YGMにチャレンジしてみてください(ワタナベ マキ)。​​

【ご飯とこれだけで大満足!グラマラスみそ汁】

『スンドゥブみそ汁』 調理時間:10分
ご飯と相性の良い、ボリュームレシピ。豆苗、ごま、卵、海苔などを加えることにより、バランスよく栄養摂取が可能。あるようでなかった「韓国風みそ汁」です。

◆作り方
[1] ちくわは斜めに1.5cm幅に切る。長ねぎは斜め薄切りにする。
[2] 鍋に水、和風だしの素、しょうが、長ねぎをいれて中火にかける。煮立ったら、ちくわ、あさりを加えひと煮立ちさせアクをとり、あさりの口が開くまでフタをして約2分煮る。
[3] コチュジャン、みそを加えて溶かし、弱火にし、根を切り落とした豆苗、卵を落し入れて半熟になるまで
約1分半煮る。白いりごまをふり、4等分した焼き海苔を添える。

【使用食材(2人前)】 ちくわ3本、長ねぎ 1/4本、水 400ml、和風だしの素 2g、しょうが千切り 1かけ、あさり(砂抜きしたもの)200g、コチュジャン 小さじ2/3、みそ大さじ 1と1/2、豆苗 1/4袋、卵 2個、白いりごま 小さじ2、焼き海苔 1/2枚


【子どもがモリモリ食べてくれる!野菜克服みそ汁】

『トマトチーズみそ汁』 調理時間:10分
子どもの苦手な苦い野菜も、トマトベースにすることで好きな味に変化。
チーズをかけて、お好みでご飯を入れるとリゾットにもなります。見た目も華やかな、洋風みそ汁です。​

◆作り方
[1] 茄子は1cm角に切り水にさっとさらす。セロリは筋をとり1cm角に切り、玉ねぎも1cm角に切る。
[2] 鍋を中火で熱し、ごま油をいれ、[1]をいれて全体が透き通るまで焦がさないように炒める。
[3] 水と和風だしの素を加えてひと煮立ちさせ、アクをとり、弱火にした後、横に2等分にしたミニトマトを加えフタをして約3分煮る。
[4] みそを加えて溶き、器に盛りつけてチーズをふる。

【使用食材(2人前)】 茄子1本、セロリ1/3本、玉ねぎ1/3個、水400ml、和風だしの素2g、ミニトマト8個、みそ大さじ2、パルミジャーノレッジャーノ(粉チーズでも可)20g、太白ごま油(サラダ油でも可)少々


​​【高ビジュアルなのに高栄養価!フォトジェニックみそ汁】

 『ビーツのミソスープ』 調理時間:12分
飲む血液といわれ、栄養価の高いビーツに、玉ねぎ、セロリを組み合わせた赤みそベースのみそ汁。珍しい色合いでインスタ映え間違いなし!

◆作り方
[1] ビーツは皮をむき、1cm角に切る。玉ねぎ、じゃがいもは1cm角に切り、じゃがいもは水にさっとさらす。
[2] 鍋を中火で熱し、ごま油をいれ[1]をいれて全体が透き通るまで焦がさないように炒める。
[3] 水と和風だしの素を加えてひと煮立ちさせて、アクをとり、弱火にした状態でフタをして約6分煮る。
[4] みそを加えて溶き、煮立つ直前で火を止める。ゆで卵を白身と黄身を分けて裏ごして、盛りつけた汁に
のせる。​

【使用食材(2人前)】 ビーツ200g、玉ねぎ1/3個、じゃがいも(中)2個、水400ml、和風だしの素2g、みそ大さじ2、固ゆで卵2個、太白ごま油(サラダ油でも可)少々​

【栄養もボリュームも満点!】

『究極の豚汁』 調理時間:10分​​

食物繊維豊富なごぼうのうま味と、しょうがの爽やかさを活かし、細切りにすることで、洗練された豚汁に。カリッと揚げた豚肉を加えることで、豚肉のうま味がゆっくりとだし汁に伝わり、一口目と最後の一口の味わいがまったく違う、一滴残らず飲み干せる豚汁です。

◆作り方
[1] ごぼうは皮をこそげて千切りにし、水にさっとさらし、水気をよく切る。しょうがは皮をむき千切りにする。
[2] 鍋を中火で熱しごま油をいれる。そして、[1]をいれて全体が透き通るまで焦がさないように炒める。
[3] 水と和風だしの素を加えてひと煮立ちさせ、アクをとり、弱火にした状態でフタをして約6分煮る。
[4] みそを加えて溶き、煮立つ直前で火を止める。
[5] 長ねぎを白髪ねぎにして、水にさらしたのち、しっかりと水気を切っておく。
[6] 豚肉は広げて、片栗粉をまぶす。フライパンに1.5cm程の油をいれて170℃に温め、豚肉をいれて両面返しながらカリッと揚げる。
[7] [4]を器に盛り、[5][6]を添え、好みで七味唐辛子をふり、完成。​

【使用食材(2人前)】 ごぼう1/2本、しょうが1かけ、水400ml、和風だしの素2g、みそ大さじ2、長ねぎ(白い部分)8cm分、豚ロース薄切り肉80g、片栗粉大さじ3、太白ごま油(サラダ油でも可)少々、揚げ油 適量、七味唐辛子 適宜​

「YGM」レシピは、みその魅力を発信している「JAPAN MISO PRESS」でも公開中です。

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