【手づくり女子の基本の“き” #12】「ドリル」と「インパクト」はどう違う?ドライバーの違いと見分け方

「工具マニアのエリー」による、手作りアイテムのイラスト解説コーナー。第12回目は「ドリルとインパクトの違い」について簡単に解説していきます! 「ドリル」と「インパクト」どちらのドライバーが適切かは、DIYでどんな作業をするかによって決められます。さらに見分け方のポイントも押さえて、迷わずスムーズに作業を始めましょう!

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「ドリル」と「インパクト」結局なにがどう違うの?

家具を組み立てたい! 木工作品を自作したい! そんなときは電動ドライバーを取り入れて、作業をスピーディーに進めたいものです。

そもそもドライバーというのは、プラスやマイナスの溝があるネジ頭に先端部分を当てて、回転させることでネジを締め付けたり緩めたりする工具のこと。手動タイプと電動タイプがあります。

電動タイプのドライバーの種類は、大きく分けて2つ。「ドリルドライバー」と「インパクトドライバー」があります。ドリルとインパクトってなにが違うの? 使い分けと見分け方のポイントを見ていきましょう!

穴あけも打ち込みも両方したいなら「ドリル」!

DIY初心者におすすめなのは断然「ドリルドライバー 」です。

ドリルドライバーは、先端につける「ビット」を変えれば、電動ドリルとして穴あけに使うこともできる便利なアイテム。このように「穴あけも打ち込みも両方できる」ほか、「きれいにビスを打ち込める」「騒音が控えめ」「スピード調整やトルク調整ができる」というメリットもあるのがドリルドライバーの特徴です。

初めて電動ドライバーを購入するDIY初心者は、まずはドリルドライバーの中から選ぶのがベターです。

打ち込みやネジ抜きにパワーが必要なら「インパクト」!

「インパクトドライバー」はその名の通り、衝撃を与えながら回転させるドライバーです。

穴あけはできませんが、ネジを強く打ち込みたいときや、強く打ち込みすぎてなかなか抜けなくなってしまったネジを外すときに活躍してくれます。

ドリルとインパクトの見た目はここが違う!

「用途の違いはわかったものの、見た目が似ていてわからない!」という方は、先端部分に注目してみましょう。

「ドリルドライバー」を正面から見ると、ビットの差込口がドリルチャック式になっています。これにより、さまざまな形状・大きさのビットを固定できます。さらに先端部分に目盛りがついているのもドリルドライバーの特徴。これにより「トルク」という締め付けの力を調整することができます。

「インパクトドライバー」は正面から見ると、ビットの差込口がスリーブ式になっています。先端をひっぱり出してビットを差し込み、元の位置に戻すことでロックがかかり、ビットを固定することができます。トルクの調整機能はないため、目盛りはありません。

このように、「ドリル」と「インパクト」の見分け方を知って、スムーズに工具を選べるようになりましょう♪

●イラスト・ライター 工具マニアのエリー

幼少期からDIY好きの父に連れられてホームセンターに通い、手作りのための道具や工具に慣れ親しむ。「自分でできることは自分でやってみる」というDIYマインドは祖父の代から受け継がれ、ちょうどいいものがないときは自分でつくるように。最近ハマった工具は研磨剤。


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