~築39年一戸建てリノベーション~「最高に楽しかった!」みんなで力を合わせた家づくり

キッチン 限られた予算のなかで、どうしても実現させたかった珪藻土の壁や洗面室のタイルは、DIYすることにしたお客様。珪藻土での壁塗りは、ご近所や友人家族なども巻き込んでの一大イベントとなりました。「大変だったけど、最高に楽しかったです!」と奥様も振り返ります。築39年一戸建てリノベーションはどのように進んでいったのでしょうか。

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リノベのきっかけ

当時築30年ほどだった一戸建ては、「古家付き土地」として建て替えを前提に売り出されていたものでした。もともとぴかぴかした新築に興味がなかったお客様が「この家に住みたい」と言うと、不動産会社の方はあきれ顔だったといいます。「それでも、暮らし始めると愛着も湧き『いつかは建て替えよう』と思いつつ、数年が過ぎてしまいました」。水回りも老朽化が進んでいたことから、耐震工事も視野に入れつつ、家族が快適に暮らせる住まいにリノベーションすることにしました。

「しっとりした、陰影のある空間づくりに魅力を感じて」

リノベーションを依頼したのは、お客様お仕事を通じて知ったスタイル工房。戸建ての実績の豊富さと、味わいのある空間づくりが気に入ったことがその理由です。当初、お客様が希望していたのは、LDKを日当たりのよい2階に移動し、ロフトを設けて住空間を広げることでした。しかし、耐震工事に加えて柱・梁の補強、さらには断熱…と住みやすさを確保するためのベースの予算が予想以上にかかることが判明。プランナーと何度も検討を重ねた結果、LDKは1階のまま間仕切り壁を外して大空間に。リビングの南側の窓を大きくして日差しを取り込み、玄関や階段の位置を変えることで開放感と明るさを実現しました。
念願のペレットストーブも設置。壁上部に設けた開口部で2階にも暖気が伝わり、家中がぽかぽかに。「火を見ていると気持ちが穏やかになるんです」と奥様。豊かな暮らしを実感されるそうです。

DIYでリノベーションに参加

限られた予算のなかで、どうしても実現させたかった珪藻土の壁や洗面室のタイルは、DIYすることにしたお客様。珪藻土での壁塗りは、ご近所や友人家族なども巻き込んでの一大イベントとなりました。「大変だったけど、最高に楽しかったです!」と奥様も振り返ります。そのときに塗った階段には、手伝ってくれた友人たちの手形を残しました。また、DIY参加者は、お料理のプロである奥様がふるまう「ごはんチケット」をお持ちなのだそう。「華美できれいすぎるものは自分たちには合わないし、自然素材や古いものがかもし出す、やさしい空気感に囲まれて暮らしたい」。むき出しの床組みやコンクリート、モルタル、下地材である木繊セメント板、ホゾがあいたままの柱はあえてそのままに。素材そのものの質感を楽しめる空間が魅力です。

「これまで」と「これから」の愛着が詰まった我が家に

リノベですべてを刷新するのではなく、残せる梁や柱は活かし、玄関やポーチ、2階の天井などは既存を残したお住まい。懐かしい旧家の面影と家づくりの想い出、これからの家族の歴史が共存する、世界にひとつだけの家が誕生しました。

【設計・施工】

株式会社 スタイル工房
【浜田山店】東京都杉並区成田西3-2-4 K&3ビル1階(火・水定休)
【南青山店】東京都港区南青山1-17-13 大青コーポ 2F(火・水定休)
【横浜店】横浜市都筑区仲町台2-1-9せせらぎハイツ1階(火・水定休)
【リノベーションギャラリー】東京都杉並区梅里1-7-17 k&2ビル3F(火・水定休)
 完全ご予約制。ご予約は浜田山店までご連絡下さい。
tel.0120-587-250   http://www.stylekoubou.com

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