材料
葉付きのカブ 大きめ2個
ツナ缶 80gのもの1缶
塩、マヨネーズ、柚子胡椒、だし醤油か麺つゆ
作り方
カブの実は
皮を剥いて縦半分に切ってから
縦に2〜3mm厚さに切ります。
ボウルに入れ軽く塩をして
しんなりしたら絞っておきますが
カブの実の水分は甘くて美味しいので
絞り過ぎないようにします。
カブの葉は茹でて軽く絞ってから
細かく小口切りにします。
切ったカブの葉は
さらしやガーゼに包んで
ギューっと絞ります。
カブの葉の水分はアクが強い気がするので
きつめに絞ってます。
サラダにした時水っぽくなりにくいですしね。
こんな感じ。
結構かさが減ります。
ボウルにマヨネーズ大さじ2〜3くらい
柚子胡椒、好みの量
麺つゆ大さじ1くらい
軽く油を切ったツナ缶を入れて混ぜます。
そこに
絞ったカブの実と葉を加えて混ぜましょう。
盛り付けたら
はい!
出来上がり!
マヨネーズとツナの旨味と
柚子胡椒の香りで
たっぷりのカブの葉もペロリと食べれちゃいます。
水気も出にくいので
作り置きにもおすすめです。
簡単なのでぜひ作ってみてね!
じゃあ、またね!