《作ってみた:収納編》目隠しのためのパタパタ扉、上開きver. 〜トイレに収納・後編②〜

トイレに生活用品を置く目的で収納棚を作った『石膏ボードに棚を作る』記事と、その棚の雑多な状態を隠すための扉を作った『目隠しのためのパタパタ扉、下開きver.』の記事を以前投稿させて頂きました。

今回は『トイレに収納』シリーズのパタパタ扉“上開きバージョン”をご紹介させて頂きます*

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前回投稿させて頂いた関連記事はこちらです↓



今回のパタパタ扉“上開きバージョン”に使用した100均グッズは、↓こちらです。

【材料】〜扉2枚の場合〜
・ワイヤーネット×2
・カフェカーテン(又はカラーボックス用のカーテン)×2
・手芸用ハンドル2個入り
・突っ張り棒×1
・カーテンクリップ10個入り(リングの内径が小さいもの)
・カードリング(適量数)

画像にあります結束バンドは、結局使いませんでした。
逆に画像にないカードリングは後日買い足しました。カーテンクリップも他のもので代用可能です。理由も追い追い書いていきます。



まずは突っ張り棒を設置幅の76㎝にしてイメージを作ります。ワイヤーネットは↓のようにして使いますが、お店によってサイズも違うと思うので、頃合いのものを探ってみてください。
ちなみに私はセリアさんで約30.5×59㎝の物を用意しました。76㎝の半分の38㎝には届きませんが、これより大きいものとなると40㎝になってしまったり、横幅が良いと今度は長さが足りなかったりということから、このサイズにしました。

カフェカーテンをワイヤーネットに被せます。余ったものは折り返してからカーテンクリップで止めました。

用意したカーテンクリップは、売り場にはリング部分の内径が大きいものと小さいものが有り(すみません、細かいサイズは忘れてしまいました…)、内径が大きいものは突っ張り棒を簡単に外れてしまいそうなリングの隙間でした。なので、あえて突っ張り棒の太さに通らない内径の小さいものを選び、リングを多少押し広げて突っ張り棒に引っ掛けてみたのです。


同じ扉を2枚作ったら、突っ張り棒を設置してみます。

ちょうど良い位置に手芸用のハンドルを付けます。ハンドルには引っ掛ける部分が“フック式”のものと“クリップ式”のものがありましたが、フック式の方がハンドル自体が長かったので、私はクリップ式にしました。

ハンドルの付け方もお好みです。
私は最初は画像の左扉のように、カーテンの下のワイヤーネットに直に付けることを想定していました。
でも、カーテンの上からワイヤーネットを挟むのも可愛いかもしれない…と思いました。これはクリップ式だからこそ出来たことですね(^ ^)



さて、実際に設置した扉を開閉してみます。具合はどうでしょうか?

う〜ん…不具合が2つ見つかりました。


まずはカフェカーテンをワイヤーネットで折り返した裏側のところです。

↑の右扉のように、折り返した部分を特に止めていなかったため、ひらひらと邪魔になってしまいました。
これはそのままの状態で安全ピンなどで表布と止めてしまうかクリップでワイヤーネットと止めてしまう、もしくは↑の左扉のようにワイヤーネットの表側に折り込むことで解決しました。

もう1つの問題点ですが、

カーテンクリップのリングの内径が突っ張り棒の太さに合っていないものを無理矢理使ってしまっていたため、扉を開けるとポコっとリングが外れてしまいます。外れないとしても、スムーズな開閉とはいかないぎこちなさがあります…。

そこでどうにかできないかと考えてみた結果、

こちらを用意しました、カードリング。お店で一番小さいサイズのものです。
これを利用しようと決めたものの、使い方はこれから考えます…

カーテンクリップのリングに引っ掛けてクリップ側のリングをペンチでぎゅっと締めることも考えましたが、実行してみるまでもなく、これだとカードリングからクリップまでが長すぎて、扉が床に着いてしまう…
それに、突っ張り棒から扉までの隙間はなるべく無くしたい。

では、カードリングをクリップに直に通せないか、、、…無理でした。

これはもう、カードリングをワイヤーネットに直に通すしかない!
で、↓こうなりました。

ワイヤーネット扉の表側の裏にカーテンを折り込み、元々使っていたカーテンクリップで留める。

それから、見えているワイヤーネットにカードリングを通して、そのまま突っ張り棒に連結する。

すると、

上手くいきました!
開閉もとてもスムーズで良い感じです。

結果的に「カードリングじゃなくて、結束バンドでもいけたんじゃない?」と思わなくはないですが(カードリングは銀色で突っ張り棒の白だと多少目立つけど、結束バンドなら白もあるし
…)、でも取り付けはスムーズにできたので、良しとしますf^_^;)

『下開きを下側に、上開きを上側にすることで、より使い勝手は良くなる』(下開きを上側にすると、高さの関係で上のパタパタ扉は台を使わないと届かない)のですが、私はデザイン的なものを優先してこの位置関係にして、上の方には使用頻度の低いものを置くことにしました。


問題点を改良できたことで、下開きバージョンに続き、上開きバージョンのこちらもお気に入りになりました(^ ^)v
今回の“パタパタ扉”の挑戦、個人的には成功です♪









とても長くなりましたが、最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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