日本初の“アトピー見える化アプリ”が2000ダウンロード!元アトピーのパパが開発した無料iPhoneアプリ「アトピヨ」

アトピヨ(所在地:千葉県市川市、代表:Ryotaro Ako)は、アトピー性皮膚炎を持つ方々を対象とした匿名の画像共有型アプリ「アトピヨ」にて、リリース3ヶ月後の2018年11月12日に2000ダウンロードを突破いたしました。アトピヨ(無料)は、アトピー治療経過を画像で見える化した日本初のアプリです。(2018年7月、アトピヨ調べ。App Store・Google Playを調査)

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利用シーン

【概要】
アトピヨは、リリース3ヶ月後の2018年11月12日に2000ダウンロードを突破いたしました。「文字」ではなく「画像」を投稿することで、アトピー特有の皮膚症状(状態)を匿名で共有するアプリです。アプリに投稿した写真は自動で部位ごとに時系列表示されるため、長期治療を見える化・共有することが可能となります。なお、撮った写真は、クラウドに保存され、iPhone本体に残りません。

【アプリ特徴】

アプリ特徴


\3つの嬉しい/
①アトピー悪化をコントロール!
②同じ症状が見つかる!
③仲間に聞ける!

\3つの特徴/
①1400枚超のアトピー画像(薬など含む)※
②無料・匿名・広告なし
③元アトピーのパパが、薬剤師のママと開発
​※2018年11月12日現在

\3つのラクラク/
①手・顔・ごはん・薬を撮るだけでラクラク記録
②写真整理不要。写真はアプリ内のみ保存
③部位・症状でかんたん検索

【アプリ詳細】
アプリ名:アトピー見える化アプリ-アトピヨ
配信日:2018年7月25日
カテゴリ・年齢制限:メディカル・17歳以上
対応機種:iOS11.0以上
利用料金:無料 ※アプリ内広告なし
開発元:Ryotaro Ako

【開発の背景】
幼少期にアトピーを患った辛い経験から、Ryotaro Akoは、プログラミングを学び、薬剤師である妻の見解、プログラマーの協力・監修を受け「アトピー見える化アプリ-アトピヨ」を開発しました。
アトピーは、24時間寝てる間も痒みは続き、人目に触れることからメンタルにも大きく影響します。
本アプリは、アトピーを発症し悩んでいる方々が、①治療を自分でコントロールし、②お互いの情報を交換し合う場となり、早期回復のサポートになることを目指しています。

日本アトピー協会の調べによれば、日本には600万人のアトピーの方がいます。また、2016年の厚労省の資料によれば、幼少期(4ヶ月〜6歳)のアトピー性皮膚炎の発症率は12%前後であり、年齢と共に発症率が低くなる傾向があります。このため、「アトピーっこ」のママやパパを中心に無料でご利用いただき、600万人の10%である60万人のユーザーに使われるアプリを目指しています。

【開発者プロフィール】
Ryotaro Ako
公認会計士。エンジニア。TechAcademy Contest 2018 Summer 最優秀賞。3児のパパ。
アトピー(幼少期に完治)、喘息、鼻炎という3つのアレルギー疾患の経験から、患者会でボランティア活動に従事。環境アレルギーアドバイザー試験合格。本アプリ開発のために、プログラマーの指導をうけ、プログラミングを学ぶ。

【お問い合わせ先】
企画・開発:Ryotaro Ako
所在地:千葉県市川市
TEL:090−4845−5789
EMAIL:support@atopiyo.com

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