隙間収納にピッタリ!キャスター付きの簡単ワゴンを100均材料で作ろう

「狭い空間だけれど、ここに何か収納できたら……」「この幅にちょうど合う収納家具があればいいのに」。そう思うことってよくありますよね。例えばキッチンや洗面所。キッチンや洗面所って、狭いけれど収納しなければいけないモノが多い場所で、デッドスペースもできる限り有効活用したくなる空間です。そのわりにピッタリな家具を探すのは結構大変で、なかなか見つからないもの。そこで「できる限り簡単で、サイズを変えやすい家具を作ってみよう!」と思い、今回は100均の商品だけを使ってキャスター付きのワゴンを作ってみました。難しい工具は使わずに、簡単にできますよ。

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キャスター付きのワゴンの材料と作り方

材料

・焼杉の杭(3×3cm 80cm)……6本 ※ダイソーで購入
・キャスター…4つ ※以下セリアで購入
・角材(1×1cm 45cm)……4本
・リメイクシート……1枚
・桐すのこ(40×25cm)……2枚
・ベニヤ板……1枚

まずは焼杉4本を63cmにカットします。

次に20.5cmを6本カットします。カットするときに、先にペンなどでラインを引いてしまってもいいのですが、のこぎりでカットするとどうしても1.2mm程度の誤差が出てきます。一度カットして、次のカットをする前に、誤差がないかチェックすることをオススメします。

63cmにカットした焼杉にキャスターをつけて、画像のような形に並べてビスで固定します。焼杉が3cm角なので、7cm前後のビスを使います。これを2セット作ります。

2セット同じものが作れているかチェックしてみてくださいね。ここで歪んでいたりするとどんどん歪みが大きくなって、ガタついてしまいます。

次に、すのこの四隅の角をのこぎりでカットします。

先ほど組み立てた焼杉とすのこを合わせて、ビスで固定します。ビスが短いとグラつくので、焼杉にしっかりと入る3cm程のビスを使うといいですね。これでワゴンの形になってきました。

1番上には40×25cmにカットしたベニヤ板を乗せます。

全体がしっかりと固定されていて安定感があるか確かめて、ペイントします。ベニヤ板には後でリメイクシートを貼るので、塗らなくて大丈夫です。今回は白をラフに塗りました。

塗料が乾いたら、ベニヤ板にリメイクシートを貼ります。少し大きめにカットしたリメイクシートを貼って、後でカッターでキレイにカットするのがオススメです。

仕上げに白く塗った角材(40cm2本と24cm2本)をボンドで固定して完成です!

隙間にピッタリがうれしいワゴンの完成!

洗面所に置いてみました。隙間にピッタリ入ったのでとても気持ちがいいです! キャスター付きにしたので、コロコロとすぐに引き出せるのもうれしいポイントです。

上段には化粧ポーチ、下段にはよく使う掃除道具を収納しました。

下からサッとポーチを取り出して、洗面台と同じ高さのところにポーチを置いて、お手入れができるのでとても楽になりました。使ったら、下へ戻すだけなので、出し入れが楽なのもいいですね。

このワゴンは63㎝で机などの高さに近いので、勉強スペースやダイニングなどでも使えます。カフェグッズなどをまとめてここに置いておくとテーブルが広く使えるし、片付けるときにもキャスターを転がして、キッチンまで運べるので便利ですよ。

焼杉とすのことキャスターだけで、スリムなのに収納力抜群なワゴンができました。お庭に置いて花を飾ったり、玄関に置いてバッグやスリッパを収納しても◎。おうちの中でも外でも大活躍してくれそうです。ぜひチャレンジしてみてくださいね!

●ライター Rumi
ライフオーガナイザー。DIY、100均リメイク、整理収納、おうちカフェでおうち時間を楽しむアイデアをブログで日々発信しています。著書に『Rumiのおうち時間を楽しむインテリア』(宝島社)。


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