R+house / 分譲地に建築家が設計した「吹き抜けが紡ぐ家」

分譲地の中でもひと際目を引く勾配屋根の家。
R+houseの建築家「髙井 和喜先生」が施主のライフスタイルを丁寧にヒアリングした事で、家族全員が満足できる使いやすい動線の家が完成致しました。
家の中にいながら四季や時間の流れを感じられる大きな吹き抜け。
黒のガルバリウム鋼板に天然木をふんだんに採用し、外観はシャープでカッコイイデザインに。
奥様のアトリエルームや、リビングの主役になるようなキッチンスペース、家族の生活に合わせた裏動線など建築家髙井和喜先生の経験やアイディアがふんだんに反映され、他に同じ家が1つとないお施主様ご家族だけのオンリーワンのお家となっております。
これから新築をお考えの方はぜひご参考にしてみて下さい。

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敷地面積145.01㎡(43.87坪)延床面積101.02㎡(30.55坪)
外壁材にはIG工業のSFビレクト(マットブラック)を採用しました。正面と袖壁、軒天には天然の木をふんだんに採用し、ガルバリウム鋼板だけだと機械的な印象になってしまいますが、天然木を張ることで、ガラッと印象が変わります。
さらに、窓はYKKAPのAPW330を採用。さらに、人が入れる大きさの窓はすべて防犯ガラスになっていて、安心して暮らしていただけます。
勾配天井にしたことで正面からは一見小さく見えてしまいますが、家の中は大きな吹き抜けがあることでとても開放感を感じる事ができる空間の家に仕上がりました。

LDKは約20畳。床はオークの無垢材を使用しています。
少し縦長のリビングの中心には家族がリビングのどこにいてもキッチンからわかるようにという奥様のご要望からTOTOのアイランドキッチン【mitte】を採用!
リビングの奥には旦那様がお仕事をされたり、お子様が勉強したりと家族みんなで使える、造作のスタディカウンターを設置しました。
また、周りを住宅に囲まれる中で、建築家の先生が現地に足を運んだ事によってリビングに最大限光が落ちるように設計してくれた事で日中は穏やかな光がリビングを照らしてくれます。

玄関は急な来客があった際にもすっきりと見せたいという要望かた2way玄関を建築家の先生が提案。
家族が使う玄関からはリビング、キッチン、洗面、トイレに直接行けるように設計されています。
リビング裏には夜勤がある旦那様が静かに就寝できるようにクローゼットも持ってきました。
出掛ける際、帰って来る際にはすぐに着替えができます。
また、この裏動線にはパントリーも。買い物に行ってそのまま収納が可能になっています。
こういった設計もお施主様のライフスタイルを丁寧にヒアリングしてくれる建築家ならではのアイデアです。

1階の洗面は造作でお洒落に仕上げています。
天然の木板にサンワカンパニーの洗面ボウルを採用しました。
ミラーは収納力が欲しいという事からPanasonicのミラー収納を取り付けています。
洗面という事もあり、壁紙も水や汚れに強い壁紙を弊社のインテリアコーディネーターがチョイスしています。

今回のお家ではトイレにはTOTOのGG1選ばれています。
床は一般的なクッションフロアではなく、フロアタイルにしたことで少し高級感を演出。
プライベートな空間のトイレでは落ち着いた壁紙を選ばれる方も多いですが、弊社のコーディネーターはせっかくの注文住宅という事もあって、お施主様の好みに合わせた派手目な柄を提案。
思い切って採用して下さったお施主様も選んでよかった!カッコイイ!と大満足して下さいました!

アクセサリー作成・販売をお仕事にされている奥様の為のアトリエには奥様希望の打ちっぱなし風の壁紙をコーディネートしました。
棚やデスクは少しずつご自分でDIYしながら作って行くそうです。
アクセサリーを作成するにあたり、水をよく使うそうですので、簡易的な水栓もアトリエに取り付けました。

現在お子様がおひとりのお施主様ご夫婦ですが、将来的にもうひとりお子様が欲しいという事から、2部屋に間仕切りできるように設計されたフリースペースは約10畳。
奥様がアトリエで作業している際に、お子様が遊んでいても常に気配を感じていられるように考えて建築家の先生が設計してくれました。
黒のアイアン手摺りにはこの写真の後に、お子様が転落しないように配慮して落下防止ネットを取付けさせていただきました。

寝室は寝るだけのお部屋というお話しだったので6畳。
落ち着いた色のクロスをアクセントで使っています。窓のロールスクリーンも色味を合わせて自然な感じに。
北側の窓は高い位置にあるので覗かれる心配もないし、日もあまり入ってこない。何よりベットで寝た時に星を見ながら寝たいというお話しもあって、あえてカーテンは付けませんでした。
断熱性の高い窓を使うと、冬場でも冷気が入ってくる事もないのでこういった事もできますね。

寝室から直接行ける旦那様の隠れ書斎。
ここもDIYしながら仕上げるそうです。
完全なプライベートルームなので壁紙は遊び心満載なお施主様の好みで張ってみました。
思った以上に雰囲気も出て良い感じになりました。

高断熱・高気密で暑い・寒いがなく、建築家が設計する事で使いやすく、快適でかっこいいお家づくり。
さらに、価格も手が届く範囲なのがR+houseです。

性能を体感できるモデルハウス見学会や資金相談会。お家づくりで失敗や後悔しないための勉強会など、各種イベントも毎月開催しております。

お家づくりをお考えの方はぜひ1度【R+houseさいたま東(鳥海建工㈱)】までご連絡下さい。

皆様のご来場を楽しみにお待ちしております!!

●各種HPはこちら
●R+houseさいたま東 鳥海建工●
http://toriumik.co.jp/r-p-house/
●リフォーム 鳥海建工●
http://re-toriumik.co.jp/
●イベント情報●
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