かぼちゃのシフォンロールケーキレシピ

かぼちゃを混ぜ込んだシフォンケーキの生地でクリームを巻いた、ロールケーキレシピです。

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ハロウィンを過ぎても、かぼちゃが美味しい季節はまだまだこれから!
ということで、かぼちゃを混ぜ込んで焼いたシフォン生地に、たっぷりクリームを巻いたロールケーキをご紹介します。

生地が素朴な味わいなので、クリームにはほんのり香る程度にラム酒で風味をつけています。
好みで、盛り付け時にシナモンパウダーをふりかけても美味しいですよ。

材料

23cm角のロールケーキ天板

☆卵黄生地
 かぼちゃ 正味40~45g
 卵黄 M2個分
 グラニュー糖 35g
 米油(またはサラダ油) 20g
 熱湯 35g
 薄力粉 40g
 ベーキングパウダー 1g

☆メレンゲ
 卵白 M2個分
 グラニュー糖 20g

☆クリーム
 生クリーム 120g
 グラニュー糖 12g
 ラム酒 2g

準備

・まず《かぼちゃの準備》にとりかかる(その後他の準備へとりかかる)
・材料はすぐに混ぜられるように全て計量して準備しておく
・油と熱湯を混ぜる
・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく
・オーブンは180度に予熱する
・型にオーブンシートを敷いておく

かぼちゃの準備

1.かぼちゃは種とわたを取り除いた状態で4~5cm角にカットし、蒸したりレンジにかけるなどして串がすっと通るまで加熱し、粗熱が取れたら皮を除いた状態で40~45g準備する
 →品種などによりべちゃっとしていて水分が多い場合は、焦げないよう絶えず木べらで底を混ぜながら中弱火にかけて、もったりとするまで煮詰めた状態のものを40~45g準備

2.マッシャーで潰す(裏ごしなどはする必要がなく、多少粗さが残っていても可)
 →水分は多すぎず少なすぎず、べちゃっとしていないが、ぱさついてもいない状態が最適。

作り方

①冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらグラニュー糖を3回に分けて加え、その都度よく泡立て、持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎをするくらいの、しっかりした硬さのメレンゲを作る
 →泡立てすぎてぼそぼそにならないように気を付ける

②卵黄→グラニュー糖→かぼちゃ→油+熱湯→ふるっておいた粉類→メレンゲ1/3量の順に、だまができないようなめらかに混ぜる

③残りの卵白を全て加え、左手はボウルに添えて手前に回しつつ、右手で持ったゴムベラは側面から中央へ切り込むように入れ、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる
 →卵白の粒が残っている場合はへらの先でなじませる

④型に流し入れてカードで表面をならし、2~3cmの高さから落として大きな気泡を抜いたら、予熱しておいたオーブンで15分焼き、乾燥に気をつけつつ冷ます

⑤クリームの材料を八~九分立ての固めに泡立てる

⑥生地より大き目のオーブンシートの上に、きれいな面を下にして生地を乗せ、巻き始めと巻き終わりは斜めに切り落とし、切った部分に平行するように数cm感覚で浅く切れ込みをいれる

⑦クリームを塗り広げて巻いたら巻き終わりはシートごと底にカードで押し込むようにしっかりと形を整え、冷蔵庫で冷やす

★焼き目がついた面を表にする場合は、シートを外して冷やし、底面を表にした場合はシートで巻いたまま冷やす(焼き目がついた面は表面が剥がれやすいため)

⑧温めたナイフで切り分ける

カフェオレやミルクティーにぴったり

今回は23cmサイズで焼く方法をご紹介しましたが、ひとまわり大きな27cmの天板で焼きたい場合は、1.5倍の分量で作ることができます。
焼き時間は変わりません。

あたたかいカフェオレやミルクティーとの相性もぴったりです。
料理などで余りがちなかぼちゃは、お菓子作りに活用してみてはいかがでしょうか。

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an

お菓子の型が大好きで、現在所有している数は750個。父と経営する熊本の自家焙煎珈琲専門店にて、焼き菓子作りほか担当。自宅でもほぼ毎日お菓子・パンを作り、ブログに…

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