お家でアウトドアしよう!BBQグリル編

最近、BBQグリルやピザ窯、スクリーンドポーチ等、アウトドアリビングに関する
問い合わせや依頼が増えているように思います。家にいながら外で過ごすという
ライフスタイルがより、浸透してきているのではないでしょうか。

今回は今からの季節にぴったりのBBQグリルについてご紹介します!

図面製作!

まずは図面をつくることから。
お客様と使い勝手やどんな料理を作りたいかなどじっくりと打ち合わせをして
図面を製作しました。

(1)庇追加工事

今回ご紹介するグリルは耐火煉瓦、耐火モルタルを使用しています。

耐火モルタルは火を入れて加熱することで接着力が出て水を含むと
もろくなってしまうため、外での設置となると屋根が必須なのです。
フェンスにしようされていたメーカーと同じメーカーさんに頼んで、
既存の柱を利用して屋根を設置していただきました。

(2)基礎工事

グリル面より下のスペースには火が届かないので、接着力を増すため
耐火モルタルに少しノリを練りこんでもらっています。

③一段目レンガの施工

基礎との接着にも万全を期すため、基礎スラブ打設した
その日にまず一段目を施工しておきます。

(4)コンクリートスラブと上段レンガの積み上げ

下段のレンガを積んだ後、再び炉床兼調理台となる鉄筋入りのコンクリートスラブを
現場施工し、その上に炉壁となる上段を積んでいきます。

⑤2週間後、型枠を外し完成!

グリル下部は道具や薪・炭置き場として便利です。
グリル手前のスペースは灰や燃えた済が落っこちないためのスペース、
両サイドは配膳や調理に使うスペースです。

左側2つのグリルで調理をし、右側のグリルで追加の火おこしをします。
火加減の調整のため、炉床に耐火レンガを敷き込み、火を近くすることもできます
炉の大きさは市販の網の寸法をしっかり下調べし、手に入りやすく使いやすいサイズにしました。
ダッチオーブン料理もお手の物です!

こんな手軽に火おこしから調理まで出来て、いろんな料理を想定したグリルがあると
アウトドアも気軽にできますね!

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