2018年10月24日更新

使わなくなった収納ボックスから使いやすいシューズボックスへ②

続編です。
廃材を使って前扉を作りましたので、中間に空間ができてしまいました。その空間を
埋めるためにダイソーの3Dタイルステッカーを貼ってレトロな雰囲気の靴箱が完成しました💕

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3Dタイルステッカーを貼ったベニヤ板を中間に打ち付けたので、これで扉を閉めてもOKになりましたが、なにかの拍子で空いてしまいます。なのでマグネットキャッチをつけて
しっかりと閉じるようにしました

①の記事からどうぞ😊

使わなくなった収納ボックスから使いやすいシューズボックスへ①

次に扉を開け閉めするためのツマミをとりつけます。
前扉に使用したパイン材の板は以前はチェストだったのです。壊れてしまい、使用するのは危険になったため、解体していろいろなリメイクに使っています。
そのため、チェスト時代のツマミの穴が残っていますので、今回はこの穴を上手く利用することにしました。

ホームセンターで見つけました。
本体の色にも、3Dタイルステッカーの色にも
合うような色合いのツマミにしました。

下部にも穴がありますので、そちらは手持ちのツマミをとりつけました

これで完成しました😆
一応靴箱ですので、中に入れるのにちょうどいいものを、ニトリで見つけました！

セットしました

この靴箱は右側には靴が収納でき、左側は仕切り板が一枚ですので、ブーツが収納できました😆あとは履かないであろうと思われる靴は思い切って処分して、本当に必要な靴だけ収納できたらなぁと思います。
この靴箱は実は玄関ドア開けたアルコーブに
セッティングです😅
家族の靴が溢れて来たので、私の靴だけ避難させました😅

最後までお付き合いくださりありがとうございます