【奥さま、映画の時間です#22】ハロウィンパーティーの参考に!映画の世界観をおうちで再現してみましょう♪

昼間は少しポカポカですが、夜は大分肌寒くなってまいりました。奥さま、季節の変わり目は体調を崩しやすいと聞きます。くれぐれもご自愛ください。さて、間もなくハロウィンがやってまいります。奥さまのご家庭ではハロウィンパーティーや、装飾を毎年されていますか? 今年のハロウィンはどうしよう、と考えている方、せっかくですからあの映画作品に出てくるハロウィンの世界観をお部屋に取り入れてみませんか。今年はいつもと少し違った本格的なハロウィンを再現してみましょう。

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1.ハロウィン映画といえばやはりこれ『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』

ハロウィンにもクリスマスにも、これからの季節になってくると観たくなる映画といえば、やはりこちらの作品になります。ディズニー映画の中でもストップモーションの技術を採用したクレイアニメ―ションは当時大きな話題を呼びました。少し不気味で、どこか愛らしく、小さなお子さまにも愛される作品の世界観は唯一無二。おどろおどろしいハロウィンの先駆けと呼べるでしょう。

ハロウィンタウンに住む住人達の恰好や、お部屋や町の様子を含めたすべての世界観は、ハロウィンでも、そしてちょっと不思議なクリスマスパーティーにも、ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。

2.悪趣味で不気味な一家の不思議な世界『アダムス・ファミリー』

丘の上の洋館に住むアダムス一家は、不幸なことや邪悪なもの、忌まわしいもの、不気味なものを好むお化け一家でした。一見ホラーに見えますが、ご安心ください。笑える“ホラーコメディ”となっております。アダムス一家が住む館をはじめ、作中全体として1930年代のゴシック美術やインテリアで演出されており、暗く不気味な世界観はハロウィンにぴったりです。

また、『アダムス・ファミリー』は、あのクリスティーナ・リッチの出世作としても有名です。

3.ハロウィンにも近い「死者の日」を扱った最新作『リメンバー・ミー』

2018年公開、〔ピクサー〕の最新作はこちら、メキシコ伝統の「死者の日」を取り上げた感動作となります。「死者の日」、と聞くと少し怖いイメージがありますが、日本のお盆に似た習慣です。毎年11月1日、2日に行われ、家族や友人たちが集い、故人への思いを語らう、そんな伝統行事になります。祝祭となりますので、ドクロをカラフルに彩ったり、歌を歌ったり、メキシコならではの行事といえるでしょう。

こちらの「死者の日」を大きく取り扱った今作は、現地の世界観が色濃くでており、ハロウィンと日程が近いこともあり、今年は「死者の日」のようなカラフルなインテリアもいいかもしれませんね。

4.やはりコスプレの定番はキャプテン・ジャック・スパロウ!? 『パイレーツ・オブ・カリビアン』

『パイレーツ・オブ・カリビアン』に登場する主人公・キャプテン・ジャック・スパロウのコスプレ、毎年ハロウィンの時期に街を歩いているときっと一人は見かけるはずです。

作品の世界は中世ヨーロッパ、大航海時代となります。ジャック船長のキャラクター、恰好も注目ですが、中世ヨーロッパの貴族の家や、家具なども実は注目できる作品となっています。さすがは〔ディズニー〕が手掛ける作品であり、カリブの海賊の世界観をそのまま再現されています。ヨーロピアンテイストのお部屋を目指したい方、そんな目線で観ても面白いかもしれません。

5.かわいいお化けとハロウィンパーティー『キャスパー』

子どもも観られるお化け映画といえば『キャスパー』です。大富豪の一人娘キャリガンは、父親の遺言によりメイン州にある洋館「ホイップスタッフ」を相続します。その洋館にたった一人で住みついていたのが少年の幽霊、キャスパーでした。友だちが一人もおらず孤独だったキャスパーとキャリガンの友情が心温まるストーリーとして仕上がっています。

作品のラストでは洋館でキャスパーや友人が大勢集まり、ハロウィンパーティーが開催されます。これぞ本場のハロウィンパーティーと呼べる楽しそうな雰囲気、こんなパーティーを自宅で開催してみたい! きっとそう思うはずですよ。

映画の世界観を、ぜひご自宅でのハロウィンインテリアの参考に!

映画の世界観は製作側のこだわりにこだわったセットが組まれており、観る側が気づかない細かい点も入念に作りこまれています。今回はハロウィンを題材といたしましたが「まるで映画の世界」のような、そんな世界観をご自宅で再現してみませんか? インテリアに注目して作品を鑑賞するのも新しい発見があるかもしれません。

それでは、あなたが映画との出会いによって人生がより豊かになりますように、ごきげんよう。

●ライター ロックス

▼「奥さま、映画の時間です」シリーズはこちら▼

【奥さま、映画の時間です】映画で毎日の生活を彩る魅惑の作品たち【これまでの連載一覧】

奥さま、改めまして私、奥さまが映画を通して癒しのお時間を過ごしていただくために日々精進しております映画コンシェルジュでございます。奥さま、映画は観られますか? 映画はおよそ2時間かかってしまう、というご意見もあるかと思いますが、映画には人の心を動かし、そして1本の映画がその後の人生に影響を与える可能性もある不思議な魔法があります。かく言う私もその一人。それではこれまでの連載を振り返ってみましょう。私と共にめくるめく映画の旅をお楽しみください。

映画コンシェルジュ
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