【DIYショップ巡り #10】DIYer注目!日本有数の「木のまち」新木場で木材の魅力に触れよう
LIMIA DIY部
草木に埋もれた駅舎やレール、渓谷アーチ橋など、フォトジェニックな風景の旧路線ルートです。
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帯広から北へ約80キロ延びていた旧国鉄路線の線路。一部廃線から全廃までに9年のタイムラグがあり、先に廃線された「糠平 - 十勝三股間」のレールが草木に埋もれ撤去できなかったというのが、現在は観光スポットになっています。
渓谷に浮かぶアーチ橋は線路敷設による橋梁。タウシュベツ川橋梁は、然別湖の水位の変動によって湖面に沈むため幻の橋と呼ばれています。水かさが増える6月頃から湖面に沈み始め、8月頃には湖底に沈みます。1月頃から凍結した湖面に出てきます。
風雪の厳しい土地に建つため、劣化しているらしいです。崩れる前に見に行きましょう!