2016年05月16日更新

一人暮らしの冷蔵庫の中大公開！100均プチプラ収納

生活感たっぷりの冷蔵庫内をご紹介します。

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この記事の目次

無印良品の冷蔵庫（270L）
冷蔵室（178L）
野菜室（44L）
冷凍室（50L）

無印良品の冷蔵庫（270L）

引越し時に買い替えた無印良品の冷蔵庫。

このシンプルなデザインに一目惚れ。
高さが約140cmで圧迫感のないところや天面にオーブンレンジが置けるところも気に入りました。

いつも土日に一週間分の食材を買ってきます。

お弁当おかずをメインに考えた買い出しなので、
卵・赤ウインナーの他、野菜・肉を一週間で使い切れる程度。
金額にするとだいたい2000～3000円程度です。

270Lもあれば一週間分入れてもまだ余裕があるくらいです。

冷蔵室（178L）

冷蔵庫内の調味料類は基本的に買った容器のままです。
生活感は出てしまいますが、見てすぐに分かるので、冷蔵庫を長時間開けて探すなんてことがありません。

先日セリアで見つけたチューブスタンドは3個セット。
それぞれ単品で使えるので場所もとらず、好きな場所に引っ掛けて使うことができます。

冷蔵室はドアに卵や調味料があるのみでほぼ空っぽ状態です。
常備菜を作ったときはIKEAの密閉容器に入れて並べています。

野菜室（44L）

野菜室は買ってきたものをざっくり入れています。
ダイソーの積み重ねボックスのサイズがぴったりなので、仕切りとして使用しています。

この積み重ねボックスは冷蔵庫以外でもいろいろ使えるのでオススメです。

冷凍室（50L）

お弁当おかずの定番、ブロッコリーや枝豆などは袋からセリアのプッシュポット（900ml）へ移し変えています。
醤油などのボトルと違って、袋はぐちゃぐちゃになるからです。

こちらのプッシュポット、冷凍庫に入れているのでフロストっぽく見えますが、元はクリアです。
大容量なのと、上からすぐに分かるところがお気に入りです。
また近々買い足す予定です。
（サイズ違いもありました。）