お庭の写真を撮るコツ

お庭を綺麗に撮影するコツを伝授します。
写真で重要なのは、もちろん露出とアングル。
お庭は当然、自然光の下で撮影するので、撮影する時間帯が重要になってきます。
白っぽい花は、明るすぎると色が飛んでしまいますし、カラフルなお庭やビビッドなお庭は露出が低いと、なんだかゴテゴテした品のない雰囲気になってしまいますからね。

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色鮮やかなバラは、正面から撮るよりも、こうして横顔を撮ってあげると、グラデーションが感じられて雰囲気のある写真が撮れます。

淡いブルーや白い花を手前に入れ、フォーカスをぼかすと、清楚な雰囲気になります。

東向きの庭なので、午前中は日差しがつよく露出が高めで、構造物の下には陰ができ、逆に日が差しているところの色が飛んでしまいます。
そこで、あえて夕方に、太陽が建物の陰に入ってから撮影してみました。
ビビッドな感じにしたいときは、こんな風に、露出が平均的になる時間帯を狙うのがオススメ。

構造物や主役級の花をなめて撮る手法です。
また、アイアンガゼボやアーチなどの構造物をなめて撮ると、
奥行きが出るため、単調にならず、ひきしまった感じになります。
ガゼボに絡まるグリーンが、まるで額縁のように、風景を切り取ってくれるのです。

主役を一つ選んだら、それを手前中央にもってきて、フォーカスし、周りをぼかしてみます。
どうでしょう? 美味しそうですね。

チークのベンチがフォーカルポイントになっていますが、
焦点は手前のブルーキャットミントに合わせています。
ビビッドすぎるお庭の場合は、それを主役とするのではなく、
背景として入れる方が、全体的に品良く撮れることがあります。

お隣さんのIさんのお庭です。
ホリホックのダイナミックな葉や、ユーフォルビアの黄色い群れ、
色とりどりの小花、、様々なリーフやグラス、
Iさんのお庭は、そういった異なる形やテクスチャの組み合わせが面白いので、
抽象画を描くように、色の配置を工夫し、撮影してみましたよ。

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ガーデン・ランドスケープ

「自宅でリゾート」をテーマに、我が家と庭を「世界一居心地のいい場所」しようと、日々奮闘中のリーママ恋子です。「ガーデニング」を一番の趣味とし、バラと宿根草を中心…

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