押入れのリフォームで和室のスペースを有効活用しよう!

押入れのリフォームをすることで、和室における収納スペースの一般的な形態である押入れをクローゼットにリフォームできたり、クローゼット以外の用途で活用できるようにもなったりします。そこで今回は、和室の押入れのリフォームについて、代表的な2つのパターンを挙げながらご紹介します。

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【パターン1】押入れをクローゼットにする

押入れのリフォームで最も多いパターンが、クローゼットに変更するというもの。和室を洋室にしたい、もしくは現代風のおしゃれな和室にしたいと言った場合によく行われます。収納スペースとしての機能はそのままに、部屋の雰囲気に合わせてデザインを変えるのです。クローゼットと一口に言っても、その規模によって必要な作業は変わってきます。一般的なクローゼットとウォークインクローゼットに分けて、その作業内容や注意点を見ていきましょう。

■一般的なクローゼット
押入れをクローゼットに作り変えるには、ふすまを扉にし、上下に仕切る棚を取り外し、ハンガーをかけるためのパイプを設置します。この3つの工事を行えば、スタンダードな形のクローゼットが完成します。工期や費用を左右するポイントとしては、まずは今の押入れの中の状態が挙げられます。クロスが剥がれていたり、湿気によってカビが発生したりしていると、クロスの貼り替えが必要になります。また、ハンガーをかけるパイプを設置するには強度が足りない場合、壁を補強するために下地を作らなければなりません。

さらに、クローゼットの中に棚を設置したり、ハンガーパイプを2本設置したりと何らかの機能をプラスする場合も、もちろん費用や工期がかかってきます。クローゼットをどのように使うかをよく考え、自分に合う形にリフォームしましょう。

■ウォークインクローゼット
ウォークインクローゼットとは、その名の通り人が中に入れるほどの広さがあるタイプで、最低でも約3畳以上の広さが必要になります。そのため、ほとんどの場合押入れだけのスペースでは実現することが難しく、押入れ周辺も一緒に工事して範囲を拡大することが必要になります。ここが一般的なクローゼットへのリフォームとの大きな違いです。押入れの位置によっては実現できない場合もあるので、業者さんによく確認しましょう。

【パターン2】押入れをクローゼット以外の形で活用する

押入れには、クローゼットにする以外にも、ユニークな使い方がたくさんあります。具体例を挙げながら、押入れの可能性を考えてみましょう。

■書斎にして憧れのプライベートスペースをゲット
多くの押入れの広さは約1畳となっており、書斎として使うには十分な広さであると言えます。机を設置してパソコンを置いたり、本やファイルを並べたりしても窮屈さは感じないでしょう。押入れの棚の高さによっては、そのまま机として使用できる場合もあります。

■いつでも簡単に取り出せる、機能性に優れた本棚に
押入れの特徴である奥行きを活かし、引き出し式の本棚を設置すると、大量の本を収納できます。複数の本棚を縦にして、本を並べるようにして隙間なく収納していく形です。これなら、奥の本が取り出しにくいなどといった心配もありません。

■湿気対策にもメリットあり!棚に変えて見せる収納スペースに
ふすまを外して中にある棚の数を増やせば、見せる収納スペースとして機能します。押入れのデメリットである湿気が多いことも、ふすまをなくすことでカバーできるでしょう。押入れにカビが生えてしまって困っているなどといった場合には、特におすすめです。

おわりに

いかがでしょうか?部屋とのマッチングを考えてのリフォームなのか、押入れとしての機能が必要なくなったことによるリフォームなのかによって、選ぶべき形は変わってきます。今一度目的を見直して、スペースを最も有効活用できる形を探ってみてください。

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