梅酒の梅の使い道!おなじみの鶏ハムを料理屋さんの味に格上げ「梅ジャム鶏ハム」

毎年漬けている、梅酒と梅サワー漬けですが
梅サワー漬けは1ヶ月後、梅酒は3年後に梅を取り出します。
結構沢山ある漬け終わりの梅を、美味しく上手にリメイクします。

最近ではおなじみになった鶏ハムですが、梅ジャムで
更に柔らかく美味しくなりました。
「梅ジャム鶏ハム」の作り方のご紹介です♪

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梅ジャムで更に美味しくなる鶏

サラダチキンとして最近人気の鶏ハムですが
こんな調理をしたら、堂々の主役を張れる美味しいメニューになります。

お一ついかがですか?♪

梅酒の梅やサワー漬けの梅

結構たくさんある梅酒から上げた梅は、
形のまま甘煮にしてそのまま食べたり、パンに入れたりして焼いて食べますが
残りは、種を外してひたひたの水でグズグズに煮ます。

一旦落ち着かせるために、保存容器に入れて冷蔵します。

少しずつ追加しながら煮る

一度に全部お鍋に入れて煮ると、下の方が焦げ付いてしまいやすいので
少しずつ入れて、それが煮詰まってから追加を入れて
繰り返しながら煮詰めるやり方が、煮詰めやすいです。

特にお砂糖などは入れませんが、
煮詰めていくとジャムのようになります。
私はこれを、「梅チャツネ」とよんでいますが
マンゴーチャツネの代わりに、カレーに入れる隠し味にもなります。

冷凍鶏むね肉

冷凍してあった
・鶏むね肉、小1枚
凍ったままで調理していきます。

表裏とも、全体的に
・イヤシロソルト
を、多めにふりかけます。

イヤシロソルトは、高温で焼き上げた竹炭のお塩。
還元力が非常に高いという特徴がある他、
肉や魚の生臭さを取り除いてくれるだけでなく、冷凍臭さも取り除きます。

タレを作る

ボールに
・ハチミツ、大さじ1
・梅チャツネ(梅ジャム)大さじ1.5
・寒こうじ、大さじ半分強
・玉ねぎスライス、小半個分
を入れて、よく混ぜます。

寒こうじは、秋田の伝統的な保存調味料で
塩麹とは違い、腐りにくいという特徴を持っています。
もちろん漬けたものの保存も長期に効くスグレモノです。
自分で作るには、
2月ぐらいの寒い時期に仕込んで1年かけてゆっくり熟成させるのですが
すぐに手に入れたい方は、市販品を購入することもできます。

揉み込む

保存用ジッパー付きポリ袋に
・イヤシロソルトをした鶏むね
(塩をしてしばらく置いてあるので水分が出ていますが、水分は入れません。)
・混ぜたタレ
を、一緒に入れて
軽く揉んでタレを馴染ませながら、中の空気をできるだけ抜きます。

真空状態を作る

ジッパー付きビニール袋のジッパーを
端の方、少しだけ開けて水に沈め空気を追い出してジッパーを閉めます。

ボイル

真空にしたジッパー付きの鶏入りのビニール袋を
水を入れた鍋に入れて、フタをして
沸騰してくるまで加熱し、沸騰してからは弱火に落とします。
ですので、
水から入れて強火で5分、→ 中火に落として7分、
→ 弱火で15分 連続で煮て
弱火で15分煮た後はコンロから下ろし、お風呂程度に冷めるまで放置します。

鶏を切る

ビニールから取り出した鶏肉は、筋肉の繊維に垂直に薄く切り分けます。
ビニールの中に残ったタレは、盛り付けの時に一緒に盛り付けますので
捨てません。

クッキングシートで舟形を作って盛り付け

タレをつけながらいただくと、なお一層美味しいのですが
そのまま野菜と一緒に皿に盛り付けてしまうと、
ビシャビシャしてよろしくないので、クッキングシートで舟形を作り
野菜と分けて同じ皿の上に盛り付けます。

実食

なんとも言えない上品な酸味と奥深い旨味が
スタンダードな鶏ハムの旨味に加わります。

キュートな酸味がクセニナル美味しさで、野菜とも良く合います。

煮上がってすぐに熱々を切ってしまうと
沸騰状態で肉の中で暴れている肉汁が逃げてしまって
切った時にはあふれる肉汁が美味しそうに見えますが
実際に食べる時にはパスパスになってしまいますので
この様に、お風呂程度の温度に冷ましてから切るのが得策です。

ジューシーな美味しい鶏ハムです♪

レタスに巻いて

レタスや添え物の野菜ともよくあいますから
この様に巻いて食べてもとても美味しいです。

鶏ハムは、色んなアレンジで進化します。

丁度あった梅ジャムもこういった使い方で結構使い切ってしまうんです。
「美味しかったなぁ~」が、気持ちにも残る
『梅ジャム鶏ハム』の作り方のご紹介でした♪

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