星ふる夜は船乗り気分。太陽のカンテラを灯しましょう

夏に娘と飲んだジュースの空きビンで、少し船乗り気分のソーラーライトを作りましたよ。夏の思い出も一緒に。

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りんごジュースの空き瓶で、なにか作ろう

今年の夏はとても暑かったですね。

子供たちにとっては外で遊ぶこともままならない気温だったのでは、と思います。うちはもっぱら室内で子供が走れる公園ばかり行くことになったのですが……

お盆も近かったその日は、なんと入るまでに二時間待ち。
帰省客でいっぱいだったのだろうな、と思いますが、遊べない上にそこに行くまで駐車場でもかなり時間がかかっていた娘としては面白くない。

でも暑かったし出かけるところも限られる中で、娘を連れて行ったのはお気に入りの雑貨屋さんでした。(室内公園から近かったことも大きいです)

そこは娘が二歳の頃に連れて行ったのが、おそらく最初だったと思います。
カラフルで、パステルカラーの色とかわいい雑貨がぎゅうぎゅうに詰まった、娘のお気に入りのお店。
そこでヘアピンや文房具を選ぶのが、本当に大好きなのですが……

到着してみると閉店セールの文字が。
いっぱいに並んでいたかわいい商品は、もう大半が姿を消していました。

最後のお買い物をして、お店の方に今までありがとうございました、と挨拶をして、お店の外に出ました。
お店の外に出たら、それまで笑顔だった娘の顔には涙があって。
初めて声を上げずに泣いた娘と、それから二人でりんごジュースを飲みました。

とても暑い夏の日の、思い出です。

だからこの空き瓶は、かわいいだけじゃないのです。
とても捨てる気にはなりませんし、毎日使える何かにしようと思いました。

用意するものと作り方

材料:

ー 空き瓶
ー ソーラーライト(ダイソー)
ー アルミのワイヤー(なるべく柔らかくて太いもの)
ー マスキングテープ、シール
ー ビーズなど(お好みで)

道具:

ー ペンチ、ニッパー

(1)ビンに小さなキラキラを入れて、ソーラーライトをデコりましょう

思い描いたのは、夜空を航海する船乗りさんの持つカンテラです。

ランプじゃなくて、カンテラ。

ちょうどビンのまるい形がいいのと、サイズが手頃なので子供の手にもちょうどいいでしょう。

まずはソーラーライトを引き抜きます。簡単にすぽっと取れます。
離れたら、側面をマスキングテープやシールなどでデコってください。
ビンにはビーズやおはじきやビー玉、キラキラしたものを入れます。なんとなく、星のように。

(2)ワイヤーで固定していきます

ワイヤーの長さは全体(ビン+ソーラーライト)に5〜7cmを足したくらいがいいと思います。
この長さで三本切り、固定していきます。

ビンのくびれで紐などを使って仮止めしておくと、作業がしやすいです。

ちょうど真ん中あたりで横のワイヤーを組んでいきますが、この長さは円周x1.5倍くらいがいいと思います。
くるくると一周巻きつけてゆくだけなのですが、意外に長さが必要になります。

一周してまだたくさん余っていたら、ニッパーで切リましょう。

(3)ネック部分も固定して、ソーラーライトを取り付けます

ネック部分も胴部分と同じく、円周よりも長めにとったワイヤーで固定していきます。

この固定が完了したら、仮止めの紐は外して大丈夫です。

次に、デコったソーラーライトを取り付けます。

このソーラーライトとビンの口径はまったく違うサイズでしたので、上に乗っているだけになります。

これではカンテラとして持ち運びができませんので、ワイヤーでしっかりと固定します。

固定をするときは、対角にあるワイヤー同士を巻きつけるといいでしょう。

最後に、手持ち用のワイヤーです。

これは大きさは自由ですが、できればトップでソーラーライトを固定するワイヤーたちをまとめるようにつなげるといいと思います。

完成、これで小さな船乗りさんの夜も怖くないかな

夜の訪れがだんだんと早くなるこの季節、暗くなるのがなんだか残念なようで寂しいようで。

こういう小さな灯でも、暗くなればこその楽しみになりました。

この手持ちがあるおかげで、吊るしても使えます。ですので、日中は陽の当たる棚に置いておいて、夜になったら暗い廊下に置いて上げても。

娘はどうやら、眠る時はベッドサイドに置くことにしたようです。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

吊るした様子はこちら。

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