一戸建ての浴室をリフォーム!失敗しないためのポイントをご紹介

一日の疲れを癒す場所である浴室は、快適に過ごせる空間にしたいと考えている方も多くいらっしゃるでしょう。一戸建ての浴室には、快適な空間を作るさまざまな設備を設置することが可能な場合が多く存在します。そこで今回は、一戸建ての浴室リフォームの方法を、実例を交えていくつかご紹介します。

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リフォームする前に知っておきたい!浴室の種類とメリット・デメリット

浴室には、大きく分けて「在来工法」と「ユニットバス」の2種類があります。

在来工法とは、部屋の一室を浴室にする方法で、築年数が古い家の浴室のほとんどは、在来工法で作られています。メリットとしては、好みの素材を選ぶことができる点です。タイルや浴槽など、部位毎に素材を選ぶことができるため、あなたの理想とする浴室が実現できるでしょう。一方デメリットは、浴室の加工が全体的に施されていないため、防水性や断熱性があまり高くない点です。

ユニットバスとは、工場で生産された各パーツ(床や浴槽など)を現場で組み立てる方法で、ビジネスホテルやワンルームマンションの浴室の多くはユニットバスで作られています。メリットとしては、床と壁のつなぎ目が一体化しているため、防水性と断熱性に優れている点です。デメリットとしては、工場で規格に沿って生産されているため、既存の浴室の広さによって選べるユニットバスが限られる場合があるので、注意が必要になる点です。

費用面を比較すると、自由度が高い分、在来工法の方が高くなる場合が多くなります。

一戸建ての浴室リフォームの実例

では、実際の浴室リフォームはどのように行われているのでしょうか?以下では、一戸建ての浴室リフォームの実例をいくつかご紹介します。

【実例その1】既存の設備を残すリフォーム

築年数…26~30年
種類…在来工法
リフォーム箇所…浴槽、タイル、床
工期…2か月

既存の大きな出窓とタイルを残すため、在来工法でリフォームした実例です。保温材で包んだお湯の冷めにくい浴槽と、足裏の冷たさを軽減することが期待できる「サーモタイル」の床にすることで、在来工法のデメリットである断熱性があまり高くない点をカバーしています。

【実例その2】在来工法からユニットバスへのリフォーム

築年数…30年以上
種類…ユニットバス
リフォーム箇所…浴槽、ユニットバスの設置、給湯器の設置
工期…2か月

在来工法であるタイル造りの浴室を、ユニットバスへとリフォームした実例です。ユニットバスの設置に加え、給湯器を設置することで断熱性のある快適な浴室へのリフォームを実現しています。

【実例その3】既存のユニットバスをリフォーム

築年数…26年~30年
種類…ユニットバス
リフォーム箇所…浴槽、床
工期…3日

ユニットバスであるにもかかわらず、浴槽内のお湯の温度がすぐに下がっていた浴室をリフォームした実例です。浴槽を保温性の高い浴槽に変えて、タイル調の床を断熱性の高い床へと変えています。

おわりに

今回は、一戸建ての浴室リフォームの方法をいくつかご紹介しました。「浴室に隣接している既存の出窓を残したい」「浴室全体をリフォームしたい」など、一戸建てならではのリフォーム方法が多く実現しています。断熱性や防水性の違いを十分に把握した上でリフォーム計画を立てると、あなたの理想とする快適な空間を作ることができるでしょう。


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