2018年09月23日更新

ダイソーのPUSH WASH！キッチンブラシで換気扇フィルターも洗ってみる

液体洗剤を入れることもできる、鍋やざるなどを洗うことを想定したブラシ。これを面倒の代表「台所の換気扇フィルターの掃除」に使うことにしました。

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お鍋から換気扇フィルターへ。

ダイソーに、PUSH WASHというキッチンブラシがあります。

調理で汚れた鍋の予洗いに使うことを想定して購入。

写真を撮るので綺麗なフライパンを使って見栄を張る。
普段は汚れた鍋をキッチンペーパーであらかた拭いてから、このブラシでこすります。

中に洗剤を入れて…

こするのです。
天井のボタンを押せば洗剤が出る出る。
そして仕上げにまた普段のスポンジで洗えばgoodね。
以上！のつもりでした。

ですが、ふと換気扇フィルターのことを思い出しました。いつもは年に一度、使い古しのスポンジを使ってごしごし苦労していましたが、先日クリーニングに来てもらって綺麗になったばかり。クリーニングのお兄ちゃんには「カバーしておくといいですよ」と言われたので、真面目な私は安いカバーを購入してセットしました。

ジャーン

張り切って、月に一度貼り替える所存。

ブラシ、キラリ☆

…そのタイミングで、このブラシで洗ってしまうのはどうか？

クリーニングとカバーのおかげでほぼ綺麗な状態ですが、こういうのってチリツモなんですよね？？多分。

と思って、このPUSH BRUSHでごしごし！ほぼ綺麗なので、気にしない私は鍋用と同じブラシを使いますが、気になる方は分ければ良いだけの話。

今回はほぼ綺麗なのですが、もっと汚れが付いていたとしても、しっかりしたブラシなのでフィルターの溝にも手が届いて洗いやすそうです。

押せば洗剤も出て来ます。便利。