【見せる収納】生活感満載にならないための3つのポイント

「見せる収納」って、よく目にする言葉ですよね。
オープンな棚などに、モノが見える状態で配置しておく収納方法のことを「見せる収納」と呼んでいます。
引き出しや扉の中に納めてしまうと忘れたり面倒になる人にとっては、とても有効な収納方法です。

でも、単に目につくところに置いておくと「ただの出しっぱなし」になりがちです。
そう考えると「見せる収納」のハードルがグンと上がってしまいますが、いくつかのポイントを抑えると簡単にできます。
特に生活感の出やすい掃除道具を例に、わが家で実践している3つのポイントをご紹介します。

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お掃除道具はサッと手に取れるところに置きたい!

私はお掃除大嫌いなズボラー主婦なので、「あ、汚れてるな・・・。」と思っても掃除道具が近くにないと見てみぬふりをしてしまいがち。
でも、見えるところに掃除道具を置いておくと便利だけど生活感満載になるのはイヤ・・・、という訳の分からないジレンマがありました。

しかし、あることをきっかけに
「そんなことは言っていられない、気がついた時にすぐに掃除できるようにしよう!」
と思ったのです。

それは、TVの故障です。
TVの電源が入らなくなり出張修理をお願いすると、故障の原因はTVの裏側にある穴から埃が入り中のファンに溜まったことでした。

そんな、何とも恥ずかしい体験から「掃除道具はサッと手に取れるところに」と思ったのです。

出しっぱなしだけど、見えてもイヤじゃない

掃除をサボってTVが故障、という笑えない体験をした私は、思い立ったらサッと手に取れるようにTVの近くに掃除道具をまとめて置くことにしました。

まとめる時にチョットだけ気にしたのは、「見えてもイヤじゃない」ということでした。

このように、TVボードの端にまとめて置いています。
リビングからはほとんど見えない場所ですが、角度によってチラッと見えるので「見せる収納」を意識しています。
(奥に見える白い棒状の物は室内干しのバーですが、これは全く見えないので気にせず置いています。)

ポイント①色と素材を合わせる

生活感満載にならないためのポイント1つ目は「色と素材を合わせる」です。
わが家ではモノトーンを中心に色を合わせ、掃除道具のハンドル部分は同素材のものを選んでいます。

モノトーンでなくても、色と素材を合わせるとある程度まとまった印象になります。
よりスッキリまとまった印象にするには、「ブラック~グレー」もしくは「ホワイト~グレー」といった無彩色で揃える方が良いと思います。

置いているものは
・マイクロファイバークロス(ダイソー)
・レンズクリーナー(コストコ)
・梱包ラップフィルム(キャンドゥ)
・ハンディモップ(クイックルワイパーハンディ)
・ファブリックミスト

梱包に使うラップフィルムは、ベランダでダンボールをまとめる際に使います。
ファブリックミストは、掃除終わりにラグにひと吹きするために掃除機の充電器に近いこの場所に置いています。

ハンディモップも様々な商品がありますが、色味が増えて雑多な印象にならないよう黒いものを選びました。
また、ハンディモップのスタンドもマットな素材の黒で合わせています。

このように、色味を揃えて同素材で合わせるだけでグッと生活感がなくなる気がしませんか?
最近は100円ショップでもモノトーン雑貨やマットな素材のモノが多く販売されていますので、機会があればチェックしてみるといいですね。

ポイント②トレーにまとめる

これは上から見た状態ですが、トレーを使うことで少しまとまった印象になります。
トレーを使わずバラバラに置いているよりも、雑多な印象が減るような気がします。
その時に使うトレーも、置くものと色味を揃えるのがオススメです。

ポイント③生活用品以外のモノを合わせる

モノトーンやマットな素材で揃えても、生活用品オンリーだと「生活感」が結構出てしまいます。
そこでわが家でしていることは、生活用品以外、つまりインテリア用品を合わせるということです。

ここではフェイクグリーンを合わせています。
この時も、モノトーンの掃除道具に合わせてセメント素材のグレーのフラワーポットにしたり、グリーンの色味も鮮やかでないものにしています。

このように少し違うものを加えるだけで、「生活感満載」にはなっていないと思います。
ちなみにグリーンは1,000円以下で購入できる、ニトリのプチプラ商品です。

「見せる収納」は、見えてもイヤじゃない&使いやすい

わが家の掃除道具を例に「見せる収納」のポイントをご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

私のように、見えなくなると忘れる、すぐ出せないと面倒になる、という人には「見せる収納」は本当にオススメです。
簡単なポイントさえ押さえておけば、見えてもイヤじゃない、しかも使いやすい、と良いところが沢山あります。

見せる収納、やってみたいけどハードル高そうだな・・・と思われている方のお役に立てれば嬉しいです。

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私は「片づけられない女」から「ライフオーガナイザー」になりました。 子どもの頃からお片づけがとっっても苦手で、 そのまま「片づけられない女」へと成長し、 部屋の…

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