家に眠る大量のコインを紙幣に変換!小銭貯金の新しいカタチ《コインスター》とは?

毎日少しずつ貯める「365日貯金」や「500円貯金」など、小銭貯金を実践している方は多いですよね。でも貯金の目的ではなく、なんとなく箱や瓶に小銭を溜めているだけ……というケースもあるのでは? そこで今回ご紹介するのがアメリカ発の換金機《コインスター》です。スーパーで買い物ついでに小銭を紙幣に変換できるその仕組みやいかに!?

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銀行より手軽! 《コインスター》 ってどんなサービス?

アメリカ・コインスター社のジム・ギャリティCEO

《コインスター》とは、1991年でアメリカに誕生した硬貨を紙幣にするサービスです。紙幣を小銭に両替することに対し、小銭を紙幣に変換するいわゆる「逆両替」という発想から生まれました。現在、アメリカ全土の小売店やヨーロッパの大手小売店に約2万台が設置され、年間430億枚の硬貨を両替・換金しています。

貯まった小銭を紙幣にするなら銀行に持って行けばよいのでは? と思われがちですが、大量の小銭を持って行くのってちょっと恥ずかしいというのが正直なところ。

また、銀行での両替は、枚数に応じて手数料が発生したり、営業時間が限られていたりと、忙しい主婦にとってはなかなかハードルが高いというのが現状です。銀行によっては事前に小銭を数えてから両替機にかけることを義務づけているところも! これでは出かけるのが面倒で、小銭は貯まる一方ですよね。

《コインスター》の設置場所は小売店やスーパーなので、買い物ついでに小銭を紙幣に変換することができます。利便性の面から見ても銀行より手軽。さらに手数料は枚数に関係なく9.9%と一律なんです! もちろん、事前に小銭を数える必要もありません。

実際に《コインスター》を使ってみた!

家中の小銭を集めて《コインスター 》で実際に紙幣に変換してみましょう。集めてみると想像以上にたくさんの小銭が集まるはず! いくらになるのか、ワクワク……。

こちらが《コインスター 》の実機です。使い方は銀行のATMと比べてもとっても簡単。

画面に沿ってコインをマシンに投入するだけで、あとは自動的にマシンが計算してくれるという仕組みです。

投入口が大きいため、容器からそのままコインを一気に入れることができます。万が一、外国のコインやゴミなどが混ざっていても自動的に弾いてくれるので安心です。

あっという間に変換完了! 画面には小銭の枚数と合計金額が表示されます。容器に入っていた小銭の総額は5,141円。思った以上にたくさん貯まっていたと思いませんか?

手数料を引いた金額が表示された引換券をサービスカウンターに持参し、紙幣を受け取ります。同じお金に変わりはないけれど、紙幣にすることで得した気分に!

ハードルの高い「逆両替」も、《コインスター》ならとっても簡単

現在、《コインスター 》は、〔アピタテラス横浜綱島〕〔アピタ長津田店〕〔アピタ戸塚店〕の3店舗に導入されています。今後はさらに設置店舗が増える予定です。

お買い物のついでに手軽に利用できることから、主婦層を中心に大人気の「逆両替」。今後は紙幣のほか、お買い物券やギフト券に交換できるサービスも検討中とのこと。

現金の扱いをもっとスマートに!

《コインスター》があれば、お財布に貯まった小銭を消費しようとするあまり、レジでもたつく心配もありません。貯まったらすぐに変換できるので、お財布がスッキリ軽くなること請け合い。また、使われずに眠っていた硬貨が流通すると新たに硬貨を作る必要がなくなるため、環境にも優しいというメリットも。

自宅に眠ったままの小銭を集めて、《コインスター 》で賢く、手軽に紙幣をゲットしましょう!

●ライター ねこりょうこ
●写真 土佐麻理子

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