季節の変わり目だからこそ室温をしっかり把握する!

猛暑だった夏。少しずつ朝晩の寒暖差が出始め、秋を感じさせる季節になりました。しかしまだまだ残暑は続きます。夏の疲れで、体調不良にならないためにも、室温を気にして、快適に過ごしたいものです。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 1462
  • 5
  • 0
  • いいね
  • クリップ

エアコンの温度設定は28℃:人と環境に優しく過ごそう!

環境省が推奨しているエアコンの設定温度は、28℃です。
今年の猛暑でも、この温度設定で快適に過ごせました。いろいろと工夫が必要ですが。
それは、のちほど、ご紹介させてくださいね。

季節の変わり目には室温に気をつけて

少しずつ、秋に向かって、気候が変化していくのであればよいのですが、最近は、あまりにも激しい気温差で、今日は涼しいのか、暑いのか、わからず、体がついていかないことがあります。
マンションや一軒家、間取りなどで、風通しのよさも変わってきますし、外の気温の情報だけでは、体調管理をすることが、むずかしく感じています。
そんなときに、役に立つのが、温湿度計です。
わたしが愛用しているのは、タニタの温湿度計。
これを目安にして、クーラーをつける日とつけない日を決めています。

サーキュレーターで空気の流れを作る

左右首振り、50°と100°の上下首振りをしてくれる扇風機やサーキュレーターは、空気の流れを作ってくれるので、体感温度を下げてくれます。
DCモーターなので、微風の設定ができて、静かです。

快適な室温で過ごすために

エアコン設定温度を28℃にして、快適に過ごす方法のご紹介でした。
まだまだ残暑は続きます。
湿度も高いので、クーラーは手放せません。
夏の疲れから体調不良にならないためにも、室温を把握し、快適に過ごせる空間でお過ごしくださいね。
その他、ご興味がございましたら、下記のブログにお越しくださいませ。
さいごまでご覧くださいましてありがとうございました。

  • 1462
  • 5
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

11歳年上の夫と愛犬ヨーキーと3人暮らし『たにまのひめゆり』というブログで、お料理と、ときどきファッションやお気に入りのものをご紹介していますhttps://w…

エマ(りん)さんの他のアイデア

生活の知恵のデイリーランキング

おすすめのアイデア