ナチュラルプリーツスクリーンをDIY。手間を掛けてでも使いやすくプチプラに。

紐開閉式プリーツスクリーンの作成過程を紹介致します。
コンセプトは「見た目ナチュラル」「簡単操作」「プチプラ」  
かなり手間の掛かるDIYですが、宜しければ御覧ください。

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完成は

このようになります。

プリーツスクリーン2枚を1本に纏めました。
独立して開閉します。

プリーツスクリーン開閉固定方法は、紐を横に引いて、紐から手を離します。

すると、ストッパーが回転して紐をロック。
紐を下に引くとロック解除。

材料は

▪プリーツスクリーン本体は
IKEA 「SCHOTTIS ▪ショッティス」という商品を購入しました。
W900 H1900、ホワイト色で1枚税込399円
H1900はプリーツを目一杯引き伸ばした時のサイズです。

▪紐は
たこ糸 太さ1ミリ

▪プリーツスクリーン上下枠は
杉の胴縁材
L1820 W45 D13 4本
1本70円 スーパービバホームで購入

▪紐のガイドローラーは
100均ボビン

▪回転軸は
割りばし 竹製、丸断面

▪ストッパーやプリーツスクリーン取り付け下地などに
セリアの3ミリベニヤ1枚

▪工具、消耗品は
細ビス
電動ドリル
サンドペーパー
ノコギリ
クランプ
ボンド
プリーツスクリーンに紐を通す穴開けは
事務用品の穴開けパンチ

使用した塗料は
ワトコ ミディアムウォルナット

▪リメイクシートを貼る予定ではなかったのですがビスを打つ方向を間違い、仕上げ面がビスだらけになってしまったのでビス隠しのためにリメイクシートを貼りました。
3COINSで3枚入りを1つ購入。

費用合計は消耗品別、税抜きで約2000円

IKEA プリーツブラインド(スクリーン)
SCHOTTIS ショッティス
素材はポリエステル
付属のクリップとマジックテープは使用しません。

紐のガイドローラーにボビンが丁度良い。

紐は、たこ糸

紐ロックのしくみ

下写真左側の爪のようなものがストッパー。
3ミリベニヤ3枚重ね貼りで作成しました。
右側の丸いものは紐ガイドローラーで、ボビンを使いました。
回転軸は竹製丸断面の割りばし。

紐を垂直に引いてプリーツスクリーンの上げ下げをします。

紐を横に引くと紐がストッパー斜め部分に接して

上写真の状態から手を離すと、ストッパー斜め部に摩擦力が上方向に働いてストッパーが回転します。
すると、紐がストッパーとボビンに挟まれて紐ロックとなります。

ロック解除は紐を垂直に引いてストッパーが開きます。

ロックが効かないときは、ストッパーの斜め部に滑り止めとして粗めのサンドペーパーなどを貼ります。
側面のビスは、ストッパーがフリー状態のときに斜め部が開くようにするための重り代わりです。

プリーツスクリーンの紐通し穴開け作業

IKEAプリーツスクリーン(ブラインド)SCHOTTISに紐を通す穴開けには、事務用品の穴開けパンチを使います。
穴位置を合わせるために穴開けパンチに基準線を印します。

SCHOTTISの取説で穴位置を確認して基準線を印しました。
中心位置の確認。

穴開け3回で長穴にします。

穴開け本番は3ヒダ纏めながら実施しました。

プリーツスクリーンの取り付け

プリーツスクリーンの取り付け下地として
3ミリベニヤ2枚重ねをスクリーン両側からサンドイッチにします。

3ミリベニヤを11ミリ幅程にカット

プリーツスクリーンの端をヒダ1枚半分に折り、下地ベニヤを置いてみます。
ベニヤからはみ出すスクリーンを切り捨てます。

下地ベニヤをボンド貼り。
プリーツ側にボンドがはみ出さないように注意。

下地ベニヤがボビンと干渉しないように注意。
紐が通る穴廻りのスクリーン先端は切り捨てます。

プリーツスクリーンと紐の納まり

プリーツスクリーン下端に紐を繋げる棒を付けます。

長さ、幅はプリーツスクリーンのサイズに合わせます。

上の木材でスクリーンを挟み、下の木で紐と繋がります。

プリーツスクリーンの端で両面テープがついている方をヒダ半分に折ります。

端の穴の横を切り取ります。

両面テープの折り目からスクリーン端側の剥離紙を切り取ります。
スクリーンが切れない程度にカッター線を入れました。

両面テープに木材を押し当てます。
もう片方の木材に両面テープを貼ってスクリーンをサンドイッチします。

サンドイッチにした板の下に更に板を付けて一体化にします。
下の板には予め10ミリの穴を開けておきます。
そこに紐が掛かるものを入り込ませます。

各パーツの組み立て

ストッパーの前後にワッシャーを入れます。
ストッパーがボビンの軸に近づきやすくなるように、ストッパーの厚みをサンドペーパーで若干薄くします。
紐をボビンに乗せて配置します。

紐が干渉しない位置に3ミリベニヤ4枚重ねを入れて、枠をビス留めします。
木材の端近くに皿ビスを打つときは、皿もみ穴を開けると木材割れが軽減出来ます。

枠の裏側からビス留めするつもりでしたが、うっかり表側からビス留めしてしまいました。
ビスを隠すためにリメイクシートを貼ります。

リメイクシートは3COINSの3枚入りを使用しました。
この商品は、見た目や手触り感がリアルです。
しかもシート柄が3枚ピッタリ繋がります。

柄を合わせて番号を記しておきます。

中心から貼りました。

残り左右を柄合わせながら貼りました。

指先にシート継ぎ目があります。
柄が正確に印刷されてます。

木材に貼ったリメイクシートは剥がれ易いので、シートの折り目をしっかり出してシート先端は養生テープで1日押さえました。

それでも小口は剥がれてきましたので、両面テープを使って貼りました。

窓枠に取り付けるために

断面4センチ角程度の角材を突っ張り棒にして、そこにプリーツスクリーンを付けます。
突っ張り金物はアジャスターボルトと爪付きナットを使いました。

アジャスターボルト
M8 長さ50ミリ

爪付きナット
M8

使用した角材は垂木36×39ミリ。
10ミリドリルで深さ45程の穴開けに、爪付きナットを打ち込みます。

突っ張り棒を窓枠に設置

アジャスター側は窓枠にめり込み防止のベニヤを入れました。

取り付けて完成です。

三角吊り金具で取り付けました。

紐が枠内で交差しないようにした結果、右の紐が左のスクリーン操作になってしまってます。

以上、かなり手間暇かけたプリーツスクリーンDIYの紹介でした。
最後まで御覧頂き、ありがとうございました。

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