チェアを語る(1)

お気に入りのダイニングチェアをPickupして語ります。シリーズ第一弾は板座のとっても体にフィットするシンプルデザインのイス。

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チェアは座り心地がとっても大事。
ショールームに30種類くらいのおすすめのダイニング用のイスを並べているのですが
みなさん、いっぱい座り比べて悩まれてます。

イスの選び方というか、選ぶポイントを知るために
中でも私が好きなイスをPickupして、その椅子について語るというシリーズをやっていきたいと思います。

今日はその第一回です。

ダイニングチェア。
どんなタイプがお好みですか?

肘付き? ちょい肘? 板座? 張り座? 布? 革? 合皮?

最初は どれでもいいや~
くらいに思っていた椅子選びも、いろいろ座ってみてると
だんだんと自分の好みが絞られてくるもんです。

そうなってくると、途端に皆さん目が真剣になられます^^

そんな時には私たちの出番。
それぞれの椅子の特徴。作り手の思い。
手触り、木の種類、デザインの特徴などなど、語らせていただきます。

うちみたいな郊外のインテリアショップは、ドライブがてら
ちらっと見てみよ~って入ってこられる方がほとんどなので
いちいちデート中のお客様をつかまえて、家具のうんちく語っても
うざいだけだと思ってるので、
基本、聞かれてないことは長々と話さないようにしてます(笑)

でも、本気で、いい家具を選びたい!
家具のこと知りたい! もっと教えて~って目線を送ってくださる方には
めっちゃ語らせていただきますよん。

「家具のこと、しらなかった~ すごい勉強になりました!」と言っていただきます。

前置きが長くなりましたが
イスについて、お話しさせていただきます。

まずはだいたい、板座派と張り地派に好みがわかれるんですが、
私はどちらかというと板座派なので、シリーズ第一回は
たくさんある板座のチェアの中で個人的にイチオシのこちらをご紹介します。
キャッチという名前のチェアで、九州の工場で作られている椅子です。

オール無垢(オーク材)のシンプルなチェア。
もったいないくらいすごく分厚い座面の板を、身体にフィットするように大胆に削って作った座面。
工場に行かせて頂いた時に、職人さんがこの削りっぷりを熱く語ってくださったのが印象的な椅子です。
(自社工場で作っていない家具も、実際工場を見せてもらって、ここの家具なら安心して
 ミヤカグのお客様におすすめできる!というものだけを厳選して仕入れています)

板座に直接脚が取り付けてあるいたってシンプルな構造。
座面厚があるからこそできる構造です。
余分な補強材が付いてないので思ったより軽い!
貫のないシンプルな見た目もGOOD!

そして、一番のおすすめポイントは包み込まれるような座り心地です!
背板は曲げ木でこれまた気持ちよく背中にフィット。
ぜひ、お店に来て座ってみていただきたいチェアです。

オーク、ウォールナット、ブラックチェリーで作れます。

この、木の材質についてもいろいろと語りたいところですが
また、別の機会にさせていただきます。

実際にお客様のお家で撮らせていただいた写真
↓↓
シンプルな形がとてもきれいです。

こんなふうにイス一脚とってもみても
プロの視点でおすすめポイントがたくさんあります。

ぜひ、インテリア選びは、インテリアコーディネーターにご相談ください^^

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天然素材のナチュラルなインテリアに特化したインテリアコーディネーターです。「インテリア=心地よい暮らし」のコンセプトでご提案させていただきます。通常はインテリア…

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