ご新居ご購入は2017年4月の増税は2年半の延期が決定!!

2017年4月に予定されていた消費税率10%への引き上げは、19年10月まで2年半延期することが決定されました。2年半の延長になります。住宅のご購入をお考えの皆様にとっては増税の延期は朗報になりました。国の施策の内容や時期は今後見直しされることになると思われます。
2019年10月まで、1年半を切りました。移転に適した時期とその時期に適した方位の選択肢がだんだんと減っていきます。今から新築のご購入をお考えの方は2018,2019年の中から適した年とその年の適した方位を選択することができるので、ご計画が立てやすくなると思います。お気軽にご相談してください。
消費税増税の2年半の延期は、皆様にとって朗報になりましたね。

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新築注文住宅は、土地探し、間取り設計、建築、引き渡しまで、早くても、1年はかかります。
今から取り掛かられて、2018,2019の適した時期、方位でのご移転が可能になります。
国の住宅購入の支援策として、住宅購入支援策が拡大期日が設定された有限措置も含まれております。

国の支援策は、
・住宅ローン減税 最大500万円
・すまい給付金 最大30万円
・フラット35S金利優遇 10年間0.6%引き下げ
・贈与税非課税額の増大 1500万円まで非課税
・登録免許税の軽減 2017/3/31まで。
・印紙税の軽減措置 2018/3/31まで。

地価が底を付き始め一部地域では地価上昇の気配もあり、金利も量的緩和の政策に伴い最低値付近に来ていると思われます。
但し、円安により、輸入原材料からなる資材や製品は価格が上昇しております。

例えば、3000万円の土地+建物を購入する場合、土地1500万円、建物1500万円だったとすると、土地は非課税ですので、建物の1500万円に消費税がかかります。

8%の場合、 1500 * 0.08 = 120万円
10%の場合、 1500 * 0.10 = 150万円
消費税8%と10%では、建物の消費税だけで30万円も違ってきます。

この他に土地の仲介手数料への消費税と司法書士料への消費税などが加わります。ここでも数万円の差がでてきます。
その他諸々で40万円前後の差になったとすると、その分で、新調する必要がありそうなカーテンや家具、買い換えたい家電や食器や生活雑貨が買える金額になります。税金で払うなんてもったいないですよね。
消費税増税の2年半の延期で、2019年9月までは消費税は8%が適用されます。

家相や風水も取り入れてより良い幸福を掴んでいただけるようお手伝いさせていただきます!!

ご新築注文住宅をお考えの方は2018,2019の適した時期、方位でご計画的に!

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