ラフさとぬくもりの共存。旬の素材「モールテックス」

あえてラフに仕上げたカッコいいデザインが人気ですが、そこで最近注目の素材が「モールテックス」。ベルギーのBEAL社が開発した左官塗装材で、モルタルの質感をどこにでも気軽に取り入れられるうえ、モルタルより耐久性が高いことから、導入例が急上昇中。木材などに塗装することで、カウンターや建具もカッコよく、素材感たっぷりに仕上がるのが魅力です。そんな「モールテックス」を使ったリノベ例を集めてみました。

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水や熱にも強いから、キッチンカウンターにぴったり

一戸建てリノベーション。キッチンカウンターの天板にモールテックスを塗装しました。造作背面のグレーのタイルや、フロアタイルとも好相性。クリアオイル塗装で仕上げた無垢材のナチュラルな雰囲気をほどよく引き算しています

キッチンに直線的で無機質なイメージをプラス

築18年のマンションです。キッチンは壁付けでステンレスですが、広々としたカウンターを造作し、モールテックスを塗装。夫婦ふたりでお料理を楽しめる場所をつくりました。

築50年のビンテージマンションにバーカウンターを

築50年ということで、スケルトン状態にし、断熱・給排水管工事も行いました。暮らしに合わせて、間取りも一新、無垢材やOSB合板を使ったラフなインテリアに。食事やお酒を楽しむことができるバーカウンターを造作し、モールテックス仕上げに。下部は家電収納になっているので、すっきりした空間を保ってくれます。

ダークな床と合わせて大人のカフェダイニングに

独立型キッチンの壁をすべて取り払い、オープンなダイナースタイルに。キッチンカウンターの側面のみをモールテックスで仕上げています。床はもちろん、建具、窓枠など木にはすべてオイル塗装を施しました。現しにした天井の梁やダクト、グレーの大判タイルとも馴染んで、大人っぽいナチュラルモダンの完成です。

使い勝手◎だから、お家のいろんな場所に

ニッチが印象的なキッチンカウンターの側面にモールテックスを使用し、木との素材感の違いを楽しんでいます。

洗面室と玄関入ってすぐの手洗いカウンターにもモールテックスを採用。それぞれ洗面シンクの形は違いますが、タイルとモールテックスを揃えて統一感を出しました。

まとめ

重厚感があるのに軽やか、無骨なのにどこかぬくもりがある…相反する魅力を併せ持つモールテックスは、ぜひ実物をその目で見て、触れてみてほしい素材です。オープンしたばかりの新高円寺「リノベーションギャラリー」にも取り入れられているので、気になった方はぜひご確認を。玄関のベンチと洗面カウンターがモールテックス仕上げです。

【設計・施工】

株式会社 スタイル工房
【浜田山店】東京都杉並区成田西3-2-4 K&3ビル1階(火・水定休)
【南青山店】東京都港区南青山1-17-13 大青コーポ 2F(火・水定休)
【横浜店】横浜市都筑区仲町台2-1-9せせらぎハイツ1階(火・水定休)
【リノベーションギャラリー】東京都杉並区梅里1-7-17 k&2ビル3F(火・水定休)
 完全ご予約制。ご予約は浜田山店までご連絡下さい。
tel.0120-587-250   http://www.stylekoubou.com

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