子育てがラクになる東京の街ってどこ?③

市や区ごとに違う行政サービス

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どうせなら助けてもらえる街を選びたい

子育て家族にとって、新しい住まいを探すのはとっても大変な作業です。

予算は?一戸建て?それともマンション?広さは?色々考えることがありますよね。そして、どのあたりに住むかは、住まいよりも先に考える方が多いのではないでしょうか。

通勤時間、急行がとまるかどうか、幼稚園保育園への入りやすさ、治安のことなど、もしかしたら住まい自体よりも考えることは多いかもしれません。

これらのことを考えるのはとても大切ですが、街によって行政サービスに大きな違いがあることを知っていたら、住む場所の選び方も変わってくるかもしれません。

そこで今回は、前回に続き、子育て家族に向けて、行政サービスが充実している街をご紹介していきたいとおもいます。

小中一貫の9年教育でビジネス要素も学べる「品川区」

平成18年から区内のすべての小中学校で、小中一貫教育をスタートさせた品川区。

小中一貫教育の魅力は、9年間を最大限に活かした独自プログラムにあり、その中には、体験を通して、経済・経営・お金・生活設計などを学ぶ場も用意されています。

英語教育にも力を入れており、担任と専門講師の2人で進める授業となっています。ただ勉強ができる子を目指すのではなく、人間としての総合力を養い、社会で貢献できる人になるための土台づくりの場ととらえることができるかもしれません。

幼稚園や保育園も大事ですが、倍以上の時間を過ごす小中学校も、視野に入れて考えてみてはいかがでしょうか。

高校卒業まで医療費無料、テーマ別行政区ランキングNo.1「千代田区」

北区と同じく、都内で高校卒業まで医療費を無料にしているもうひとつのエリアである千代田区。スーモ調べでは、「子供教育」「病院の充実」「行政サービス」のテーマでそれぞれランキング1位を獲得しています。

キレイな図書館、名門公立校の多さ、待機児童数の少なさ、どれを取ってみても子育て家族にとってうれしいものばかりです。

とはいえ、都心の超一等地。家賃の高さは無視出来ない問題です。区内でも比較的安い場所や駅からちょっと離れた場所を探して、賢く暮らす必要があるかもしれません。

共働きで子育てしやすい街総合ランキング2位「福生市」

認可保育園の入りやすさと、保育料の安さ、小学6年生まで受け入れてくれる学童クラブなど、子育て支援に力を入れている福生市。

日経DUALと日本経済新聞社の「共働きで子育てしやすい街ランキング」で2位を獲得しています。

また、「ふっさ子育てまるとくカード」という子育て家族支援のためのカードもあります。これは、提示すると協賛店で割引や特典を得られるというもので、地元の商店街の復興と、子育て支援の両立をめざし作られたサービスです。

通勤の時短やブランド的住所にこだわらない家族にとっては、うってつけの街のひとつではないでしょうか。

行政サービスや補助金、助成金を賢く使えば、節約できた分のお金を将来の教育費や、思い出づくりのレジャー費に使うことができます。

新しい住まいを検討している方は、住みたい街の行政サービスや助成金について調べてみると、うれしい発見があるかもしれません。

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