外壁塗装は10年で塗り替える!使われる塗料の種類を徹底まとめ

外壁塗装に使われる塗料にはいくつかの種類があり、どれがいいのか悩んでしまいますよね。外壁塗装に使われる塗料を6種類紹介します。それぞれの耐用年数や必要な費用など役立つ情報をまとめましたので、これから外壁塗装をされる方は参考にしてみてください。

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外壁塗装は10年くらいで塗り替えるもの!?

「住居の外壁にひび割れが入っている」「触ると手に白い粉がついてしまう」などといった外壁の劣化現象にお悩みの方もいるかと思います。

外壁の塗装というのは、10年ほどで塗り替えることが推奨されており、それ以上の期間放置してしまうと、外壁そのものにダメージを及ぼすことも。

その場合、塗装の塗り替えではなく、外壁そのものをリフォームしなければいない事態に発展してしまいます。そうなる前に、外壁の塗装は塗り替えておきたいですよね。

外壁塗装に使われる塗料は主に6種類ある

外壁塗装に使われる塗料は、主に6種類に分かれています。それぞれに特徴があり、得意とすること苦手とすることが違うので、住居の外壁に合った塗料を選択しましょう。

今回の記事では、6種類の塗料についてまとめています。ぜひ、外壁塗装の塗料を選ぶ際に参考にしてみてください。

外壁塗装に使われる塗料の種類1.シリコン

シリコン塗料は、外壁塗装に使われる塗料の中でも最もポピュラーな塗料です。耐用年数が長く費用もあまりかからないので、とてもバランスのいい塗料といえるでしょう。また、塗膜が硬く撥水性も高いので、汚れがつきづらいという点も魅力的なポイントです。

ただ、シリコン塗料にもデメリットはあります。粘度が低く付着性に欠けるため、DIYには使いづらいという点です。確かな腕を持った業者に依頼するのが望ましいでしょう。

▶シリコン塗料の特徴

✔ 耐用年数:10年~15年
✔ 2000円~3000円/平方メートル

▽詳しくはこちらで紹介しています▽

人気のシリコン塗料を屋根塗装に使った場合のメリットとデメリットをご紹介!

塗料にはウレタンやアクリル、フッ素系などがあり、耐久性や特徴もさまざまです。現在、住宅の外壁や屋根の塗装に使われている塗料は、シリコン塗料が主流です。特に屋根は天候の影響を受けやすい場所なので、耐久性の良い塗料が好まれますが、シリコン塗料は耐久性と価格のバランスが良いと評判です。塗装業者からの信頼も厚いシリコン塗料の特徴やメリット、デメリットをご紹介します。

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外壁塗装に使われる塗料の種類2.ウレタン

ウレタン塗料は、少し前まで外壁塗装の主流だった塗料です。柔らかく密着性が高いため扱いやすく、ひび割れをしにくいという特徴があります。また、光沢があるので高級感を演出しやすいです。

ただ、耐用年数が7年~10年と短いことと汚れがつきやすいという欠点があります。こまめなメンテナンスが必要になるので、その点を加味して塗料を選択しましょう。

▶ウレタン塗料の特徴

✔ 耐用年数:7年~10年
✔ 1500円~2000円/平方メートル

▽詳しくはこちらで紹介しています▽

外壁塗装に使われる塗料の種類3.ラジカル

ラジカル制御形塗料とは、最近になって登場した新しい塗料です。始まりは2012年に日本ペイントが初めて商品化し、近年では主流になりつつあります。

その特徴は、コストがシリコン塗料とあまり変わらないにもかかわらず、シリコン塗料よりも耐用年数が長いことです。すぐれたコストパフォーマンスから注目を集めています。

しかし、2012年に商品化された塗料であるため、10年以上を耐えられたという一般施工例の実績がありません。すぐれた塗料ではありますが、その点が唯一の懸念材料といえるでしょう。

▶ラジカル制御形塗料の特徴

✔ 耐用年数:12年~15年
✔ 2000円~3000円/平方メートル

▽詳しくはこちらで紹介しています▽

外壁塗装に使われる塗料の種類4.フッ素

フッ素塗料は、塗料の中でもハイクラスに区分されます。耐用年数は塗料の中で最も長く、汚れや紫外線にも強いという特徴もそなえています。

ただ、その分コストがかかるというデメリットがあります。シリコン塗料やウレタン塗料に比べると費用が高いので、屋根はフッ素塗料にして壁はシリコン塗料にする、という使い方をする人も多いようです。

しかし、メンテナンスコストを考えると、耐用年数の長いフッ素塗料のほうが安く上がるという可能性もあります。今後のメンテナンスや住居の状況をよく吟味して選択しましょう。

▶フッ素塗料の特徴

✔ 耐用年数:15年~20年
✔ 3500円~4500円/平方メートル

▽詳しくはこちらで紹介しています▽

塗料によって全然違う!外壁塗装で使うときに押さえておきたいポイント

リフォームで外壁を塗りなおすとき、迷うのはどんな塗料を使うかということではないでしょうか。意識して見てみると、身のまわりにある住宅やビルの外壁は、いろいろな種類の塗料で塗装されていることに気づきます。外壁塗料の中でも最高クラスのフッ素塗料、スタンダートなシリコン塗料、新登場ラジカル塗料、近年注目を集めるセラミック塗料…。今回はこれら塗料の特徴と、知っておくべきデメリット、使う際の注意点についてご紹介します。

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外壁塗装に使われる塗料の種類5.光触媒

光触媒塗料の特徴は、セルフクリーニング効果を持っていることと耐用年数がフッ素塗料並みに長いことです。光触媒塗料には汚れがつきにくく、ついたとしても雨水を利用して自ら汚れを落とすことができるのですが、これをセルフクリーニング効果といいます。

また、耐用年数も20年近くあるため、フッ素塗料並みに耐えることができます。

ただ、光触媒塗料は実用開始から日が浅いので、まだまだ信頼性は低いという欠点があります。また、屋根に使える光触媒塗料がないため、現時点では外壁にしか用いることができません。

すぐれた塗料ではありますが、その分価格も高く施工事例が少ない欠点も抱えているので、使う際は慎重に考える必要があります。

▶光触媒塗料の特徴

✔ 耐用年数:15年~20年
✔ 4000円~5000円/平方メートル

▽詳しくはこちらで紹介しています▽

外壁塗装で最近話題の光触媒塗料とは?そのメリットとデメリットをご紹介します!

みなさんは、話題の「光触媒塗料」をご存じですか? 外壁塗装の新しい塗料として注目されているものです。外壁塗装を検討中の方は、人気が高まっている光触媒塗料の特徴やメリット・デメリットについて知っておくと役立つはずです。ほかの塗料と何が違うのか、是非チェックしてみてください。

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外壁塗装に使われる塗料の種類6.断熱

断熱塗料は、外の熱を室内に伝えにくくする塗料です。通常の塗料よりも断熱性にすぐれ、耐用年数も15年~20年と長持ちします。また、外壁だけでなく室内に塗装可能な種類もあるので、さらに冷暖房効率をアップさせることができます。

ただ、汚れがつきやすいというデメリットがあるので、何を優先して外壁塗装を施すのかしっかりと吟味しましょう。

▶断熱塗料の特徴

✔ 耐用年数:15年~20年
✔ 2500円~4000円/平方メートル

▽詳しくはこちらで紹介しています▽

外壁塗装で使われる「断熱塗料」とは?特徴やメリット、注意点を徹底解説!

外壁塗装の塗料には、さまざまな種類が存在し、それぞれ特徴が異なります。たくさんあって迷いそうですが、選ぶ際にはコストや耐久性、美しさや汚れにくさなど、重視する性能にポイントを絞って選びます。中でも注目したい性能が「断熱性」です。断熱性の高い塗料には、さまざまなメリットがあります。今回はそんな断熱塗料についてご紹介しましょう。

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▽外壁塗装にかかる費用の相場については、こちらで紹介しています

塗料の種類ごとに特性がある! 見極めて外壁塗装しよう

外壁塗装に使われる塗料は主に6種類で、それぞれに特徴があります。自宅の外壁状況や今後のメンテナンスプランを鑑みながら、塗料を選択しましょう。

また、外壁と塗料にも相性があるので、専門家や業者にしっかりと見てもらうことが大切です。相性がよくないまま塗装を施してしまうと、耐用年数が10年以上と記されていても、3年~4年ほどで劣化現象が始まってしまいます。

悪い業者に捕まってしまった場合も同様です。どのような塗料を用いてもおよそ5年以上は持つはずですが、5年未満で劣化が始まってしまった場合、施工不良の可能性があります。そうなれば、再工事の必要がでてしまい、余計なコストを支払うことになってしまいます。

塗料と外壁の相性をしっかりと見極められるような信頼できる業者に依頼しましょう。インターネットから複数の塗装業者に無料で見積もり依頼をできるサービスもありますので、ぜひ活用してみてください。


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