外壁塗装は10年で塗り替える!使われる塗料の種類を徹底まとめ

外壁塗装に使われる塗料にはいくつかの種類があり、どれがいいのか悩んでしまいますよね。外壁塗装に使われる塗料を7種類紹介します。それぞれの耐用年数や必要な費用など役立つ情報をまとめましたので、これから外壁塗装をされる方は参考にしてみてください。

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外壁塗装は10年くらいで塗り替えるもの!?

「住居の外壁にひび割れが入っている」「触ると手に白い粉がついてしまう」などといった外壁の劣化現象にお悩みの方もいるかと思います。

外壁の塗装というのは、10年ほどで塗り替えることが推奨されており、それ以上の期間放置してしまうと、外壁そのものにダメージを及ぼすことも。

その場合、塗装の塗り替えではなく、外壁そのものをリフォームしなければいない事態に発展してしまいます。そうなる前に、外壁の塗装は塗り替えておきたいですよね。

外壁塗装に使われる塗料の種類1.シリコン

シリコン塗料は外壁塗装で最もスタンダードな塗料です。その理由は、機能・性能面の品質の良さに加えて、コストパフォーマンスにも優れたシリコン塗料の特徴にあります。

【シリコン塗料は高水準の耐候機能】
外壁に用いた場合の耐久年数を比較すると、アクリル塗料が4~7年、ウレタン塗料が6~10年であるのに対し、シリコン塗料は8~15年。高機能のフッ素塗料は15~20年と、高価格のフッ素塗料に次ぐ耐候性をもつのが特徴です。
また、セラミック配合や、低汚染機能などの付加機能が充実しているものが多いのもシリコン塗料の特徴です。汚れにくく美観が保ちやすいため、塗り直しの費用が軽減されるという点もシリコン塗料が広く支持される理由となっています。

【コストパフォーマンスは随一!】
シリコン塗料は性能でいえばフッ素塗料にかないませんが、外壁塗料としては十分な高性能を誇りながら、手ごろな価格であることも大きな魅力です。
シリコン塗料の1平米当たりの平均的な相場価格は、2,500~3,500円ほどです。フッ素塗料だと1平米当たり3,500~4,500円ほどになりますから、塗装面が広くなる外壁で機能に見合った価格となると、シリコン塗料は最も機能とコストのバランスのいい塗料だといえるでしょう。

シリコン塗料のデメリット

【塗装の用途・希望によっては割高に】
広く普及しているシリコン塗料ですが、デメリットもあります。まず価格面では、アクリル塗料やウレタン塗料に比べて高くなります。1平米当たりのおおよその相場は、最も安いアクリル塗料が1,000~1,200円程、ウレタン塗料がおよそ1,800~2,000円ですから、価格的には割高になります。ただ、長期的なメンテナンスの頻度を考えると、耐久年数から塗り替え頻度が少なくて済むシリコン素材の方が割安になります。店舗などで、耐久年数に関わらず、定期的な塗り替えを予定している場合は、塗り替えの頻度や用途の希望に合った塗料を選びましょう。

【塗料の種類や特徴によって機能に差がある】
シリコン塗料は、「水性/油性」「1液型/2液型」があり、それぞれ塗料の性質や耐用年数が異なります。価格も内容によって異なるため、シリコン塗装を行う際に、目的に合う塗料を事前に確認しておく必要があります。

・水性塗料:水を溶剤とする塗料
・油性塗料:シンナーなどを溶剤とする塗料
・1液型:塗料液のみ
・2液型:塗料液に硬化剤を加えたもの

油性と水性では油性の方が耐久性が高く、価格は油分の配合率によって高くなります。硬化剤を使うと塗膜が硬く頑丈になり、紫外線にも強いです。油性・水性塗料それぞれに1液/2液があり、特徴や価格が異なりますから、選ぶときにそれぞれの特徴や価格を専門業者とよく相談して選びましょう。

【扱いづらい塗料のためDIYには向かない】
シリコン塗料は、顔料が沈殿しにくい低粘土の塗料です。このため、塗装に使う際にはその都度よく混ぜる必要があります。また、ウレタン塗料に比べて塗膜が硬いため塗装壁に付きにくい塗料でもあります。きちんと付着させるためには、適切な下塗りの技術も必要ですから、DIYでの塗装にはあまり向いていません。

シリコン塗料を使う際の注意点

【シリコンの過信は危険】
シリコン塗料にはさまざまな種類があり、性能も高品質な優良塗料ですが、「シリコンだから大丈夫!」と過信しすぎるのは危険です。気をつけたいのはメーカーによって耐久年数などの機能や、硬度など塗料の性能が違う点です。これは塗料に含まれるシリコンの含有率の違いで生じてきます。
シリコン塗料は、アクリルをベースにしてシリコンを加えて作るのですが、含まれるシリコン含有率の規定はないのが現状です。余りにも安い価格のシリコン塗料の場合はもちろん、標準的な価格のものでも「水性、油性、1液、2液」といった塗料の種類や、シリコンの含有率をよく確認する必要があります。水性シリコンの2液型などでは、ものによってはウレタン塗料の方が性能が高い場合もあるため、価格と特徴に加えて、その塗料が自分のイメージに合うかどうかを塗装業者と相談することも大切です。壁ごとに塗ったサンプル見本などもありますから、塗装前に確認しておくこともおすすめします。

外壁塗装に使われる塗料の種類2.ウレタン

利便性が高く扱いやすいウレタン塗料は、15年ほど前までは万能塗料として重宝されていましたが、現在ではより費用対効果の高いシリコン塗料などに押され、あまり用いられないようになりつつあります。しかし、中にはウレタン塗料の長所を活かし、上手に塗装される方もいます。以下では、ウレタン塗料のメリットをみていきます。

【樹脂が柔らかく弾性があるため、扱いやすい】
ウレタン塗料の最大の特徴は、樹脂の柔らかさ。硬化した後の塗膜も柔らかく、ヒビ割れしにくいのもポイントです。また、密着性が高いので素人でも扱いやすく、失敗しにくいのも利点です。硬化剤の割合を増やせば構造が綿密になり、塗膜の性能をさらに向上させることができます。硬化剤を少なくすれば速乾性が高まるという特徴があります。早く乾けば作業効率が向上するため、さまざまな場所に使えるメリットがあります。

【光沢がありツヤが良い、高級感がある】
ウレタン塗料は、特有の光沢ある塗膜を作ります。高級感があふれるような仕上がりになるため、外壁にツヤが欲しいという方向きです。ただし、ツヤ消しにしたい場合には向かないため注意してください。

【耐薬品性に富む】
薬品への耐性が強いので、工場など汚染されやすい地域にも適応できます。

【塗料の種類が豊富である】
ウレタン塗料は塗料の主流だった時代があるため、日本や海外に多くの種類があります。種類だけでなく、カラーバリエーションも豊富です。性質も水性・弱溶剤・強溶剤・遮熱など、塗る箇所や使いみちに合わせて選べるメリットがあります。
そのほか、硬化剤の種類を変えると、さまざまな作用を発揮することも長所として挙げられます。たとえば、弾性系の硬化剤を配合すると弾性塗料になり、低汚染性の硬化剤を配合すると低汚染効果を発揮します。そのため、うまく硬化剤を用いることで、塗布する場所や用途に合わせて使い分けることが可能となります。

【密着度がとても高い】
ウレタン塗料は、密着性に優れているため、季節や気候によって体積が変化する木材などにも対応可能というメリットがあります。モルタルやコンクリートの外壁は、建物が揺れるとヒビ割れを起こしやすいのですが、ウレタン塗料はそれを抑制する効果が期待できます。

【メンテナンスしやすい】
表面を樹脂で覆うウレタン系塗料は傷に強く、次に塗装メンテナンスをする際に手がかかりにくく、比較的楽に行えるメリットがあります。

ウレタン塗料のデメリット

【耐久年数が短い】
ウレタン塗料は、平均耐久年数10~15年のシリコン塗料と比べて、耐久年数が5~7年くらい短いです。コスパだけを考えた場合シリコン塗料が無難でしょう。ただし、ウレタン塗料は外壁の色を変える回数が増えて、楽しみも増えるメリットがあります。

【費用対効果が低い】
ウレタン塗料とシリコン塗料とでは耐用年数に4〜7年と差がありますが、単価で見ると大きな差はありません。数年しか住む予定がないのであれば別ですが、長い目でみた場合やはり費用対効果の面で劣ります。

【配合成分に強い毒性がある】
ウレタン塗料に含まれているイソシアネートには、強い毒性があります。特に素人の方が自分で塗装をされるときは、取り扱いに注意が必要です。

【紫外線に弱く、変色しやすい】
イソシアネートは紫外線に弱く、黄色に変色しやすいといわれています。

【水分との相性がよくない】
ウレタン塗料の硬化剤は、水に反応しやすい性質をもっています。そのため、湿度が高いときに塗布すると水分を取り込んでしまい、塗装としての精度が落ちてしまいます。塗装を施す季節を選ぶところもデメリットだといえるでしょう。

【防汚性に劣る】
ウレタン塗料の塗膜は、汚れを付着させやすく汚れやすくなってしまいます。ただし、近年は防汚性を強化したウレタン塗料も増えてきています。

外壁塗装に使われる塗料の種類3.ラジカル

ラジカル塗料は、日本ペイントが2012年に初めて商品化し、2015年頃から他のメーカー製品も出てきた新しい住宅用外壁塗料。油性溶剤や硬化剤による塗装面強化による従来型の耐候性ではなく、塗装面の劣化の要因に着目した「ラジカル制御技術」を用いて耐候性を高めた新塗料です。

【ラジカルってどんな塗料?】
これまでの外壁塗装で代表的な「アクリル/ウレタン/シリコン/フッ素」は、使われる樹脂の性能が塗料の特質を表しています。一方、ラジカル塗料の「ラジカル(radical)」とは、樹脂ではなく劣化を引き起こす要因のことです。塗料に含まれる酸化チタンが紫外線を吸収することで発生するラジカルは、塗料表面の樹脂を破壊してチョーキング(白亜化現象)と呼ばれる劣化を引き起こします。そこで、やっかいなラジカルを封じ込める「抗酸化チタン」や、働きを抑える「光安定剤」などのラジカル制御技術によって、外壁塗装の高い耐候性を実現した点が、ラジカル塗料の大きな特徴です。

【高品質なのにコストが抑えられる点が魅力】
ラジカル塗装の耐久年数は約8~15年と長く、最高レベルのフッ素塗装の約15~20年に次ぐ位置しています。しかも1平米当たりの平均的な塗装単価はシリコン素材と同程度の約2,000~3,000円で施工が可能です。コストを抑えながら外壁塗装の美観を長期にわたって維持するのに効果的な塗料といえるでしょう。

【作業のしやすさと防汚染性の高さ】
従来の塗料には、水を溶剤とする水性タイプと油やシンナーなどが溶剤の油性タイプがあり、硬化剤の有無によって「1液型」「2液型」に分かれていました。紫外線などによる劣化対策としては、硬化剤を加えて壁面の塗膜を強化する「2液型」が一般的ですが、油性溶剤や硬化剤は壁面の劣化を防ぐのに有効な反面、水性に比べて塗料の匂いが強く、2液型は扱いづらいという難点がありました。

ラジカル塗料は、ラジカル制御技術を備えているため、油性タイプや硬化剤による補強の必要がありません。塗料のタイプは「水性1型」であり、塗料が良く伸びて塗りやすい水性塗料ならではの高作業性が特徴です。また、汚れやカビ、藻などがつきにくい防汚染性にも優れています。

【あらゆる外壁や屋根にOK】
ラジカル塗料は、アクリルやシリコンをベースにした水性塗料であるため、「モルタル、
コンクリート、ALCパネル、サイディングボード(窒素系・金属系)、木部」など、あらゆる外壁や屋根に幅広く使うことができます。紫外線と結びついて発生するラジカル制御に優れているため、日光にさらされる屋根はもちろん、紫外線量の多い午前10時~午後14時頃に日光が当たる外壁には特に向いています。

【日陰や湿気の多い場所にも効果的】
ラジカル塗料には、塗装面にツヤのある美しい光沢があります。この塗膜は、汚れやカビがつきにい機能を持っているため、風通しの悪い場所や陽の当たらない壁面の美観保持にも効果的です。ツヤなしのタイプもありますが、防汚染の効果は若干低くなります。

【油性溶剤の匂いが気になる方におすすめ】
壁面塗装で気になるのが溶剤の匂いですが、水性塗料であるラジカル塗料は、油性よりも溶剤の匂いが穏やかです。水性塗料にも溶剤は用いられてはいますが、揮発性を抑えて拡散を防ぐ対応がなされたものも多いため、小さな子どもや高齢者などの住宅にも向いています。

ラジカル塗料を使う際の注意点

【信頼できる塗装業者を選ぶこと】
外壁塗料の中でも新しいラジカル塗料は、さほど普及していないだけに、悪徳業者の狙い目でもあります。一般の情報量が少ないのをいいことに、メリットだけアピールし、適切な工事をしてもらえないケースもありますから、塗装の正しい知識を持ち、きちんと説明をしてくれる塗装業者を選ぶことが大切です。特に「最新塗装技術を激安で実現」「期間限定!〇日までのご成約ならこの価格!」といった訪問業者には要注意です

【実績はこれから!】
機能的に優れたラジカル塗料ですが、販売から実際の施工例から耐用年数の実績が出ていないという現状は理解しておきましょう。もちろん、商品データは、販売メーカーの実証研究から割り出された信頼できる数値として商品化されています。

しかし、最初の発売が2012年ですから、耐用年数を経過した実際の一般施工例というのは2017年現在にはまだ出ていません。このことから、ラジカル塗料の細かな年数経過による状態把握などの説明ができる人がまだまだ多くはありません。

一方で、ラジカル塗料には、これまでの塗料になかった高耐性や作業性の高さ、コスト面など、今後需要を伸ばしていく新塗料としての注目度は高まっているのも確かです。発売から一般の耐久実績のデータが出始める2030年代には、現在主流を占めるシリコン塗装に代わる外壁塗装と躍進する可能性も秘めた、いわば新時代の外壁塗料がラジカル塗料なのです。

外壁塗装に使われる塗料の種類4.フッ素

外壁塗料の中でも最高クラスのフッ素塗料は、その抜群の耐候性から航空宇宙機器や、大型建築物に用いられている他、一般家庭でも普及してきています。

【抜群の耐候性】
フッ素塗料は、どのメーカーでも外壁塗料の最高クラスに位置づけている塗料です。その特徴は、長期間にわたって美観を保つことができる抜群の耐候性にあります。馴染み深いところでは、フライパンのフッ素加工がありますが、焦げ付かずお手入れも簡単なフライパンのフッ素加工と同じように、フッ素塗料による塗膜は紫外線や風雨の影響を防ぐ機能を持っているのです。耐用年数は約15~20年と長いことから、ビルやマンション、立体駐車場や橋脚といった大型の建築物に用いられています。その性能の高さは航空宇宙機器に使われているほどです。

【熱や紫外線に強く、耐摩耗性に優れている】
フッ素塗料は分子同士が強く結合する性質を持ち、塗装が外壁に密着してはがれにくいのが特徴です。このため、太陽光の熱や紫外線の影響から壁面素材を守り、劣化を防ぎます。また耐摩耗性にも優れており、塗装面の光沢を長期にわたって保持することができるのも大きな特徴です。光沢の減少率を比較すると、5年でアクリルやウレタン塗料がおよそ20%、シリコン塗料は10年で20%ほどの減少であるのに対し、フッ素塗料は20年で減少率が約10%と、優れた対摩耗性を備えています。

【防汚染性が高い】
外壁塗装で気になるのが雨染みによる汚れですが、フッ素塗料は親水性も高く、塗膜に汚れが付きにくくなっています。雨や水洗いで簡単に汚れが落ち、美しい外観を保つことができるのもフッ素塗料の大きな特徴です。塗装面を清潔に保ちやすいため、カビ・藻が付きにくいというメリットもあります。

フッ素塗料のデメリット

【高機能であるだけに価格も高い】
フッ素塗料は優れた機能を持つだけに、他の塗料に比べて価格が高いのが難点です。1平米当たりの平均的な価格を比較すると、最も安いアクリル塗料が約1,000円~1,200円、ウレタン塗料が約1,800~2,000円、シリコン塗料が約2,500~3,500円であるのに対し、フッ素塗料は約3,500~4,500円となっています。高品質ですが一般家庭で行う外壁塗装用には、なかなか手が出しにくいというのが現状です。

【ツヤなしのフッ素塗料がない】
分子同士の密着度が高いフッ素塗料は、光沢感のある仕上がりが特徴です。このツヤがフッ素塗料の親水性という特徴を生みだしています。ツヤのない落ち着いた外壁を好む方には向かない塗料です。

【建物自体の劣化に弱い】
高度な耐久性を持つフッ素塗料ですが、建物本体の劣化の影響を受けやすいというデメリットがあります。フッ素塗料は塗装面が非常に硬いことで耐候性や耐摩耗性を実現している一方、壁面本体に ヒビ割れや水漏れなどが生じると、塗装面にヒビが入りやすくなります。本体の補修が必要な場合は、きちんと行ってから塗らないと、折角のフッ素塗装が台なしになる可能性もあるため、注意しましょう。

フッ素塗料を使う際の注意点

高性能ですが高価なフッ素塗料は、一般家庭には少し高価すぎるイメージがありますが、15年以上という耐候性や耐摩耗性を考えると、メンテナンスコストを抑えることも可能です。一般家庭用の外壁塗装ではどんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

【フッ素の含有量を確認しよう】
フッ素塗料の中にどの程度のフッ素が含まれているかは、塗料によって異なります。含有量の規定もなく、一般人にはまだ馴染みがないのをいいことに、フッ素の成分が低い物を高価に売りつけるようないわゆる悪徳業者も存在します。もともと高価な塗料でもありますから、フッ素の含有量や、フッ素塗料についての分かりやすい説明を求め、製品のカタログサンプルなどを見せてもらうことで、価格に見合った性能の塗料を選ぶようにしましょう。

【フッ素の塗装には腕のいい職人さんを】
フッ素塗料を使った外壁塗装では、下処理や下塗りの処置が大変重要です。また塗り替えの場合には、もとの下地の塗料によっても対応が異なります。高度な機能を発揮するには、専門的で丁寧な仕事をしてもらえる職人さんに依頼しなければなりません。フッ素塗料の施工には、信頼できる腕のいい職人さんにお願いしましょう。

外壁塗装に使われる塗料の種類5.光触媒

外壁塗装で使用される塗料の中には、機能的な成分を配合し、耐久性を高めたり便利な性能を加えられたりした特殊塗料が存在します。セラミック塗料、ナノテク塗料、断熱塗料、遮熱塗料などが該当します。光触媒塗料は特殊塗料の中でも特に機能性の優れたもので、価格も高い傾向にあります。国内大手メーカーからは未発売ですが複数のメーカーで販売されており、最近注目を集めている人気の塗料です。

【セルフクリーニング効果がある】
光触媒塗料に含まれる二酸化チタンは塗膜表面を覆う働きがあり、外壁塗装に光触媒塗料を使うと汚れが付きにくくなるメリットがあります。また、もし汚れが付着しても雨水などですぐに落ちるセルフクリーニング効果を持たせられます。

二酸化チタンは紫外線が当たると活性酸素を発生させますが、活性酸素には大気汚染の原因となる物質を分解する作用があります。外壁に付着した汚れが分解され、雨が降ったときなどにきれいに流れ落ちる仕組みです。

【耐用年数が長い】
光触媒塗料の耐用年数は約20年と言われています。耐用年数が高いとされるフッ素塗料と同じくらい長持ちです。ただし、20年という数字は目安でしかなく、その年月は確実に機能を保てるという意味ではありません。販売するメーカーごとに耐用年数の設定が異なります。

【遮熱効果がある】
光触媒塗料を外壁塗装に使うことで、遮熱効果を得られます。従来の場合、日中の太陽熱は長時間家に蓄熱され、外が涼しくなった夜になってから屋内に放熱されます。夜も家の中が暑い現象が起きるのはこのためです。

ところが、遮熱効果のある光触媒塗料を使った場合は昼間の太陽熱を蓄熱せず反射してくれるため、家の中が夜に暑くなる現象を防いでくれます。

【周辺の空気をきれいにする】
外壁塗装に光触媒塗料を使うと、空気中の汚れをきれいにする空気清浄機能が働きます。太陽光が当たり発生した活性酸素が、空気中の窒素酸化物(排気ガスや工場の排煙)を酸化させることで取り除き、空気をクリーンにします。

光触媒塗料のデメリット

【信頼性がまだ低い】
機能面で優れている光触媒塗料ですが、新しい塗料ということもあり、機能の実証が難しいというデメリットがあります。たとえば「耐用年数が約20年」と今言われていても、それを確認するには20年先まで待つ必要があるため、機能性に関する説得力にはまだ欠ける部分があります。

【施工価格が高め】
登場したばかりの外壁塗料は価格が高く、徐々に下がるのが一般的です。光触媒塗料は販売されてから間もないため、比較的価格が高めに設定されています。塗料自体が高いと、施工価格も高くなります。

【一部の外壁には使えない】
光触媒塗料は屋根用の塗料がないため、今のところ外壁にしか使えません。また、外壁の中には光触媒塗料が使えないものもあるため注意が必要です。木部や石、漆喰、樹脂などの素材には塗ることができません。

【隣接の建物との距離が近過ぎると性能を発揮できない】
光触媒塗料は紫外線に反応して汚染物質を分解する活性酸素を発生させ、汚れを付着しにくくして空気をきれいにします。しかし、隣接する建物との距離が1m未満の場合、紫外線が当たりにくく、光触媒塗料の効果は発揮しにくくなります。

光触媒塗料を使う際の注意点

【職人の技によって仕上がりの差が出やすい】
外壁塗装に光触媒塗料を使う場合、依頼する業者を厳選する必要があります。職人によっては光触媒塗料の経験が豊富な人もいれば、少ない人もいます。その点をチェックしてから依頼しましょう。

【塗り忘れ、塗り過ぎが起こる場合も】
光触媒塗料を塗り忘れたり塗り過ぎたりすることにより、仕上がりが悪くなる場合があります。塗り忘れた部分は汚れが目立ち、塗り過ぎた部分は黄色くなります。下地の状態によってはムラが出ることもあるため、注意が必要です。

【工程が1つ多くなるため、工期が伸びる】
光触媒塗料を使って外壁を塗る場合、工程は「下塗り」→「中塗り」→「上塗り」→「光触媒コーティング」の順番となります。従来の塗料なら上塗りまでですが、工程が多くなる流れです。工期が伸びる、職人の数が増えるなどのデメリットが生じることが多いです。

外壁塗装に使われる塗料の種類6.断熱

そもそも断熱塗料とは、どのような塗料なのでしょうか? 断熱塗料はその名のとおり、断熱性にすぐれた塗料をさします。特に日差しが強い夏は、屋根や壁の断熱性能が室内の温度に与える影響は大きいでしょう。

【住宅の断熱性】
住宅の場合、外壁と室内の間に分厚い建材が入っています。そのため、外の熱がそのまま室内に入り込むことはありません。しかし、古い木造住宅ではこの断熱性が不十分なため、夏は暑く、冬は寒くなります。

逆に断熱性にすぐれた住宅なら、夏も冬も外からの影響はわずかです。そのため快適に過ごすことができるでしょう。ただこれは、壁紙や内壁、外壁、外壁塗料の他、窓や屋根などさまざまな要素が関係しています。

【外壁塗料の断熱性】
住宅における外壁塗料は、断熱性を決める重要な要素の1つです。特に外壁塗料は、住宅の1番外側に位置するため、太陽光や外気の影響を直接受けます。断熱塗料を使用すれば家の断熱性が一気に高まるというわけではありませんが、外壁塗料を断熱性のものにすることによって、室内の温度を安定させることがある程度可能になります。

【遮熱塗料との違い】
「断熱」と似た言葉に「遮熱」があります。塗料にも断熱塗料と呼ばれるものと、遮熱塗料と呼ばれるものがありますが、結論からいうとどちらもほとんど同じです。

断熱は熱の動きを伝わりにくくすることをいい、遮熱は熱を反射したり、放射したりして温度を下げる働きのことをいいます。そのため断熱塗料を言葉どおりに捉えるなら、熱の動きを伝わりにくくするものということになります。

しかし塗料の役割を考えると、遮熱塗料と呼んだ方が正しく、業者によって呼び方はばらばらです。しかしどちらも同じような性能を持っているため、特に統一はされていません。混乱の元になるため「同じもの」と認識しておくのが良いでしょう。

断熱塗料のメリット

【室内を快適にする】
先述したように、断熱塗料の特徴は外の熱を室内に伝えにくくすることです。断熱塗料は、通常の塗料に比べて断熱性が高く作られているため、室内空間をより快適にしてくれます。またエアコンを必要以上に稼働しなくて済み、節電につながることもメリットです。

【耐用年数が長い】
一般的な塗料に比べ、断熱塗料は耐久面で優れていることもメリットです。通常は耐用年数が5年から10年といわれている塗料ですが、断熱塗料は15年から20年は持つとされています。

【室内に塗ると保温効果もある】
外壁へ塗る塗料の中には、室内に塗ることも可能なものがあります。断熱性にすぐれた塗料を室内に塗れば、保温効果が高まり、さらに快適になるでしょう。

断熱塗料を使う際の注意点

【外壁素材との相性】
外壁塗装で使用する塗料は、なんでも良いわけではありません。塗料と外壁には相性があり、外壁の素材によっては使わない方が良い塗料があります。相性が悪い組み合わせだと、塗料の性能を十分に発揮できなくなってしまうため、相性の良い塗料を選ぶことが大切です。

ただ塗料の相性は、専門的な知識がなければ判断できません。業者に塗装をお願いする場合には、相性の良い塗料を選んでくれるため、あまり気にしなくて良いでしょう。もし自分で塗装をおこなうのであれば、相性についてチェックが必要です。

また断熱塗料にも、さまざまな種類があります。同じ断熱塗料でも、性能や特徴が違います。しっかりとチェックしておきましょう。

【塗装は業者に任せるのがベスト】
最近ではDIYが流行していますが、外壁塗装は専門的な知識や技術が必要となるため、これらを持つ業者にお願いした方が賢明です。高所の作業もあるため、素人が気軽におこなうと怪我をする可能性もあります。

【業者へ頼む場合は工程と費用をチェック】
外壁塗装は、多くの場合は業者へ頼むことになります。ただし、業者だからといって安心せず、丸投げするのは止めましょう。しっかりと下調べをおこない、塗料の違いと相場の価格を確認しておくことで、ベストなものを選ぶことができます。

実際に外壁塗装は業者との間でトラブルも多いです。業者選びから工程とスケジュールの確認、費用の内訳までしっかりとチェックしましょう。そして、もし不審な点や疑問点があれば、きちんと業者に確認してください。

【誇大広告に注意】
「断熱塗料を塗れば室内の温度が大幅に変わる」といった広告をときどき見かけますが、こうした広告には注意しましょう。

外壁塗料の断熱性は重要ではあるものの、あくまで外壁の塗料に過ぎません。断熱性は前述したように、さまざまな要素が絡み合うことで高まります。塗料を変えるだけで断熱性が劇的に変化するわけではありません。誇大広告に惑わされないようにしましょう。

外壁塗装に使われる塗料の種類7.セラミック塗料

セラミック塗料とは、原料にセラミックを配合した塗料を指す言葉です。「セラミック」は、よく耳にする言葉だと思います。なんだか頑丈そう、清潔そうというプラスのイメージが強いのではないでしょうか。そもそもセラミックとは陶磁器全般を指す言葉でした。簡単に言えば「焼き物」という意味で、陶磁器、ガラス、セメントなどがその仲間になります。

セラミックには「耐熱性が高い」「硬度が高い」「汚れにくい」「紫外線に強い」といった特徴があります。セラミック塗料は、この特徴を受け継いだ耐久性や耐熱性に優れた塗料です。費用はリシンなどと比べると少し高くなりますが、その分、耐久年数は約10年と長くなります。

このように優れた機能を持つセラミック塗料ですが、実はすべての製品を手放しでおすすめできない塗料でもあります。なぜなら、ひとくちにセラミック塗料といっても様々な性質のものがあるからです。セラミックの量や質、混ぜ合わせる主成分との組み合わせによって、機能が変わってくるのです。

ところが「○%以上セラミック成分が配合されていれば、セラミック塗料と認める」といったような、数値による明確な基準は存在しません。極端に言えば1%でもセラミック成分が入っていれば、セラミック塗料と名乗れてしまえるのが現状なのです。

セラミック塗料の種類

【汚れにくい塗料】
1つ目は、低汚染機能があるセラミックを配合した塗料です。親水性(水と結びつきやすい性質)を生かし、水とともに汚れを外壁から洗い流してくれます。

ただし、セラミックの成分配合量によっては、親水性の強さに違いがあり、低汚染機能の強度も変わってきます。塗料を選ぶときはメ-カ-のホ-ムペ-ジやカタログで確認しましょう。原料にセラミックと書いてあるからといって、必ず低汚染性に優れていると決めつけないことが大事です。

【熱に強い塗料】
熱を遮断させる効果を持つセラミックを配合した塗料です。断熱塗料や遮熱塗料と呼ばれるタイプになります。これを使用すると室内は、夏は涼しく冬は暖かくなり快適に過ごすことができます。エコな塗料という言い方もできるでしょう。

【意匠性が高い塗料】
砂や小石程度の小さな固形のセラミックを加えた、外壁に表情を付けるために使う塗料です。立体感を生み出し建物の印象を変えることが可能になります。ゴツゴツした質感を出して、石材のように見せることもできます。

セラミック塗料を使う際の注意点

新築でもリフォームでも、実作業は専門業者に依頼することになります。依頼者自身がセラミック塗料を希望することもあるでしょうし、業者から進められることもあるでしょう。いずれにしても、このとき注意して頂きたいことがあります。

【 値段もピンからキリまであるセラミック塗料!選ぶ基準は?】
先に書いたように、セラミック塗料にはさまざまなタイプがありますが、ランク付けするような基準はありません。セラミック塗料を使用するときは、そのことを理解した上で、用途によって使い分ける必要があるでしょう。

また値段の幅も広く迷ってしまいます。たとえば耐久性が高い製品は、その分値段も上がり、耐久性が低い製品は値段も安くなります。できるだけ安い方を選びたくなるのは当然です。しかし耐久年数の高いものは、塗り替えの回数が少なくて済むという利点があります。これも用途によって、うまく使い分ける必要があります。
ただし、あまりに高額な場合は、悪徳業者の可能性を疑った方がいいでしょう。

【セラミック塗料は万能ではない!詐欺まがいの業者に気をつけよう!】
多彩な機能を持つセラミック塗料は魅力的です。とはいえ万能な塗料というわけでないことは認識しておきましょう。それというのも、「何十年も保つ!」など調子のいい謳い文句で売りつけようとする、詐欺まがいの業者も存在するのです。
実際に業者を決める際は、いくつかの会社に見積もりをしてから慎重に選びましょう。

塗料によって価格と耐用年数は大きく異なる

価格と耐用年数に注目し、外壁塗装に使う塗料の種類を見ていきましょう。樹脂によって機能性に違いがあり、金額も耐用性も異なります。

【アクリル系塗料】
平米単価相場は1,000円~1,200円くらいです。耐用年数は3年~6年くらいと言われています。耐用年数は短いですが、価格が安くコスパが良いとされていますが、現在はほぼ使用されない塗料です。DIYの場合なら使いやすいでしょう。

【ウレタン系塗料】
平米単価相場は1,800円~2,000円くらいで、耐用年数は6年~10年くらいと言われています。比較的安価で耐用年数が安定しているため、バランスがとれた塗料という印象です。密着性、耐候性、耐水性に優れています。

【シリコン系塗料】
平米単価相場は2,500円~3,500円くらいで、耐用年数は8年~15年くらいです。外壁塗装に使われる塗料の種類の中で主流となっている塗料で、各メーカーからさまざまなタイプが登場しています。汚れや色落ちに強く、防カビ性や防藻性が高いです。

【ラジカル系塗料】
平米単価相場は約2,500円~3,500円と平均的ですが、耐用年数は8年~15年と比較的長く、2015年に新登場した塗料です。ほぼシリコンと似ていますが、最近人気が高まっているようです。

【フッ素系塗料】
平米単価相場は約3,500円~4,500円とやや高めですが、耐用年数は15年~20年とかなり長持ちします。商業施設やビルに使用されるケースが多い塗料ですが、防汚性に優れ、光沢感があるため、住宅の外壁塗装用にも使われることが増えています。

【光触媒塗料】
平米単価相場は5,000円~5,500円くらい、耐用年数は10年~15年です。工事のコストはかかりますが、雨・太陽光などの自然の力できれいになる効果を発揮します。

【断熱系塗料】
平米単価相場は光触媒塗料と同じくらいです。また、耐用年数は15年~20年と長いため安心できます。熱を反射する効果があるため、室内環境を快適に保ちます。省エネに配慮しており、自治体によっては「省エネリフォーム」に該当し補助金が受けられるケースもあるようです。

自宅の壁の質によっても、塗料の選択は異なる

種類が多い外壁塗装の塗料から選ぶとき、価格や耐用年数以外にも配慮する点があります。それは自宅の壁と塗料の相性です。ここでは、主な外壁素材を挙げ、相性が良いとされる塗料をご紹介します。

【モルタル素材】
モルタルは、セメントに石灰・水を混ぜて作った素材で、素材同士のつなぎ目がないという利点があります。ただし、防水性が低くヒビ割れしやすいため、雨漏りしてしまう可能性があります。

モルタルの欠点を補うため、外壁塗装は弾性塗料を使うと良いでしょう。塗膜の厚さが通常の10倍くらいあるため、隙間を埋めてくれます。下塗りの後、弾性塗料で中塗りし、最後に上塗りをします。上塗りの塗料は何を使っても問題ありません。

【サイディング素材】
住宅の外壁素材の主流になっているのがサイディングです。素材はセメント質・繊維質などの原料で板状にしたもので、簡単に加工でき、防火・防音・耐久性に優れているという特徴があります。

サイディング素材には断熱材が入っているため、夏場は表面が80度近くになります。弾性塗料は熱に弱いため、塗ってしまうと泡状になり、見た目が悪くなります。サイディング素材の壁に弾性塗料はNGだと知っておきましょう。上塗りに適している塗料はシリコン系です。

【木質系素材】
ヒバなどの天然木や合板を使ったものが木質系です。温度・湿度の調整がしやすいという特徴があります。しかし、木材は湿度が高いと空中の水分を吸いこみ、乾燥時は水分を外に出すという特徴があるため、塗装に苦労することが多いです。

なぜなら、木材は膨張と収縮を繰り返しているため、塗料を塗っても剥がれやすくなってしまうためです。シリコン塗料やフッ素塗料は塗膜が硬くなるため、木材には適しません。柔軟性があるウレタン塗料との相性が良いでしょう。

外壁塗装の予算や目的などに合わせて選ぼう

外壁塗装の塗料の種類から選択するとき、ポイントになるのは予算と目的です。総合的に満足できる選び方をしてください。

【予算重視】
予算内で工事したい方は、グレードが下がる点は我慢しましょう。平米単価相場が安いものから選択してください。アクリル系塗料かウレタン系塗料だとコストを抑えられます。

【機能を重視】
塗料の中には、特殊な機能を持ったものがあります。きれいな状態を保ちたいなら、セルフクリーニングできる光触媒塗料がおすすめです。室内気温を快適にしたいなら、断熱系塗料が合うでしょう。

【発色を重視】
外壁の色をきれいに見せたい、ツヤを出したいまたはツヤ消ししたいなど、見た目にこだわる方もいるでしょう。ツヤ出ししたい方は、発色が良い塗料がおすすめです。

外壁と屋根、それぞれに使われる塗料の違いとは?

屋根の塗装をおこなう際、一緒に外壁の塗装もしてしまおうとお考えの方も多いかと思います。実際、この考えは合理的ですし、費用も抑えられます。ただし、外壁と屋根の塗料には以下のような違いが見られるのです。

【劣化速度が違う】
塗料が劣化する最大の原因とされているのが、太陽が放つ紫外線です。そのため、紫外線を直接浴び続ける屋根の塗料のほうが、劣化速度は速くなります。次回以降の外壁と屋根の塗装のタイミングを合わせるなら、屋根の塗料のグレードを上げるなど耐用年数の調整をしておきましょう。

【使える塗料が違う】
基本的に屋根の塗料に比べて、外壁の塗料のほうが種類は豊富です。たとえば、自然環境にやさしいとされる光触媒塗料は外壁塗料のみの流通で、屋根用としてはまだ流通していません。このように、「これだ!」と思う塗料を見つけても屋根には使えなかった、ということもありますので事前に確認しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?外壁塗装に使われる塗料は種類が多いため、価格や耐用年数などの特徴を把握し、予算や目的などを考慮し、できるだけ希望に合ったものを選ぶことが大切です。塗料だけでなく、外壁塗装業者を選ぶ際にも、いろいろな視点で比較してみましょう。インターネット上で業者へ問合せを行えば、比較検討も容易にできるためおすすめです。よく知られていない新商品には悪徳業者もつきものです。きちんと知識を持った塗装業者を選びましょう。より良い選択をするには、正しい知識を身に付けることが何より大切です。


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