アンティークペンダントランプ シェードとしてのホーロー

ペンダントライトのシェードとしてのホーロー。材料の素材感は、とってもあるのですが、光を通さないので、シェードの上部が暗いのが、好みの分かれるトコロ・・・。
それを解消するために、ルイスポールセンのPH5は、数枚のシェードに隙間を用いて、きれいな光のグラデーションをつくっています。(ホーローではありませんが・・・)
写真のシェードは、アンティークのモノですが、一枚のシェードでも、穴の開け方によってキレイな光が漏れるような構造になっています・・・。

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