もしものために!自宅避難を乗り切る「水・食料・トイレ」の管理と収納

災害が起きてしまったときのために。自宅避難を乗り切るための備蓄のポイントを紹介します。

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もしも災害が起きたら自宅はどうなる?

台風や大雨、土砂災害、地震…災害が起こってしまったとき、避難所に身を寄せることとなるか、自宅避難となるか。

住んでいる立地や災害の種類とその度合い、建物の状況など様々な要因によっても変わることでしょう。

避難をするときのために非常用持ち出し袋等の備えをしておくことはとても大切ですが、もう一つ重要なのは自宅避難の際の備えです。

我が家の場合は平地の住宅街にある鉄筋コンクリート造りのマンション。

自宅避難になる可能性が比較的高い場所なのですが、オール電化のため電気がストップしてしまうと考えただけで不安です。

また、マンション住まいなので、非常時には配水管の損傷等によりしばらくの間トイレが使えなくなることも想定されます。

そこで、何かあったときに、家族に必要以上の不安や苦労をさせないために自宅避難のための備蓄を始めました。

必要な三大要素は「水・食料・トイレ」

これらを1週間分用意することを目指しています。

もちろん、長ければ長いほど安心度は高まるとは思いますが、家族の人数×1週間分の備蓄をするだけでもかなりの場所を取ります。

まずは最低限、1週間を自力で乗り切れる分だけの量を確保するといいでしょう。

水は1日2~3ℓ×人数×7(1週間分)

食料は1日3回×人数×7

トイレは1日5回×人数×7

このくらいの備えが必要と言われています。

お馴染み収納アイテムで備蓄をざっくり収納。

こんな風に収納しています。

キッチンにある収納ラックの上段を使い、食料と簡易トイレを収納。

(水はウォーターサーバーを使用しているので、その12ℓボトルを多めにストックすることで対応しています)

ダイソーとニトリの収納ボックスを使い、種類別にざっくりと収納していますよ。

使ったら補充する方法で、一定量を絶やさずストック

災害時の1週間分のメニューを想定しています。

これに基づいて、日常の中で消費したらまた補充するを繰り返します。

また、必要最低限の食料以外にも、あると少し気分が落ち着く甘いものを備えるのはいかがでしょうか。

お子様がいる家庭は特にジュースやお菓子などを備えると、不安な気持ちを和らげる手助けになるかもしれません。

賞味期限も把握しておくと便利

缶詰など長期保存が可能とはいえ、いつかは必ず来る賞味期限。

せっかく備えていたのにいざというときに切れてしまっていては意味がありません。

こちらも表にして管理。

1か月に1度、次の月に期限が切れてしまうものがないかチェックして消費と補充を繰り返します。

まとめ

自宅避難用の備蓄についてご紹介いたしました。

なかなか収納場所が確保できない場合は、いつもの食料品(常温保存可能なもの)を少しだけ多めにストックするという習慣から始めてみてはいかがでしょうか。

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