【マキタ】最高級インパクトドライバーセット《TD171DRGX》を衝動買い!DIYで使ってみた結果は!?

〔マキタ〕の電動工具の中でも、最も人気があるとも言われる最新インパクトドライバー《TD171DRGX》。一体どれだけスゴイのでしょうか……DIYには贅沢すぎると思われるほどの性能をテストするため、編集部員が自腹で購入してみました!

  • 14239
  • 69
  • 0
  • クリップ

憧れの「マキタブルー」に身を包んだフォルムがとっても男前♪

電動工具やコードレス掃除機でおなじみの〔マキタ〕。数多くの電動工具をリリースしていて、DIYファンに向けたグリーンボディの「ホーム用」シリーズはホームセンターなどでよく見かけますよね♪

そんな〔マキタ〕の電動工具の中でも、最新の18Vのリチウムイオンバッテリーを採用したプロ用電動工具があります。誰が呼び始めたのか、プロ用は通称「マキタブルー」の青いボディが特徴で、DIY中級〜上級者にとっても憧れの的になっています。特に、汎用性の高い電動インパクトドライバー《TD171DRGX》はプロ、アマ問わず大人気。

とても上級者と言えるようなレベルではありませんが、担当編集部員もそんな憧れを持つひとりでした♪ ネット通販で《TD171DRGX》が4万円を切っていたのでつい、ポチりました!

日本最安値!? で購入。さっそく「開封の儀」といきましょう!

ケースは女性でも片手で持ち運べる重さです。

さすが最高級電動インパクトドライバーだけあり、《TD171DRGX》の定価は6万8,100円と安くはありません。ただ、これは急速充電器とプラスチックケース、18V・6Ahのリチウムイオンバッテリーが2本付属しての価格です。

プロ用工具はバッテリー性能が高く、この部分が価格に反映します。ちなみにインパクトドライバー本体だけだと定価は2万3,200円です。型番も《TD171DZ》と変わりますが、本体は同じものです。

ケースを開けたところです。アマゾンなどの大手ネット通販でも《TD171DRGX》の価格は4万5,000円程度ですが、おそらく日本一安いと思われる価格.comの北海道のショップで3万9,400円(代引料込み・2018年8月28日現在)で購入できましたよ♪

小物は撮影用に入れたもので付属していません。

ケースが2段になっていて、DIYに必要な小物が入れられるのもうれしいところです。区切り部分の絶妙なサイズ感は、さすが〔マキタ〕です。

細部をチェックしてみましょう!

ケースを除いた付属品一式です。シンプルな説明書もついています。あまり初心者向けとは言えない説明書(当たり前ですよね……)でしたが、直感的に使えるのがプロ用電動工具のいいところでもあります。現場で使い方がややこしい工具では使い物になりませんからね♪

ビット(先端部)の装着は、チャックを軽く引っ張ってビットを差し込むだけです。これでロックが掛かります。

《TD171DRGX》には一本だけプラスのビットが付属していますが、ホームセンターで他のビットを購入して使うことができますよ♪

右側の青いスイッチゾーンが、作業シーンに合わせて回転スピードを自動調整する「楽々モード」です。木材加工やボルト締めなど、シーンに合わせてボタンひとつでモードを選べます。

インパクトドライバーは、回転に加えて「打撃」でビスの打ち込みなどを行っています。この打撃の強さをボタンで4段階に調整することができます。

ヘッド部分にはLEDライトが2つ付いています。本体のトリガーを引くと自動的に点灯し、トリガーを離すと消灯します。

人差し指を掛けているトリガー部分は、軽く引けばゆっくりとビットが回転し、強く引けば高速で回転します。

DIYの基本中の基本? カラーボックスの解体と組み立てに使ってみた!

《TD171DRGX》のパワーはどんなものなのか、2段のカラーボックスの解体で試してみました。ビスを外す作業なので、パワーは最強モードに設定。

ストップウォッチで時間を測ってみます。

なんと……58秒で解体してしまいました。ビス1本外すのに1秒かかりません。ホームセンターのリーズナブルな4.8V程度の充電式ドライバーだと、ビスを外すのに「ウィーーーン」といったイメージですが、このインパクトドライバーは「ウィン」で終わりです。

全然ジャンルは違いますが、ゲームの「チート」という言葉が頭をよぎったほどのパワーです。

カラーボックスの組み立てに使ってみると…

今度は組み立てです。解体したカラーボックスの組み立てにかかった時間は、4分53秒でした。組み立てるときには、《TD171DRGX》のパワーは少し抑えめに4段階の下から2番めの設定にしました。インパクトドライバーは打撃の力が強いため、集成材のビス穴に最強モードを使用すると最悪素材が割れることも考えられるためです。

それにしても……抑えめのパワーとはいえ、凄まじいものがありました。今まで組立家具の製作にかかっていた時間はなんだったのでしょうか……。

充電器もスグレモノだった!

《TD171DRGX》には、マキタの誇る最新の急速充電器が付属しています。本体とバッテリー、充電器をバラバラに揃えることもできますが、セットで購入したのには急速充電器《DC18RF》が欲しかったという理由もあります。

バッテリーと充電器の接触部にはカバーが付いていて、上側からスライドしてバッテリーを入れるとカバーが自動的に開くのがとても便利です。

充電中の様子。前面にUSB端子が付いていて、バッテリーのついでにスマホなどを充電することもできちゃいます♪

DIYの夢を無限に広げてくれるセットかも!

ヘッド部分が小さいので、取り回しが抜群なのも長所です。右はドライバードリルなので用途が異なるとはいえ、とにかくこのインパクトドライバーはコンパクト。重量はバッテリーを含めて1.5kg。

建築やリフォーム現場で、スペースが少ないところでも取り回しがしやすいようにと配慮された設計です。この設計って、DIYでも同じように便利ですよね♪

プラス、マイナス、六角、ドリル(力が強すぎるので素材を選びます)などさまざまなビットが付けられる上、バッテリーは〔マキタ〕の18V電動工具シリーズに共通して使えます。例えば、丸ノコやドライバードリル、レシプロソー(電ノコ)、なんとチェーンソーまでバッテリーの使い回しができます。《TD171DRGX》の購入時点でバッテリーをすでに2本ゲットしているので、次からは電動工具本体だけを安価に購入することができるのがこのセットの一番いいところかもしれません。

今回は、《TD171DRGX》の使用レポートをお届けしました。予算に余裕があるなら、微妙な価格帯の中堅モデルよりもこの18Vシリーズはオススメできると思います。このセットをきっかけとして、DIYの夢が無限に広がっていきそうです♪

  • 14239
  • 69
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

おすすめ

話題のキーワード