日常の器に、インテリアに。緑に光るレトロな《くるみグラス》のウォータージャグ

持ち手のついた水差し=ウォータージャグ。琺瑯や真鍮、ガラスなど、材質もさまざまにつくられています。テーブルにドリンクを入れてサーブするだけでなく、花を挿して花びんとしてディスプレイにしたり、インテリアとしてそのまま置くだけで絵になるものも。雑貨・インテリア好きならばひとつは自宅にある、という人も多いかもしれません。今回ご紹介するのは、シンプルながらも、印象的なたたずまいをみせてくれる《くるみグラス》のウォータージャグです。

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長野の特産品でつくられる工芸品《くるみグラス》

《くるみグラス》は長野県東御市にある工房、〔ガラス工房 橙〕がつくっているガラス製品です。長野県はくるみの生産量が全国1位で、工房がある東御市は昔から「くるみの里」の異名をもつほど、くるみの生産が盛んな土地。《くるみグラス》は地元の特産品であるくるみの殻を、燃やした灰を原料に混ぜてつくられたガラスなのです。

余計な装飾はなく、シンプルなつくりのウォータージャグは、手に取ると不思議となじむやわらかな手触り。さらに特徴的なのは、光の下でノスタルジックな淡い緑色に輝くこと。

まるで明治~昭和の使い込まれたアンティークガラスのような風合いは、洋と和、どちらのインテリアにもしっくりときそうです。

《くるみグラス》のウォータージャグ、どんなふうに使う?

小さな花束を買って、リビングに飾ることが多い我が家。花束のサイズに合う花びんが少ないのが困りモノ。シンプルなものをと思って買った白い花びんは、小さな花束のようなサイズ感だと思いのほか器に負けてしまい、花を目立たせてくれないのも難点でした。

《くるみグラス》のウォータージャグに花束を活けてみると、これがちょうど良く収まるだけでなく、花が自然となじむ感じがとても気に入っています。持ち手があるので、毎日の水換え作業も容易です。

淡い緑の色をしたガラスでは、ミルクやジュースといった飲み物との相性ってどうなんだろう? と気になったものの、実際に注いでみると違和感は一切ありません。

また、一年を通して、柑橘類をたっぷり使ったサングリアをつくって飲むのですが、グラスに3杯程度の量をつくることができます。オレンジやパイン、グレープフルーツなども口が広いので、ざくざくと大きめに切っても大丈夫。使用後のお手入れも、スポンジで手を伸ばして洗いやすいところも気に入っています。

さまざまな用途でつかえるくるみガラスのウォータージャグ。くるみをつかったガラス製品は、ほかにもタンブラーや鉢などさまざまな種類があります。どれも日常のアイテムとして使いやすく、各々の生活に溶け込みやすいいものばかり。ウォータージャグを皮切りに、ひとつずつ集めてしまいたくなりそうです。


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