くちびるがくっつくほどのコラーゲン!「ナスとトマトとアキレスの夏カレー」の作り方

韓国食材屋さんで、アキレススープ用に売られている
牛の「アキレス腱」を使って
市販ルーを使わない、カレー粉のヘルシーカレーを作りました。

夏を代表する野菜、ナスとトマトが大活躍です。
旬の食材から元気を頂いて、美味しいカレーをはふはふ!
「ナスとトマトとアキレスの夏カレー」の作り方のご紹介です♪

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「アキレス」を使った美味しい夏カレー

ナスとパプリカとトマト、これだけでこうも夏っぽくなるんですよね♪

旨味もたっぷりと、コクも充分! なのに、サラッとシツコクなくって、
お皿は水で流しただけでツルッツルになるのも嬉しいんです。

ヘルシー美味しい夏カレーです。

アキレス

牛すじと違って、脂もなく
とってもヘルシーなコラーゲンのカタマリです。

韓国食材屋さんではふつうに売られている食材の、牛のアキレス腱「アキレス」
今回購入したのは、冷凍の真空パックになっていたものです。
・アキレス腱、230g  解凍して袋から取り出して7㎜ほどでスライス

切ったアキレス腱は、下茹でをします。

下茹でに使う鍋と塩

もちろん、限定ではないので
何のお塩と何のお鍋を使っても自由なのですが
焦げ付きにくく弱火調理可能な吹きこぼれないお鍋、クックレインボーを使い
肉や魚の生臭みも取り除いてくれるイヤシロソルトの力を借ります!

イヤシロソルトは高温で焼き上げた竹炭のお塩!酸化還元の、還元力が非常に高く
余分な悪臭と共に酸化を還元に導くので、こういった臓物類の臭みもスッキリ!
最近は、我が家のお料理の下ごしらえには欠かせないお塩です。

・イヤシロソルト、小さじ2
・水、切ったアキレス腱が浸る程度
しっかり沸騰させてからアキレス腱を入れて、再び沸騰してきたらすぐに火を止め
ザルにあけるのではなく、流水を流し入れて徐々に水をきれいにします。

ここまで水をきれいにする

流水を流し入れて、ここまできれいになったら
ザルにあけて水気を切っておきます。

その間に、使ったお鍋はきれいに洗ってコンロに戻します。

きれいにしたお鍋に

・水気を切ったアキレス を入れて
・煮トマト、カップ4程度
・水、煮トマトと同量

沸騰してくるまでは中火で加熱して、沸騰したら弱火に落とします。

鶏肉を入れる

アキレスだけだと、肉感がないので鶏もも肉を使います。

・鶏もも肉、1枚
レンジで半解凍にして、タテ半分に切ってから、ヨコに1~1.5cmにカット
(最後は煮崩れてしまうので、形は気にしません)
・鶏もも肉の皮、鶏もも肉に付いている皮とは別に1枚 一口大に切り分けて
(これは、以前使ったお肉から剥いだもので、冷凍庫に残っていたので使いました。)

半解凍のお肉でもありますし、
沸騰を止めないように1つずつ様子を見ながら入れます。
(ドバっと入れてしまって鍋の中の温度が下がると、
 全部のお肉がゆるゆると溶けながら煮えるので、
 お肉の生臭みが出てしまいますから
 ここは丁寧に、1個ずつ入れることを心がけます。)

クックレインボーの特徴

全部鶏肉を入れ終わったら、
圧力蒸気を調整できるクックレインボーのフタのメモリを
一番蒸気圧力を逃がす設定の『3』に設定して弱火で1時間
ほぼ、放ったらかしで煮ます。

クックレインボーの特殊なフチの構造で、吹きこぼれやはね飛びがないまま
コンロはいつも綺麗なまま煮ることができます。
これ、すごく良いですよね♪

クックレインボーは、
1つずつ新潟の三条市の職人さんの手による手作りのため
今年大幅な料金改正があり高額のお鍋になってしまいました。
ただし、2018年いっぱいは、「ダーリンのつま」の名前を出していただければ
表記値段よりも、かなりお得にご購入できます。
詳しいことは、下記お問い合わせまでお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
FAX 045-914-743
フリーダイヤル 0120-099-253
メール m.igarashi@cookrainbow.jp(五十嵐(いがらし) まで)

煮込んで1時間後

一時間後
弱火でもしっかりと全体が均等にグツグツ! やっぱりすごいわこのお鍋!

でも、まだ、アキレスに硬さを感じるので
今度は10分に一度くらいかき回しながら、弱火で更に40分煮ます。
そうすると
アキレスもトロぷる♪
もうここまで煮えたら、具材となる野菜を入れたいので、
このままでちょっと待機します。

野菜の支度

・細い長ナス、4本  ヘタを落として3cmていどの輪切り
・小さい緑パプリカ、4個  ヘタを取り除いて 
(種は取っても取らなくっても大丈夫です)
 タテ十字に切り分けて、ヨコに2つに切って

先にナスからフライパンで炒めます。
・オリーブオイル、大さじ3~4
 切ったナスの皮に一旦まぶすような状態でフライパンに入れて弱火で炒めます。
(ナスのきれいな色はポリフェノールの色!熱で変質して茶色くなります。
 なので、その色をコーティングして止めるのが油のお仕事なんです♪)

なす全体に油が回ったら
・切っておいたパプリカ  を、入れて
・やすまるローストだし、1包  封を切って粉状にして使って旨味をプラス。

優しい味わいの塩がいい仕事をしてくれる「やすまるローストだし」ですから
その塩分の浸透圧で早く余分な水分が出て旨味がお野菜に入り込みます。

カレー粉で炒めた野菜を入れる

全体に やすまるローストだし が、絡んだらカレー粉を入れます
・カレー粉(S&Bの赤い缶のを使いました)、大さじ3強 

カレー粉が全体に絡んで、軽くカレーの良い香りが立ってきたら 
カレー粉で炒めた野菜を本体の鍋に入れて再び弱火にかけて沸騰させます。
(アキレスが煮えたことでとろみが付いて
 鍋全体が焦げ付きやすくなっていますので、こまめにかき混ぜます。)

チャツネ

甘味と酸味のために普通ならここで『マンゴーチャツネ』を使うのですが、
(マンゴーに酢や果汁をプラスして柔らかく煮込んだもの)

残念な事に、私がマンゴーにアレルギーがあるので使えません。
その代りに『梅チャツネ』を使います
(マンゴーを食べると目や口の中のような粘膜からジリジリっと赤く腫れて、
 呼吸困難になるんです(苦笑) 
       やっぱり、何でも食べることのできる健康な体が一番ですね)

この梅チャツネは、
梅酒に漬けた後に取り出したり、梅サワー漬けを作った後の梅の種を抜いて
ジャムのように煮詰めました。カレー用に小分け冷凍してあります。
・梅チャツネ、大さじ2強 

味わいプラス

・塩(伯方の塩を使いました)、小さじ1.5
ここから少し煮詰まるので、塩を入れる時は様子を見ながら
小さじ半分ずつ入れるほうが無難です(塩だけは濃すぎたら修正が効きません!)

塩に加え、麺つゆで深みを出します。
常に作り置きしてある、
・つま麺つゆ、カップ1/4  を入れます。
(醤油カップ半分、みりんカップ半分、三温糖小さじ1、
 やすまるローストだし1包、水カップ2強を入れて、5分煮出したものです。
            無い方は、ストレート麺つゆでの代用も可能です。)

最後に1時間弱火で煮込んで
「ナスとトマトとアキレスの夏カレー」 完成です。

盛り付けてテーブルへ

ラードや市販ルーを使っていないので
スパイスの良い香りだけが生きた、胸焼けの心配もないカレーです(笑)

カレーは飲み物だと言う方は多いですが
じっくりと味わいたい、絶妙の夏カレーです。

アキレスプルプル♪

上の唇と下の唇が、ピトってくっついてしまう濃厚なコラーゲン!
アキレスの力を感じます。

複雑なものを沢山入れているわけではないですが
この奥深い味わいに、しばし酔いしれます。(笑)

野菜も旨い

トマトの酸味がよく効いて、体が元気になる感じがします。
ナスもこんなに甘いものかと、とろとろをジックリ味わいます。

ポピュラーな具材、じゃが芋も人参も玉ねぎもないですけど
ものすごく美味しいカレーに仕上がりました。

今年は、大雨の後の暑さが厳しかったので
ナスも張りがなく、美味しいものが少ないと聞きます。

でも、そこは夏野菜!旬の美味しさを今いただきたい!
形が不揃いでも曲がっていても、カレーでしたら煮込むので
美味しさを遜色なく味わえますもんね♪
夏カレー!良いですよ~
「ナスとトマトとアキレスの夏カレー」の作り方のご紹介でした♪

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