自由研究に子供でも簡単にできる押し花アート

今年の夏は、ベランダガーデンで育てたお花や、簡単にスーパーなどで買える切り花を使って押し花アートを自由研究に子供と作ってみました。

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材料

A4フレーム
ボンド
キッチンペーパー
クッキングシート
乾燥剤

子供の頃、クローバーやスミレなどを摘んで本に挟み押し花を作ったことが懐かしく、最近は押し花アートも流行していることもあり、この夏の自由研究に小学4年生の娘と、難しい工程はなるべく除き子供でも簡単にできるような材料で作ることにしました。
水分量が少ない薄い花びらの花や葉は簡単に押し花にすることができるので、まずは簡単に作れそうなお花をスーパーマーケットのお花売り場にある切り花からデルフィニウム、スターチス、かすみ草の3束選んでみました。

1・キッチンペーパーを敷いて花を並べる

お家にあるキッチンペーパーを使って、新鮮なうちにお花をカットし、並べていきます。

デルフィニウム

かすみ草 スターチス

かすみ草とスターチスはボリュームがあるので、使いやすいサイズにカットして重ならないように並べます。

キッチンペーパーの半分に一列に並べて折りたたむと簡単です。

2・キッチンペーパーを本に挟む

並べたお花の上にキッチンペーパーを重ねたら、厚みがある雑誌や、マンガなどに挟みます。
キッチンペーパーは本に合わせたサイズに挟み込めるようにしておきます。

お花は一種類に1冊ずつ使い、重石を載せます。我が家では、コピー用紙の束を3つ載せておきました。漬物石や、ガーデンブロックなど使うと良いと思います。
お家にあれば、海苔やサプリメントなどに付属している小さな乾燥剤をお花と一緒に挟むと3、4日で完成しました。乾燥剤を合わせると湿気防止の為に挟み込んだページを替えたりする手間もなく子供でも簡単にできました。

しっかり乾燥されているとキッチンペーパーにくっついて剥がれないようなこともないので、花や葉が薄いものなら早くて3、4日と考えて良いと思います。気候や湿度が高い場合は様子を見ながら作ってみてください。

アイロンで作る場合

ベランダガーデンで咲いたベゴニア。
水分量が多く、本に挟む手法では、茶色く枯れてしまいました。水分量が多い花びらは押し花には難しいのですが、せっかく綺麗に咲いたので、この花も押し花にしてみようと思い、何度か失敗をしながらアイロンで作ってみました。

5色ある中で、1番綺麗に仕上がったのは色が薄いピンクと黄色でした。濃い色の花は黒みが増すのでとても加減が難しいです。
なるべく花びらの薄いものを選んでみました。

キッチンペーパーに並べて畳み、乾燥剤を合わせて本に挟むまでは同じです。

1日置いたらアイロンを当てて一気に仕上げ

1日本に挟んだら、アイロンを当てて一気に乾燥させます。
このまま2、3日本に挟んで置くと端から枯れていくことがわかったので、少し水分が抜け、しなっとしている状態がベストです。

お花を並べたキッチンペーパーの上にクッキングシートを間に挟んでキッチンペーパーを載せます。
クッキングシートを間に入れることでキッチンペーパーに押し花がくっつかないようにする為です。

キッチンペーパー、クッキングシート、キッチンペーパーの順に重なった状態で、上からアイロンをドライの高温で10秒ほど当てて一気に乾燥させます。クッキングシートが間にある為、滑りやすくなっています。
アイロンは動かさずに押し当てましょう。
小さなお子様には危ないので、作業を見ながらお手伝いをしてあげてください。
10秒ほどアイロンを当ててから、もう一度仕上げに10秒押し当てます。
乾燥ができたら、しばらく放置して熱がとれるのを待ちましょう。
熱いうちに剥がそうとすると、花びらが破けるので、ここはしっかり熱を取るのがポイントです。

アイロンで作った押し花は、押し当てすぎると焦げてしまうので、お花は何枚か用意して加減を見ながら作りました。
アイロンで作る場合は、熱の加減が難しいのでお子様と作る場合はお手伝いをしてあげることをオススメします。

フレームに並べて接着する

ダイソーで購入したA4フレームにあわせ、A4のコピー用紙に押し花を並べてもらいました。

配置が決まったら、一つずつボンドを紙に薄くのばしお花と葉を貼っていきます。
お花にボンドをつけると破けるので、紙の方につけるのがポイントです。

押し花を紙に貼り合わせたら、フレームに付属しているクリアフィルムを乗せ、フレームを合わせて留め金を止めたら完成です。
フレームを使うことで、付属のクリアフィルムが静電気でぴったり密閉された状態になり、子供でも簡単に作業ができます。

自由研究ということで、子供がお家にある材料でなるべく簡単に作れる方法でやってみました。
水分量が少ないお花を選ぶと本に挟むだけで簡単にできます。
工程が少ない方が、自由研究には向いているので、学校でも作り方を説明しやすいと思います。親子で楽しめる作業なので、参考になれば嬉しいです。

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10歳と3歳の姉妹のママです。子育てしながらハンドメイドや100円リメイク、DIYで、子供たちが暮らしやすい部屋づくりを目指していますε-(´∀`; )    …

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