ホテルから選ぶソウル旅!ホンデにできた超話題のホテル〔RYSE〕を体験

週末の旅先として人気のソウル。どのエリアのどのホテルに泊まるかで、旅の楽しみ方がぐっと違ってきますよね。今回私が訪れたのは、ソウルの中でもアーティスティックな街として注目を集めている弘大(ホンデ)に2018年4月にオープンした〔ライズ オートグラフコレクション(RYSE, Autograph Collection)〕。フォトジェニックなホテルとして人気が殺到しているのだとか!

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ホンデのカルチャーを体験できる、アートなホテル

ホテルに入るとまず目に入るのが、一面ピンクの床

〔ライズ オートグラフコレクション(以下、ライズ)〕は、マリオット・インターナショナルが展開するホテルブランド〔オートグラフコレクション〕のひとつ。個性的な独立系のホテルを展開しているカテゴリーで、そのホテルでしか体験できない特別な滞在を提案しています。

ホンデは、有名な美術系大学の〔弘益大学(ホンイクダイガク)〕を中心に街が形成されているソウルのストリートカルチャーの発信地。感度の高い人が多く集まってくることから、ホンデが発祥の文化も多いそうです。〔ライズ〕も、そんなホンデの文化を大切にしながら、約7年の歳月をかけて作られました。

お気に入りの部屋を見つけて!

客室はスタンダードタイプの《クリエイタールーム(Creator Room)》から、プレジデンシャルスイートの《エグゼクティブプロデューサールーム(Executive Producer Room)》まで全6タイプ、272室。客室の名前も、かわいいですよね。

アーティスティックな雰囲気の《エディタールーム》

272室中169室のボリュームを占めるのが《エディタールーム(Editor Room)》。置かれているグッズも色使いもおしゃれ。部屋に飾られているリソグラフの作品は、ホテルのデザインチームが制作したのだそう!

気分まで上がる《アーティスト スイート》

この部屋に泊まりたい!! と思ったのが、4室しかないという《アーティスト スイート(Artist Suite)》の中でもひときわカラフルなお部屋。部屋に帰ってくるだけで、元気な気分にしてくれます。この部屋は、彫刻家としても活躍中のパク・ヨジュ氏がデザインしたそうです。

フォトグラファーのローラン・セグレティエ氏がデザインした《アーティスト スイート》は、またガラリと違った雰囲気。木をふんだんにつかったナチュラルな空間は、ゆったりとリラックスできます。ソウルの街並みを写した作品もたくさん飾られています。

どの部屋もまったく違った魅力があって個性的。アーティストがデザインした部屋に泊まれるなんて、とっても贅沢ですよね。

そして217㎡もあるという《エグゼクティブ スイート》がこちら。

そのままここで会議やミーティングまでできそうな広さです。
ベッドの隣には、プールみたいなヒノキ風呂までありました!

客室に用意されているバスローブやアメニティキットのケース、ホテルスタッフのユニフォームは、韓国のブランド〔イセ(IISE)〕(https://iise.co/)が担当。「イセ」とは、韓国語で2世の意味だそうで、韓国系アメリカ人の兄弟のケビン・キムさんとテレンス・キムさんのルーツに由来しています。

〔イセ〕デザイナーのケビンさんとテレンスさん兄弟

素材に韓国のオーガニックコットンを使用するなど、韓国の伝統や文化を大切にしながらも、今を感じるスタイリッシュなデザイン。兄弟のバックボーンが感じられるブランドだと思いました。ソウルにショップもあるのですが、こちらは事前予約制ということで、今回は断念。次回はぜひ行ってみたいです。

かわいいだけじゃなくて、サービスも文句なし!

私が今回泊まったお部屋は、プレミアムカテゴリーの〔ディレクタールーム(Director Room)〕。部屋は広くてセンス抜群! 洗面台も2台あるし、バスタブも独立シャワーブースもあって、至れり尽くせり。インテリアもいちいちかわいくて、部屋の中にずっといてもまったく飽きません。

アメニティにフェイスマスクが用意されているのも、なんだか韓国っぽい! そして便利だったのが、宿泊中に無料で使えるスマホの貸し出し。これで街なかでもWi-Fiの心配をしなくて大丈夫です。

おしゃれ度MAXな施設がもりだくさん!

個人的に驚いたのが、タイ料理の分野で初めてミシュランの星を獲得したオーストラリア人シェフ、デビッド・トムソン氏が手掛ける〔ロンチム(Long Chim)〕が入っていること!

タイの有名なストリートアーティスト、アレックス・フェイスの作品まで飾ってありました。ちょうどこの日は、デビッド・トムソン氏もいらっしゃるということで、せっかくの機会なので、タイ料理をいただくことに。

どの料理も本場の味を出すために、調味料などをタイのキッチンから直接仕入れているそうで、現地で食べているようなおいしさ。食器類もタイのものを使用していて、トムソン氏の熱意が伝わってきました。ソウルでおいしいタイ料理が食べたいと思ったらぜひおすすめしたいお店です。

ホテルの屋上は、ルーフトップバーとラウンジ〔サイド ノート クラブ(Side Note Club)〕になっていて、世界的に活躍するバーテンダーが作るオリジナルカクテルが人気です。

中でもイチオシがこちらの《ストーン コールド ラテ》。ほうじ茶と韓国の焼酎がベースになっていて、まろやかな味わい。そんなにお酒が強くない女子にも飲みやすいと思います。チェジュ島で取れる石を使って作ったという器も、スタイリッシュ。カクテルというよりも、アート作品のようです。

ホテルの中にアートギャラリーまで発見!

滞在中に見逃せないのが、ホテルの地下1階に入っている、アートギャラリー〔アラリオギャラリー(Arario Gallery )〕(http://www.arariogallery.com/)です。近隣アジアのアーティストの発掘と支援をコンセプトに掲げている人気のギャラリーで、韓国と中国に数店舗運営しています。

入場は無料なのですが、かなり広くて見応えたっぷり。ぜひ滞在中にチェックしてみてください。

【RYSE, Autograph Collection】
住所:ソウル特別市 麻浦区 楊花路 130
電話: 02-330-7700

●ライター 美濃羽佐智子


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