保険料の節約にも繋がる!生命保険の変更・見直しをしよう

生命保険に加入した後に、保障の内容などについては特段問題がないものの、今よりも保険料の支払いを節約したいと多くの人が考えるのではないでしょうか。でも、生命保険料を下げるにはどうしたらいいか意外とわからないものです。実は保険料の支払い方法の変更を検討することで保険料が節約できるのです。さらには、生命保険を変更することで節約になる場合もあります。今回は生命保険料の節約に繋がる、保険料の支払い方法の変更、生命保険の変更について説明していきます。

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生命保険料の支払い方法の変更について

生命保険を契約するときに、保険料の支払いについて保険会社の勧められたままで契約していませんか? 保険料の支払いには「月払い」「半年払い」「年払い」などの定期的に支払いを行う方法と、「前期前納払い」「一時払い」「ボーナス併用」などの非定期的に支払う方法などがあります。

生命保険料を抑えるおすすめの支払い方法

では、実際に生命保険料を抑えるためにはどの支払い方法が賢い選択といえるのでしょうか。

一般的に保険料は月払いより半年払い、そして半年払いより年払いと支払う金額が大きくなるほど支払額が割り引かれます。それを踏まえて考えると、一番保険料を抑える支払い方法は、生命保険契約期間の保険料をまとめて支払う「一時払い」となることがわかります。また、保険会社に事前に保険料の全額を預ける「前期前納払い」もまた、月払いなどに比べると割引率が高いです。

支払い方法変更で生命保険料の節約に

契約時にこれといった理由がなく生命保険の支払い方法を「月払い」にしてしまっている場合は、「年払い」に変更することで生命保険料の節約が期待できます。具体的な金額は生命保険の商品により相違がありますが、概ね2%から5%の保険料を節約することができます。

例えば、月に1万円の生命保険に加入している場合、支払い方法を年払いに変更することで年間に2,400円から6,000円ほどの保険料の節約が見込まれます。驚くような金額とまではいきませんが、節約できるに越したことはありません。

支払い方法を変更するデメリット

生命保険の支払い方法を年払いに変更することで保険料の節約になりますが、一方で一度に支払う金額が大きくなるため家計への一時的な負担も増大します。そのことにより、月払いで見込んでいた支払い計画や貯蓄計画などの家計バランスが大きく崩れる可能性があります。

保険料の割り引きに目を向けるだけではなく、家計の状況をよく見極めて適切な支払い方法を選択することが重要といえます。

支払い方法を変更する最適なタイミング

生命保険料の支払い方法を変更する場合、基本的には保険を契約した日からの取り扱いとなります。生命保険の解約などを考えていない場合は、契約日までに支払い方法の変更について結論を出しておきましょう。

支払いを変更した際の注意点

生命保険の支払い方法を変更する注意点としては、生命保険の契約期間が短い場合には、支払い変更による恩恵があまり受けられないといった点があります。また、契約を途中で解約した場合は2010年4月より後に契約した生命保険であれば残りの契約期間分の保険料が手元に戻ります。

一方で2010年3月までに契約した生命保険については保険料が戻りませんので注意してください。

同一会社で生命保険を変更する

生命保険を年齢とともに見直すことは、保険料を節約する面から見ても有効な方法の一つといえます。では、現在加入している保険会社の別商品へ変更する場合には、どのようメリットやデメリットがあるのでしょうか。

●同一会社での生命保険変更のメリット
同一会社での生命保険変更を行う際に考えられる最大のメリットは、同等程度の金額でより充実した内容の新商品が取り扱われている可能性が高い点にあります。場合によっては現在の保険料より安い支払いでより手厚い保障を受けられる可能性もあります。さらには、同一会社であるため今まで保険でお世話になっていた担当営業が変更されることがないこともメリットに上げられます。

●同一会社での生命保険変更のデメリット
デメリットとして考えられることは、保険を変更しても担当営業は変わりませんので、その担当営業と気が合わない場合であってもそのまま引き継がれることとなります。また、他社との比較提案が行われないため、一般的な生命保険より割高になってしまう場合もあります。

●変更するタイミングは
生命保険を変更するタイミングで一番適当と考えられる時期は、既に加入している保険の更新時期といえるのではないでしょうか。加入している保険を継続する場合は支払額が増えます。保険料の支払い増額を避けるに新商品を検討することは保険料を抑える上で非常に有益だといえます。

●同一会社での生命保険変更の注意点
契約日などの手違いが発生すると保険が適用されていない期間ができてしまいます。そうしたリスクが発生しないよう、旧保険解約日と新保険契約日はきっちり確認しておきましょう。さらに終身保険や養老保険を乗り換える場合は損失が発生しますので注意しましょう。

他社の生命保険に変更する

それでは、現在契約している保険会社以外の生命保険会社に変更する場合にはどういったメリットやデメリットが考えられるのでしょうか。

●他社の生命保険に変更するメリット
生命保険会社の変更についても、保険料が現状より安く抑えられることと保証が同等またはそれ以上に手厚くなることが最大のメリットとなります。さらに、既存の生命保険ではなかったサービスなどが他社の生命保険を契約することにより受けられる可能性があります。

また、数社から見積もりをとって同等の保障内容や保険料を比較できる点も他社へ変更を検討するメリットといえるでしょう。

●他社の生命保険に変更するデメリット
一番のデメリットは担当営業が変わってしまうため、これまでの生活環境の変化などを把握していないことや、信頼関係を再構築していくことなどが挙げられます。

また、生命保険の選択肢が増えるため、自分に適した商品を選択するのが困難になってしまう場合や、担当の営業によってはノルマのための保険加入を勧めてくる場合もあります。いずれにせよ、長い付き合いになりますから保険会社や担当営業をよく見極めて検討しましょう。

●変更するタイミングは
同一会社での変更と同じように、保険料が増額してしまう更新時期に変更を行うと良いでしょう。更新時期に生命保険を検討する姿を担当営業に見せれば、「この人は本気だ」と捉えてもらえますし、現在の契約内容書類などを提示することで、他社ならではの魅力的な商品を案内してもらえる可能性が高くなります。

●生命保険変更の注意点
基本的なことですが、新保険が適用される日と旧保険の契約が切れる日をしっかりと確認をして、保険の空白期間を作らないようにしましょう。また、保険解約時期によっては、担当営業に支払われる契約報酬が取り消しになることを恐れ、解約を阻止してくる営業もいるかもしれません。そういった場合には保険会社に相談するなどの対応をしましょう。

支払い方法を見直して、保険料の節約を!

月払いなどで保険料を支払っている場合はあまり体感できませんが、生命保険は人生で住宅に次いで2番目に高い買い物だといわれています。ですから、支払い方法や保険内容を変更し保険料を抑えることは家計を考えると非常に重要なことといえるのではないでしょうか。

2018年4月から保険料の値段が下げられていますので、ぜひこの機会に生命保険の変更を検討してみてください。

■プロフィール

清水みちよ
学生時代にアジア滞在中、現地で感染症を患い生死をさまよう。奇跡的に生還するも保険の大切さを痛感し、卒業後は保険の代理店窓口等で働く。趣味は懲りずにアジアの発展途上国を訪れて刺激をもらうこと。犬好きのアラフォー女子。


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