医療保険はクレジットカード払いがお得?そのメリット・デメリットは

医療保険の保険料支払いというと、口座振替や振込払いを思い浮かべることが多いですよね。しかし、最近ではクレジットカードで医療保険の保険料支払いをする方も増えているのをご存知でしょうか? 保険料の支払いをクレジットカードで行うと、便利でメリットを感じることも多いのです。医療保険のクレジットカード払いのメリット・デメリットを知り、ぜひ検討してみてください。

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医療保険の支払いにはどんな方法と種類がある?

医療保険の支払方法には、大きく分けて「定期的に支払う方法」と「保険契約期間の全保険料を一括で支払う方法」の2つがあります。

また、その保険料の支払い方として、「口座振替」「クレジットカード払い」「団体払い」「振込払い」「店頭払い」の5つがあります。

定期的に支払う方法

保険料を定期的に支払う方法には、「月払い、半年払い・半年一括払い、ボーナス払い・ボーナス併用払い、年払い・年一括払い」があります。それぞれ言葉のニュアンスである程度想像できるとは思いますが、改めて下記の通りご紹介したいと思います。

「月払い」はひと月ごとに支払います。

「半年払い」「半年一括払い」は、半年ごとにそれぞれ支払うものです。

半年払いと半年一括払いには違いがあり、半年払いで支払うと中途解約した場合には未経過分の保険料は返還されませんが、半年一括払いの場合では、中途解約した場合でも未経過分の保険料は返還されます。

「ボーナス払い」「ボーナス併用払い」は、ボーナスを利用した支払方法です。

ボーナス払いは、契約者のボーナス時期に合わせて保険料を支払います。ボーナスは半年に1回程度の頻度で支給される会社が多いですから、半年払いと似た支払方法に思われます。しかし、ボーナス払いではボーナスで保険料を支払うことになるため、保険の契約日がボーナス月ではない場合には次回のボーナスまでの支払いを月払い、または一括払いといった支払いが必要となります。

また、ボーナス併用払いは、貯蓄性のある保険に多い支払方法です。このボーナス併用払いは、ボーナスの支給される月だけ多く支払います。ボーナス併用払いをすると、毎月の保険料支払額を抑えられるというメリットがあります。

「年払い」「年一括払い」は、年に1度、保険料を支払う支払方法です。

年払いをすると途中解約した場合には未経過分の保険料が返還されません。年一括払いですと途中解約した場合でも未経過分は返還されます。両者はこの点に違いがあるのです。

保険契約期間の全保険料を一括で支払う方法

契約した医療保険の保険契約期間の全保険料を一括で支払方法には、「一括払い」と「一時払い」があります。

どちらも契約時に全期間の保険料を一度に保険会社に支払いますが、一括払いの場合には途中解約した場合に未経過分の保険料が返還され、一時払いでは返還されないという違いがあります。

一般的に一括払いと一時払いは、定期的に支払う支払方法よりも保険料が割り引かれて安くなるというメリットがあります。そして、一括払いよりも一時払いの方がさらに保険料が安くなります。

5つの保険料の支払い方法

①口座振替
銀行口座から保険料が振り替えられる支払方法です。

②クレジットカード払い
クレジットカードで保険料を支払方法です。すべての保険会社で取り扱っているわけではありませんので、クレジットカード払いをしたい場合には、あらかじめ保険会社に確認しておきましょう。

③団体払い
勤務先などで団体契約している場合の支払方法です。

④振込払い
保険会社から送付される振込用紙で銀行などの金融機関から振り込む支払方法です。

⑤店頭払い
保険会社の店頭窓口で支払います。

医療保険はクレジットカード払いができるの?

結論から言えば、医療保険の支払いでもクレジットカード払いは可能です。

ただ、保険料のクレジットカード払いはすべての保険会社で取り扱っているわけではありません。クレジットカード払いで支払いたいと考えている場合は、あらかじめクレジットカードで保険料を支払えるのかどうかを保険会社に確認しておきましょう。

医療保険をクレジットカードで支払うメリット・デメリットは?

医療保険の保険料をクレジットカードで支払うとなると、そのメリットやデメリットが気になりますね。クレジットカード払いのメリットだけではなく、デメリットも知った上で活用してみてください。

クレジットカード払いのメリット

①保障の開始が早くなることがある
クレジットカード払いにすると保険の保障開始が早くなることがあります。

通常、保険の保障開始は、「保険の申込書や告知書の記入日」と「1回目の保険料の払い込みのあった日」のどちらか遅い日からということになっています。

一方でクレジットカード払いの場合には、1回目の保険料の払い込みのあった日のかわりに、「クレジットカードの有効性が保険会社で確認できた日」で保障開始日が計られます。

最近では保険会社の手続きもスマートフォンやパソコンから簡単にできるところが増えてきています。クレジットカード払いの手続きもスマートフォンやパソコンで行うと書類で行うよりも早く完了し、口座振替や振込払いよりも早く保障が開始されることもあります。

②クレジットカードのポイントが貯まる
クレジットカードは使用する額に応じてポイントが付与されるものがほとんどです。つまり医療保険の支払いをクレジットカードで行えば、その分、ポイントが貯まりやすくなるということです。

また、医療保険の支払いをしてクレジットカードのポイントがもらえるということは、その分、保険料が安くできたとみなすこともできますよね。

③保険料を確実に支払える
保険料をクレジットカード払いにしておけば、うっかり支払いを忘れるということがありません。

保険料の支払いでは口座振替や振込払いが選ばれることも多いですが、口座振替だとうっかり残高不足、あるいは振込払いだと忙しくて振り込みに行けなかったなどで保険料の支払いが遅れてしまう可能性もあります。

しかし、保険料の支払いをクレジットカード払いにしておけば期日が来れば確実にクレジットカードで支払われますから、確実に保険料を支払えるというメリットがあります。

保険料を支払いを忘れると、場合によっては失効してしまいます。有利な条件で入った保険なら、うっかりミスで失効してしまうともったいないですよね。

クレジットカード払いのデメリット

①保険契約者と同一名義のカードでないと支払えない
保険料のクレジットカード払いは、保険契約者とクレジットカードの名義が同一でなければできません。

例えば、妻名義の医療保険の支払いを夫名義のクレジットカードで支払うことはできません。この場合には、妻名義のクレジットカードを用意する必要があります。

②個人情報の流失リスクがある
クレジットカード払いにするということは、クレジットカードの情報を保険会社に教えることになります。

他人にクレジットカードの情報を教えるということは、相手がたとえ会社であったとしても、万一の事故などにより個人情報が流出するリスクがどうしてもあるという点は、頭に入れておいて損はないでしょう。

医療保険をよりお得に加入する方法は?

医療保険は加入しておいた方が安心できるものですが、なるべく保険料を安く抑えて家計への負担を軽減したいものですよね。

医療保険の保険料をもう少し安く抑えたいと考えているなら、「保障内容の見直し」と「保険契約自体の見直し」をしてみてください。

例えば、特約をたくさんつけている場合には、本当にすべての特約が必要であるかどうか見直してみます。不要な特約があれば、その特約を思い切って解約してみましょう。不要な特約を整理するだけでも保険料が随分と違ってきます。

また医療保険はどんどん新しい保障内容の保険がさまざまな保険会社から販売されています。今、加入している医療保険の保障内容や保険料に不満があるようなら、思い切って他の保険会社の医療保険に加入し直してみるのもおすすめです。

クレジットカード払いは、デメリットも踏まえたうえで活用しよう

医療保険のクレジットカード払いは、ポイントが付いたり、保険料の支払いを忘れるリスクが無いなど、便利でお得な支払い方法だといえます。

ただご紹介した通りそれなりのデメリットもあるので、それを踏まえた上で賢く活用してみましょう。

■プロフィール

清水みちよ
学生時代にアジア滞在中、現地で感染症を患い生死をさまよう。奇跡的に生還するも保険の大切さを痛感し、卒業後は保険の代理店窓口等で働く。趣味は懲りずにアジアの発展途上国を訪れて刺激をもらうこと。犬好きのアラフォー女子。


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