至福の時間が増える♪縁側のある理想の住宅5選

縁側でお昼寝……。なんて、まるで映画のワンシーンのような憧れる光景ですよね。今回は、そんな縁側のあるおうちをまとめてご紹介したいと思います。みなさん、縁側でステキな時間を過ごしていました♪

  • 4364
  • 34
  • 0
  • クリップ

心地よい風が吹き抜ける♪

まずご紹介するのは、神奈川県中郡にある築40年の平屋の住宅。なんとも趣のある縁側が魅力的です。

風がよく通り抜ける縁側に置かれたカウチは、ご主人のお気に入りの場所なんだとか。カウチに寝転んだり、ビールを飲んだりと、至福の時間を過ごすそうです。気持ちのいい縁側で飲むビールは、何倍もおいしそうです。

あるときは、庭に薪ストーブを置き、お子さんと一緒にピザ作りをして、できたてのピザを縁側で食べたりもするそう。縁側が家族のステキな思い出の生まれる場所になっています♪

風景に溶け込む、築40年の平屋でスローな暮らしを満喫【我が家の暮らし #1】

昨今、ゆったりと暮らしを楽しみたいたい人々に人気の、郊外での平屋住まい。頭上に広がる空の下、庭や縁側が内と外をむすび、フラットな空間には心地よい風が吹き抜けていきます。“ひとつ屋根の下に暮らす”という、家の原型のような平屋は、住まいに、そして暮らしに、本当に必要なものは何かを、そっと語りかけてきました。

LIMIA編集部

2世帯をつなぐ縁側

『縁の繋がる家』と名付けられたこちらの二世帯住宅。なんと言っても、中庭を囲むようにつけられた長い縁側が特徴です。両世帯のLDKが、この長い縁側によってつながっています。家族のつながりを建築的にも取り入れられたステキな住宅ですね♪ 縁側も魅力的ですが、住宅内部もモダンでありながら暖かみのある、居心地が良さそうな住宅です。

縁の繋がる家

両親2人、夫婦2人+子供3人が暮らす二世帯住宅。これまで祖父母と両親は、ご実家で一緒に住んでいたのですが、両親は、こちらの二世帯住宅に移り住むことになりました。その両親の空いたスペースには、奥さまの妹家族が住むことに。 こちらの住宅には『縁の繋がる家』と名付けました。縁側が長く繋がっているという形態的なこともあるのですが、両親、若夫婦、子供たち、さらにお隣に住む祖父母、妹家族、また親族が集まってくる仲睦まじい大家族であることが由縁です。

根來宏典建築研究所

子どもの成長を見守る縁側のある住宅

「お子さんの成長を見守りながら穏やかに過ごせる家が欲しい」。というお施主さんの希望をもとに、周辺やお庭との関係性を考慮し、丁寧にプランニングされたこちらの住宅。内と外が縁側によってフラットにつながっています。

この住宅には、印象の違う2つの縁側があり、リビングにつながる縁側は開放感がありのびのびとしています♪

緑を楽しむ平屋の家

 なだらかな南斜面の丘を切り開き、石積みで土留めされた比較的新しい分譲地に建つ四人家族の家である。周囲には家が建ち並び、近隣の住宅が迫ってはいたが南東方向に公園があり、そこからさらに遠方を見通せる敷地だった。  まだ幼い二人の子供の成長を見守りながら穏やかに過ごせる家が欲しいとの要望から、建物は土に近い生活ができる平屋で計画をはじめた。周囲、そして庭との関係性を考えながらゾーニングしていき、居間棟と寝室棟のふたつに分け、書斎を兼ねた廊下でつなぐこととした。居間棟は公園に向かって開き、もう一方は南に接する隣家を隠すように角度をつけて配置した。囲われるようにできた雰囲気の違う二つの庭は、室内を移動するごとに様々な表情を見せ、植えられた樹木が四季の変化を感じさせてくれる。

松原正明建築設計室

リビングからお庭まですべてが遊び場!

縁側がリビングとお庭の架け橋となって、一体感を生んでいます。そのことによって、お子さんの遊び場は家の中から外まで一気に広がっています。お子さんが元気よくお庭へ駆け出していて、楽しげな様子が写真を通しても伝わってきますね♪

遊び疲れたら縁側でお昼寝なんて、幸せですね♡

キナリの家

夏休み午後の縁側での昼寝をイメージした住宅。 大磯のおおらかな環境と光・風を存分に満喫する設えとしての住宅を考えた。 南側の6Mの大窓をフルオープンにすると、リビング・縁側・庭が一体となった子供の遊び場が出現・・・半年後の再会では、長男坊は野生児に! 吹きさらしの畑に面した北・東面はシェルターとして閉じた壁面のオブジェ的な形態として、遠目でも一目でわかるキャラクターを付与しようとした。 The site is located at the edge of dwelling area close to the sea that is facing the agricultural land spread to the north-east mountain side. The house was placed on the north side of the site in order to protect the garden from seasonal wind from north in winter. Internal area was designed with an emphasis on continuity with the garden. In the south elevation, wide window and shallow depth wood deck which is like japanese traditional 'engawa' were provided as connect elements of the internal area and the garden, whereas other elevation was designed defensive to outside. Triangular roof was slightly rotated with respect to the axis of the outer wall, the elevations got asymmetric shapes that offer humorous feeling at glance.

アトリエハコ建築設計事務所

大きな縁側

縁側というと、こぢんまりとしたスペースの印象が強いですが、最後にご紹介するこちらの住宅は、あえて大きな縁側を設けています。小さな中庭に大きな縁側を取り入れることで、中庭の守られた空間に、住環境が大きく開かれているように感じます◎

小さな中庭と大きな縁側

静かな住宅地に計画したコートハウスです。プライバシーを確保しにくい二面道路の条件の下で、緑豊かな周辺環境との連続性や開放感のある住まいとするため、建物中央に中庭を設けて諸室へ光と風を導いています。LDK、和室、家事室、洗面室、浴室、寝室、音楽スタジオ、と多くの所要室を中庭の周りに配置することで、効率よく回遊性のあるプランニングを行いました。ランニングコストの削減と、輻射による体感の良い空調を行うため、建物の床下全面に敷設した蓄熱・蓄冷ユニットにより冷暖房を行うシステムを導入しています。(撮影:笹倉洋平)

山本嘉寛建蓄設計事務所 YYAA

まとめ

今回は縁側のある住宅を5軒ご紹介しました。趣がありどこか懐かしいものから和モダンなものまで、気持ちが良さそうで、暮らしが広がる縁側がたくさんありました。

よりよい理想の暮らしに近づける住宅設計の工夫は見ていて楽しいですね♪ 将来住宅を設計する機会があれば、ぜひ縁側を取り入れたいものです。

  • 4364
  • 34
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

おすすめ

話題のキーワード