「DIY編」極狭スペースを子どもの学習スペースに☆薄〜い棚をDIYして学習用品を収納

以前、3DKのアパートの狭いダイニングを、子どものスペースにした「BEFORE-AFTER編」をご紹介しました。今回は、薄い棚を作る様子を「DIY編」としてまとめてみました☆ぐらつかないための工夫や、ちょっと突飛な閃きも( ̄▽ ̄;)「こんなことする人がいるんだなぁ」とお気楽に見ていただけたらと思います♪

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今回棚を作りたい場所はコチラ☆

写真右に見えるのが、机。
机に向かって座った時に、背中側と窓側の僅かな空間に、棚を作ってみます!

棚と言っても、スペースは限られてるので、置けるものは必要最低限のものだけ。

なので今回は、文房具やお絵描き道具、教科書が収まればヨシ!なイメージで作り始めました。

使うのは、38×55mmの角材です☆

出来上がり寸法は、
本体 : 縦1050×横約800×奥行55
L字部分 : 縦1050×横515×奥行55
でした。

奥行55mmは、木材のもともとの幅、そのままのサイズ。
実は、たまたまこのサイズの廃材を手に入れたので、このサイズでのDIYになりましたけども、サイズ決めはご家庭の状況や目的に合わせて変更してくださいね☆

廃材にはヤスリをかけて、最近ハマっているヴィンテージワックスのエボニーブラックで着色です。

棚づくりイロイロ

こちらは、今回作った棚☆
イメージづくりに並べてるところです。

ひと口に棚といっても、色々と作り方はありますが、今回は床から棚板を浮かせたかったので、下から100mmのところに一番下の棚板をつけようと思います。

それから、天板になる一番上の板は、今回は他の棚板と同じ長さにしました。
側板で、天板も底板も中の棚板も全部サイドから挟んでしまう「ハシゴ型シェルフ」です☆

ちなみに、コチラは……

本棚として以前作った棚です。

ちょっと分かりにくいですが、天板と底板で、側板を挟む作り方です☆

板の厚みにもよりますけども、ハシゴ型シェルフよりも安定感が上がりますよ♪

近道できない棚の位置決め💦

私は、自他ともに認める、ゆるいDIYer。

それでも、近道できないのが棚板の位置決めなのです。
例えば、並べた状態で「この辺かな~」と思っても、組み立ててみるとものすごくズレていたり。
サイズが小さければ走り抜けられるズレも、今回くらい大きくなると見過ごせません。

なので、面倒でも、楽したくても、棚板の位置は奮起してきちんと図ることをオススメします。

いかに私が面倒くさがりかが分かりますね(笑)

組み立てです☆

棚板の位置が測れたら、あとは下穴を開けて写真のようにビスを途中まで打ってしまいます。

そこまでできたら、ボンドで接着。
ボンドが乾いたら、どんどんビスを打ってください!

安定感アップには背板!

どんなにきちんと作っても、板の厚みや、木材の歪みのせいでぐらつくことがあります。

今回は廃材を使ったので、歪みも激しく、奥行も狭いのでやっぱりぐらつきました。

そんな時は、背板の出番!
といっても、角が留まっていればいいので、ありもののベニヤ板で間に合わせて、真ん中は抜けてます( ̄▽ ̄;)

そして注目の布張り☆
今回は、無性に昭和ノスタルジックな雰囲気にしたくて、布張りにしてみました。
これなら、ベニヤ板のあいだが抜けてても問題なしですし、角が固定されることでぐらつきもなくなります。

ちなみに、今回背板を貼ったのは一番下の部分だけですが、全面張りをしなくても、安定感は問題ありませんでした☆

ぐらつかさないためには、これまた色々な方法がありますけども、ベニヤ板さえあれば、背板として背面に打ち付けるだけで、簡単にぐらつかない棚を作ることができます☆

他にもぐらつきを防止するために、棚の角から角へ斜めに斜材を入れる方法や、三角の角材を棚板と側板に取り付ける方法もあります!
その時の材料や、ご自身のやりやすい方法を見つけてみてくださいね☆

L字部分の取り付けです☆

上の子用の棚板のL字部分の写真しかなくて、向きが反対ですが、作り方は同じ。
カタカナのヨの字型に組み立てて、取り付けるだけです☆

立て掛けているだけなので、写真では歪んでますけども、ちゃんと高さを確認して取り付けます。

今回はスペースに限りがあったので、ヨの字型にしましたが、この部分もハシゴ型シェルフにして、棚と棚をジョイントすれば、強度はもっと上がるはず。

ジョイント部分は、写真のように上下からビスを斜めに打ち込むとがっちり固定できますし、ジョイント金具で取り付けるのも、とってもいい方法だと思います。

ランドセルのように、重たいものをかけたい場合は、ハシゴ型シェルフ同士をジョイント金具で前面、背面からしっかり取り付けてやるといいと思います。

私の場合は、今回中央に配置した机が支えにもなっているので、実はちょっと手を抜いています💦
ここは、参考になさらないでくださいませm(_ _)m

完成からの、転落防止対策☆

さて、薄い薄い棚のできあがりです。
ものを配置しても、意外に落ちてはこないのですが、やっぱり不測の事態には備えなくては!

ということで、転落防止の工夫もしてみました!

布選びのセンスは、どうか暖かい目で見過ごして頂きまして……。

上2段は、ゴムを通した布を取り付けるバージョン
下段は、ズボラな倒れ込み防止策「針金1本あればいい~♪」バージョンです。

オマケ☆
棚部分だけでなく、上に置いていた黒板小物収納も壁に固定しました。

倒れないように工夫はしてましたが、倒れてきた時に頭にバッタ〜ン!ていうのは、コントの中だけのお話にしなくては……。

長文を最後まで読んでくださってありがとうございました!

いかがでしたでしょうか、薄い棚のDIY編☆

お子さまのために、広い子供部屋やスペースがあれば、薄い棚を作ることもないかと思いますが、「アパート狭くてもこんなことをしてるよっ!」をお届けしました☆

ありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ

「BEFORE-AFTER編」極狭スペースを子どもの学習場所に☆薄〜い棚をDIYして学習用品を収納

我が家は3DKのアパート。 キッチンから見えるDKに、子どもが宿題や翌日の支度を整えられるスペースを作りました☆とはいえ、極狭スペースに、二人分のスペースを確保するには工夫が必要で…。思い切って、奥行の狭い棚をDIYして、学習用品を収納することにしたら、こうなりました!

あおまし
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