家具の移動棚に使う「小さな部品」にも名前があるんですよ!

本棚や食器棚などには「高さを変えられる棚」がありまして。
そういうのを「移動棚」っていうんです。

その時に家具の内側に刺さっている
金属やプラスチック製の「小さな部品」を目にしたことありませんか?

その小さな部品にも名前があるんですよ!というお話♪
それと同じ名前で役割が違うものもあるんです。

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どうもこんにちは!

あなたの暮らし応援アドバイザー。
北海道の標茶(しべちゃ)にある平田家具店、

店長の平田敬(たかし・弟)です!



今回は家具に使われている「部品の名前」というお話を。

本棚や食器棚、ゲタ箱などに「高さを変えられる棚」がありますよね?
ああいう棚を「移動棚(いどうだな)」っていうんですね。


これは本棚の上の方の写真になります。


上の写真の家具の内側に「小さな穴」がありますよね?
それがある棚が移動棚になっているわけです。

…ここまで説明しなくてもご存知かとは思うんですが…(笑)


その移動棚を普段支えていて、
高さを変える時には小さな穴を移動させる
「小さな部品」があるわけです。


この赤い丸をつけたところにあるのが、棚を支えている「小さな部品」。


この小さな部品にもちゃんと名前があるんです!
っていうのが今回のお話♪


さっそく名前をお伝えいたします。

この小さな部品は…

さっき棚を支えていた部品を外した図。


「ダボ」っていう名前なんですね。

今回の本棚についているダボは
上の写真のようにプラスチック製でしたが…


棚を支えるダボの金属製のもの。
左がねじ込み式になっていて、右が差し込むだけのヤツ。


こんな風に金属製のものも多いんですね。

もし、こういう移動棚のダボをなくしてしまった時には
ホームセンターさんなどでダボだけを売っている場合があります。

なので、困っている方はぜひホームセンターへ!


その際はついているダボを一つ持っていって、
店員さんに「これと同じダボを探しているんですが…」というと
探してくれるはずですよ♪

ダボには様々な大きさがあるので、
今使っている家具のダボを抜いて持っていく方が確実なのです。


「木製のダボ」というものもある。

「ダボ」という名前の部品には先ほどのような
棚を支えているものの他に、もうひとつありまして。

それが…

大小様々な木製のダボの図。


この「木製のダボ」なんですね。

こういった木製のダボは
「木材と木材をつなぎ合わせるため」に使うものなんですね。


普段は見えない場所に使われているダボなのです♪


例えばこちらの洋服タンス。


この洋服タンスは「上下に分離」するタイプなんですね。

これの上部分を外してみると…


洋服タンスの下部分がこちら。


こんな風に下部分が残ります。

この下部分に近づいてみると…


店長が指さしているところにあるのが木製のダボ。


こんな風にダボが使われているわけなのです。

これは上部分と下部分を合わせた時に、
上部分の底にも穴があって、
ダボがそこに入ることでズレないようにしてくれているんですね。


こうやって使われている他、
タンスなどの家具の部品の組み立て、引き出しや食堂イス、
組立家具の部品の接合とか…

家具には本当に様々使われているんです。

普段は目にすることがないですが、
家具にはとても重要な役割をしているのが
この「木製のダボ」なんですよ~♪


本日のまとめ。

棚を支えていたり、木材同士をくっつけるのに活躍していて
普段は人目に触れないダボですが…

ぜひ名前だけでも覚えてあげてくださいね!


移動棚を支えるダボを購入する時なんかに
名前を知っていると役に立つかと思いますのでぜひ(笑)


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

店長でした~♪

組立家具や食器棚の扉って、蝶番で位置をちょっと変えられるんですよ~。

扉がついている家具には「蝶番(ちょうつがい)」がついてますよね? 当たり前ですけど(笑) その蝶番って「扉の位置を微調整できるタイプ」っていうのがあるんです。 そういう蝶番を「スライド蝶番」っていうんですね。 今回はその「スライド蝶番の使い方」をお話ししますね~♪

ひらた家具店

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