ウッドデッキにした庭のリフォームに適した方法や注意点は?

今回は、庭のリフォームを機にウッドデッキの改修を考えている人のために、リフォーム方法や選び方のポイントについてご紹介します。庭にウッドデッキがあると、暮らしはぐっと豊かになります。しかし、長く暮らせば、ウッドデッキには傷みが目立ってきます。ウッドデッキを新しくリフォームしたい方は、ぜひこの記事をご覧ください。

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ウッドデッキの種類や施工の知恵

ウッドデッキとは、主に庭先に設けられた木製のテラスのことをいいます。天然木のイメージが強くなりますが、木粉に樹脂を混ぜた「樹脂ウッド」という素材が使われたものも多いです。代表的なウッドデッキの素材は以下のとおりです。

サイプレス

オーストラリア原産の樹木が原料で、風合いはヒノキに近く、特徴的な香りでも知られる木材です。サイプレスはシロアリの食害にもっとも強い木としても有名で、原産国オーストラリアでは100年以上前の建造物が今なお現存するなど、耐久性は抜群です。

ウリン

ウッドデッキに用いられる「ハードウッド」と呼ばれる木材の中でも、特にポピュラーで一般的といえるのがウリンです。経年による変形が少なく、耐水性も非常に強い木で、湿気の強い場所でも20~50年ほど持つとされています。

イタウバ

反りや割れが少なく、耐久性の高い木材です。シロアリの害にも強く、供給量もウリンなどと比べると多く安定しているため、コストパフォーマンスが高いことも特徴です。クセのない独特な香りに癒されるという人も多く、幅広い用途に選ばれています。

樹脂ウッド

木粉に樹脂を混ぜて耐久性・加工性を高めた木材です。木粉の含有率が50%以上の場合は「人工木」、それ以下だと「木粉入り樹脂材」と呼ばれます。水洗いなどのメンテナンスが容易なことや、シロアリの被害をほとんど受けないことなどで人気が高く、価格の手頃さも魅力です。

リフォームでウッドデッキの改修を行う場合、耐久性の高い木材を選ぶことはもちろんですが、床下の構造部分の見直しも大切になります。施工現場の環境に合った床下構造を選ぶことが、長くウッドデッキのある生活を楽しむカギとなるため、リフォーム時にも現状に即した床下構造が組まれているか確かめながらリフォームの計画を立てるとよいでしょう。

ウッドデッキにした庭をリフォームするときの注意点

ウッドデッキにした庭は面積も広く、景観の一部として考える必要もあります。ウッドデッキの材質や構造にこだわることも大切ですが、見た目にも気を配る必要があるでしょう。住宅部分の外観や、ウッドデッキ以外の庭部分を含めた風景に馴染むよう、色や形状に配慮することも大切です。

また、用途も考えてどんな造形にするか決めることも重要です。気ままに寝転がって読書するなどしたいなら人目に触れにくいようフェンスで囲いを作るとよいでしょうし、庭と一体化したガーデニングスペースにするなら屋根や仕切りの少ないオープンスタイルにした方が使い勝手が向上します。全天候型で利用したいなら、思い切って既存のウッドデッキを生かしつつ屋根を増設し、可動パネルを壁面に設置してサンルームのように改装するとよいでしょう。

おわりに

ウッドデッキにした庭の場合は、庭といっても住宅リフォームに近い計画と心構えが必要になってくることがわかりました。ウッドデッキの庭リフォームは計画性が第一です。普段の用途や、これから考えている使い方などをしっかり業者さんに伝え、相談のうえプランを立てることが重要です。

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