Licht-縁側に障子…今の暮らしに合わせた和の空間

リノベーションに際し、Kさんご夫婦がまずおっしゃったのは「和の要素を取り入れたい」ということでした。学校で数学を教えている奥様は、間取りを描くのが好きで、打ち合わせにもご自分で描いた、飛び石のある玄関や障子、畳部屋、小上がりなど、和の要素がちりばめられてる「旅館のはなれ風」をテーマにした図面をご持参されました。

最終的に出来上がったのは、今の暮らしに合わせた機能的な和の空間です。飛び石のある玄関に入ると、造作した下足入れが。お風呂の床やスツールはまさに旅館という雰囲気です。廊下にはお風呂上りに涼むためのソファーを置いたり、生活空間のあちこちに居場所を造っています。

ベッドルームの左側にはキッチンと小上がりの畳のリビングを設置しています。窓側には障子があり、まさに和室です。障子を開けると、2.8畳の縁側があり、旅館の広縁(ひろえん)のような空間があります。古いものを上手く取り入れた理想の暮らしができました。

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壁でしきられ、機能ごとにしっかり分けられたLDK。障子の奥は縁側
ソファやデスクが置かれた広い廊下は、部屋のように使える
廊下から縁側を見る。左手はベッドスペース、右手の本棚はMUJIのものをDIYで設置
オープンなキッチン。左手奥にはパントリーを作った
縁側とリビングは障子で仕切り、ワークスペースを設けた
洗面は玄関ともつながっている。銭湯のような床が特徴的
廊下に置かれたデスク
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